教員名 近藤 圭一 写真
フリガナ コンドウ ケイイチ
所属 文学科
職位 准教授
学位
専門分野
研究内容
担当科目
専門分野:近代日本文学
教授内容:近代日本文学及び留学生に対する日本語教育、日本語教育学
日本文学の特性U(通学課程及び通信教育部の集中講義)、近現代の文学V・W、日本事情T・U、日本語教育教材研究T・U、日本語演習T〜W(外国語学科)、日本語・日本文学ゼミT・U、卒業論文、留学生日本語T・U
学位:文学修士
所属学会 等 日本比較文学会会員・東京支部幹事兼庶務委員
昭和文学会会員
日本近代文学会会員
福永武彦研究会会員
中村真一郎の会会員
日本語教育学会会員
日本文学協会会員
ユーラシア研究所会員、ユーラシア協会全国理事
研究実績
・著書
・論文
・講演等
の活動
(科学研究費補助金による活動)
「昭和文学の結節点としての福永武彦 ―― 古事記からヌーヴォロマンまで ―― 」(平成21年度〜23年度)の研究代表者として、下に掲げた学術論文発表等の他、企劃・運営・広報・宣伝・調整等の活動を行っている。主要な活動は以下の通り。
〈シンポジウム〉
 1.「没後30年記念シンポジウム 福永文学の新しい可能性 ―― 20世紀文学を振り返る ――」企劃運営及び綜合司会。招聘者:日本芸術院会員兼世田谷文学館館長菅野昭正東京大学名誉教授、清水徹明治学院大学名誉教授。後援:世田谷文学館。平成21年12月12日、於世田谷文学館。
 2.「詩人たちが詠む福永武彦」の企劃運営。招聘者:長田弘・阿部比奈子・小池昌代。平成22年7月24日、於日本近代文学館。
〈講演会〉 「福永武彦・美術・音楽」の企劃運営及び研究発表(後掲)。招聘者:粟津則雄。平成23年10月29日、於日本近代文学館。
〈座談会〉
 1.「福永武彦から池澤夏樹へ 魂のリレー」 招聘者:池澤夏樹、田口耕平。同席者:山田兼士、岩津航、西岡亜紀。 平成23年1月15日、於日本近代文学館。
 2.「学習院の福永武彦」 招聘者:照木健、中川信吾、佐藤領時。同席者:岩津航、西岡亜紀。 平成23年1月28日、於学習院大学。
〈刊行物〉
 1.年次報告書『年報・福永武彦の世界』第1号(平成22年3月)の編輯。
 2.年次報告書『年報・福永武彦の世界』第2号(平成23年3月)の編輯。
 3.年次報告書『年報・福永武彦の世界』第3号(平成24年3月)の編輯。
〈研究発表〉 「福永武彦と音楽」 平成23年10月29日、於日本近代文学館。
〈論文及び調査記録〉 
 1.聞き書き及び解説「病床の福永武彦を診察して(上)」 『年報・福永武彦の世界』第1号所収。
 2.聞き書き及び解説「病床の福永武彦を診察して(下)」 『年報・福永武彦の世界』第2号所収。
 3.「福永武彦と音楽」 『年報・福永武彦の世界』第3号所収。

〈座談会記録〉
 1.「福永武彦から池澤夏樹へ 魂のリレー」 『年報・福永武彦の世界』第2号所収。
 2.「学習院の福永武彦」 『年報・福永武彦の世界』第3号所収。
〈寄稿記事〉
 「没後30年、福永武彦を考える―シンポジウム『福永文学の新しい可能性』」(『週刊読書人』2823号、2010年1月29日)。
 この他、報道されたものとして、2010年9月12日付日本経済新聞の文化欄での紹介記事と、2010年8月13日付『週刊読書人』に掲載された上記シンポジウム「詩人たちが読む福永武彦」についての記事がある。

(著書)
1. 『古事談巻一試訓』『古事談巻三試訓』(共著) 昭和58年12月及び昭和60年1月、古事談研究会
2. 『日本の創造力』第10巻及び第12巻(共著) 平成 5年 6月及び8月、日本放送出版協会
3. 『日本語教育能力検定試験完全攻略模擬テスト問題』(共著) 平成13年 5月、アルク
4. 『ユーラシア・ブックレット第16巻 日本の中のロシア』(共著) 平成13年 7月、東洋書店(二葉亭四迷と徳富蘆花と、計2項)
5. 『解釈と鑑賞』別冊『坂口安吾事典・作品編』(共著) 平成13年 9月、至文堂
6. 『現代女性作家研究事典』(共著) 平成13年 9月、鼎書房(角田光代の項)
7. 『未刊行著作集19・福永武彦』(校訂) 平成14年10月、白地社("Le Cosmos du Poete ― le Cas Lautreamont "の翻刻及び解題)
8. 『真珠夫人 注解・考説』(編輯協力) 平成15年 8月、翰林書房
9.『ドラマチック・ロシア in Japan 文化と史跡の探訪』(共著) 平成22年 3月、生活ジャーナル社(「福永武彦とドストエフスキイ」の項。のち『年報・福永武彦の世界』第1号に転載)

(主要学術論文)
1. 「『風土』の形式について」(単著) 平成 3年 3月、『青山語文』第21号
2. 「『風土』における空間」(単著) 平成 4年 1月、『青山学院大学文学部紀要』第33号
3. 「『夢十夜』の諸相(1) ―その第七夜」(単著) 平成 4年 3月、『緑岡詞林』第16号
4. 「詩の中の音楽家−初期の朔太郎の詩と音楽」(単著) 平成 7年 1月、『青山学院大学文学部紀要』第36号。のち『国文学年次別論文集・近代X(平成7年)』(学術文献刊行会編、朋文出版刊。平成9年10月)に転載。
5. 書評「岩佐壮四郎著『抱月のベルエポック』(単著) 平成11年 6月、『無頼の文学』第23号
6. 「ウクライナ語版『死の島』について」(単著) 平成12年 6月、『福永武彦研究』第5号
7. 「ロシアは日本語教育の本家?」(単著) 平成16年11月15日、12月15日、平成17年2月15日、3月15日、『日本とユーラシア』第1330〜1331号、第1333〜1334号
8. 「『夢の輪』をめぐって ―「ロマン」の系譜とその円環を超えたもの」(単著) 平成16年12月、『聖徳大学人文学部研究紀要』第15号。のち『国文学年次別論文集・近代W(平成16年)』(学術文献刊行会編、朋文出版刊。平成19年3月)に転載。
9.「『夢の輪』と「心の中を流れる河」の間 ―福永武彦のキリスト教意識についての一考察― 」(単著) 平成17年12月、『聖徳大学人文学部研究紀要』第16号。のち『国文学年次別論文集・近代W(平成17年)』(学術文献刊行会編、朋文出版刊。平成20年3月)に転載。

(学会発表)
1. 「東ベルリンの?外の足跡を歩く」 単 平成 2年12月、青山学院大学日本文学会平成2年度大会研究発表会(青山学院大学)
2. 「朔太郎の音楽白秋の音楽」 単 平成 4年 2月、日本比較文学会東京支部例会(渋谷区立勤労福祉会館)
3. 「朔太郎と音楽−白秋との対比から−」 単 平成 5年 6月、日本比較文学会第55回全国大会(立正大学)
4. 「福永武彦の出発−『風土』におけるロマンの系譜」  単 平成 9年 6月、日本比較文学会第59回全国大会(山形大学)
5.「再説・福永武彦の出発 ― フランス文学・ロシア文学・音楽・美術 ― 」 単 平成20年 3月、日本比較文学会東京支部例会(日本女子大学)
6.「「内地」から「外地」への眼差し」 単 平成22年 8月、日本文学研究会十二届年会曁国際学術研討会(中華人民共和国吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市・延辺大学外国語学院)

他、福永武彦研究会での発表多数

(講演)
1.「ロシアは日本語教育の本家?」 単 平成16年 7月、平成16年度日本ユーラシア協会ユーラシア(旧ソ聯邦)諸国派遣日本語教師報告会(東京都世田谷区経堂・日ソ会館)
2.「福永武彦と基督教」 単 平成19年11月、キリスト教文学研究会(青山学院大学)

(雑文)「福永武彦研究会会報」の編輯、彙報等多数
作成日付 2014/07/28