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| さまざまな問題を抱える子どもがニュースに取り上げられる頻度に比例して、教育改革の必要性が声高に語られるようになってきました。その社会ニーズに応え平成7年4月、学際的観点から児童を総合的に研究し、児童の再発見に基づく児童学を構築することを目的に聖徳大学児童学研究所が誕生しました。“和の精神”を掲げ、温故知新を旨とする本学では、この児童学研究所の誕生を21世紀の創造へとつなげる懸け橋ととらえ、研究所の活動を本学の新しい教育の一つであると考えています。 |
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| 「生涯学習社会」という言葉を聞いたことがありますか?これは人々が望めば、いつでもどこでも、誰でもが学ぶことが出来る社会のことです。こうした社会の中で大学は、要望があれば迅速に対応し、知的要求を満足させる機能が求められています。さらに地域社会の問題について独自にバックアップしていく役割も期待されています。これらは単に地域のために大学が役立つだけでなく、大学のより効果的な研究や教育に役立つものです。有意義な「生涯学習社会」を作るためには、地域社会の資源を大学のためにも活用することが必要なのです。 |
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| 新しい学術の総合と細分化した「専門」分野の閉塞状況の打開、各知識領域を根底から見直す手掛かりを言語の働きとその仕組みから再編成することを目的に、1991年に創立された聖徳大学言語文化研究所。言語機構分析という一つの新しい先駆的理論を基幹に日常生活の言葉に始まり、学問的諸領域や文芸の諸分野に至る文化の全体に偏在する言葉を総体としてとらえ、その構造的な根源の研究に着手しています。 |
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| 聖徳大学大学院に博士課程が設立され、児童学研究科前期課程に臨床心理学コースが設定されております。より高度な学習のためには、臨床心理学の実習の場は不可欠です。そのため大学院生の教育を主眼に、心理教育相談所が設立されました。心の悩みの解決を援助するためには、高度専門知識が必要だということは言うまでもありませんが、それだけでは現実の場面では役に立ちません。どうしても実習が必要です。実際に心の問題を抱えている方に接して、先輩が行っているカウンセリング、心理療法、家族療法を見学したり、自分で面接する体験が必要となります。このためには、主として学外の広範囲の来談者の相談に応じる施設がなくてはなりません。
心理教育相談所は、その役目をも担っています。 |
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| 聖徳大学内の研究機関と密接な共同研究を展開、臨床心理学で、注目の的となっている、家族関係の病理性と健康性についての実用的で、役に立つ、研究をします。学会での最先端を行く研究機関と認められ学術フロンティア推進拠点として、国からの指定も受けています。実際的な研究を行うために、家族カウンセリングを中心に、さまざまな臨床心理学的活動を公開提供して、社会に奉仕すると同時に、研究にも協力していただきます。 |
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