教員名 正道寺 康子 写真
フリガナ ショウドウジ ヤスコ
所属 短大 総合文化学科
職位 准教授
学位
専門分野
研究内容
担当科目
[専門分野]
日本古典文学(中古)

[研究内容]
王朝物語の研究(うつほ物語・源氏物語)、日中比較文学

[取得学位]
修士(文学)

[担当科目]
日本の文化T・U、日本の文学T・U、古典文学T・U、日本文学史、日本古典文学史T、日本古典文学講読T・U、日本古典文学演習T・U、卒業研究、キャリアスタディT・U、社会貢献の理論と実践、地域貢献活動の実践、*教職実践演習(中学校)*平成29年度まで
所属学会 等 聖徳大学短期大学部国語国文学会
中古文学会
日本比較文学会
物語研究会
全国大学国語国文学会
解釈学会
和漢比較文学会
藝能学会
研究実績
・著書
・論文
・講演等
の活動
【著書(分担執筆を含む)】
1. 『うつほ物語玉琴』(共著、平成9年度国文学研究資料館共同研究9-5、国文学研究資料館、平成10年 2月)
2. 『うつほ物語考証』の研究(共著、平成10年度国文学研究資料館共同研究10-2、国文学研究資料館、平成11年 2月)
3. 『うつほ物語の総合研究2 古注釈編T』(共著、平成13年度日本学術振興会科学研究費補助金「研究成果公開促進費」助成出版、勉誠出版、平成14年 2月)
4. 『源順漢詩文集』(共著、平成14年度白百合女子大学研究奨励費出版、平成15年 2月)
5. 『うつほ物語引用漢籍注疏 洞中最秘鈔』(共著、独立行政法人日本学術振興会平成16年度科学研究費補助金「研究成果公開促進費」助成出版、新典社、平成17年 2月)
6. 『人物で読む源氏物語 第二巻 光源氏T』(共著、勉誠出版、平成17年 6月)
7. 『人物で読む源氏物語 第四巻 藤壺の宮』(共著、勉誠出版、平成17年 6月)
8. 『人物で読む源氏物語 第六巻 紫の上』(共著、勉誠出版、平成17年 6月)
9. 『人物で読む源氏物語 第七巻 六条御息所』(共著、勉誠出版、平成17年 6月)
10. 『人物で読む源氏物語 第八巻 夕顔』(共著、勉誠出版、平成17年 6月)
11. 『人物で読む源氏物語 第一巻 桐壺帝・桐壺更衣』(共著、勉誠出版、平成17年11月)
12. 『人物で読む源氏物語 第三巻 光源氏U』(共著、勉誠出版、平成17年11月)
13. 『人物で読む源氏物語 第五巻 葵の上・空蝉』(共著、勉誠出版、平成17年11月)
14. 『人物で読む源氏物語 第九巻 末摘花』(共著、勉誠出版、平成17年11月)
15. 『人物で読む源氏物語 第一〇巻 朧月夜・源典侍』(共著、勉誠出版、平成17年11月)
16. 『人物で読む源氏物語 第一一巻 朱雀院・弘徽殿大后・右大臣』(共著、勉誠出版、平成18年 5月)
17. 『人物で読む源氏物語 第一二巻 明石の君』(共著、勉誠出版、平成18年 5月)
18. 『人物で読む源氏物語 第一三巻 玉鬘』(共著、勉誠出版、平成18年 5月)
19. 『人物で読む源氏物語 第一四巻 花散里・朝顔・落葉の宮』(共著、勉誠出版、平成18年 5月)
20. 『人物で読む源氏物語 第一五巻 女三の宮』(共著、勉誠出版、平成18年 5月)
21. 『人物で読む源氏物語 第一六巻 内大臣・柏木・夕霧』 (共著、勉誠出版、平成18年11月)
22. 『人物で読む源氏物語 第一七巻 薫』(共著、勉誠出版、平成18年11月)
23. 『人物で読む源氏物語 第一八巻 匂宮・八宮』(共著、勉誠出版、平成18年11月)
24. 『人物で読む源氏物語 第一九巻 大君・中の君』(共著、勉誠出版、平成18年11月)
25. 『人物で読む源氏物語 第二〇巻 浮舟』(共著、勉誠出版、平成18年11月)
26. 『日本琴學』(共編著、ミュージックスケープ、平成19年 2月)
27. 『日本文学における琴学史の基礎的研究(資料編)』(共著、平成20年 3月)
28. 『平安文学と琴曲 余明 王昭君を奏でる』(共編著、フラッグメディアサービス、平成22年 3月)
29. 『『琴操』―本文・訓読・語釈』(共編著、株式会社ビッグ・バーン、平成26年 3月)
30. 『日本琴學史』(共編著、平成27年度日本学術振興会科学研究費補助金「研究成果公開促進費」助成出版、勉誠出版、平成28年 2月)

【学術論文】
1. 「『うつほ物語』における七夕−琴(こと)との関係を中心に−」(単著、新潟大学大学院現代社会文化研究科『現代社会文化研究』第1号、平成 6年12月)
2. 「『うつほ物語』における中心のシンボリズム(T)−生命の樹とその変形−」(単著、新潟大学大学院現代社会文化研究科環日本海研究室『環日本海研究年報』第3号、平成 8年 3月)
3. 「『うつほ物語』における中心のシンボリズム(U)−シャマニズムとの関連−」(単著、新潟大学大学院現代社会文化研究科『現代社会文化研究』第5号、平成 8年 3月)
4. 「『うつほ物語』における花紅葉の露−甘露との関連−」(単著、『新潟大学国語国文学会誌』第39号、平成 9年 3月)
5. 「漢訳仏典から『うつほ物語』の阿修羅へ」(単著、物語研究会編『新物語研究 第5巻 書物と語り』、若草書房、平成10年 3月)
6. 「研究ノート『うつほ物語』吹上・上巻の七つの太陽」(単著、『北陸古典研究』第16号、平成13年10月)
7. 「『狭衣物語』の七絃琴」(単著、『狭衣物語が拓く言語文化の世界』、翰林書房、平成20年10月)
8. 「キャリアスタディTにおける「営業責任者によるセミナー」の実施効果−短期大学1年次における導入が学生に与えた効果を中心に−」(共著、『聖徳の教え育む技法 第3号』、平成20年12月)
9. 「『うつほ物語』の音楽と樹木神話」(単著、『アジア遊学126 〈琴(きん)〉の文化史 東アジアの音風景』、勉誠出版、平成21年 9月)
10. 「短期大学2年次におけるキャリアスタディU「営業責任者によるセミナー」の実施効果−ワークシートの改善およびその効果を中心に−」(単著、『聖徳の教え育む技法 第4号』、平成21年12月)
11. 「『源氏物語』「森かと見ゆる木の下」の浮舟−樹木怪異譚および樹下における儀礼との関連−」(単著、『中日文化論叢』第27号、平成22年 7月)
12. 「『うつほ物語』とユーラシア文化」(単著、『国文学 解釈と鑑賞』、至文堂、平成23年 8月)
13. 「『うつほ物語』『源氏物語』と樹下弾琴図」(単著、聖徳大学短期大学部国語国文学会『文学研究』第24号、平成25年 3月)
14. 「『うつほ物語』の音楽―音楽故事の影響を考える」(単著、『アジア遊学 東アジアの音楽文化』、勉誠出版、平成26年 1月)
15. 「『うつほ物語』実忠物語と百里奚の故事」(単著、聖徳大学短期大学部国語国文学会『文学研究』第25号、平成26年 3月)
16. 「物語文学における七絃琴と唐楽曲」(単著、聖徳大学短期大学部国語国文学会『文学研究』第26号、平成27年 3月)
17. 「『うつほ物語』と仙界の音楽」(単著、小山利彦・河添房江・陣野英則編『王朝文学と東ユーラシア文化』、武蔵野書院、平成27年10月)
18. 「前期物語から見る物語史」(単著、助川幸逸郎・立石和弘・土方洋一・松岡智之編『新時代への源氏学8 〈物語史〉形成の力学』、竹林舎、平成28年 5月)
19. 「文献空白期の平安時代琴史」(単著、『古典文学の常識を疑う』、勉誠出版、平成29年 5月)

【報告書】
1. 『現代GP報告書 人間力を養成するユニット別キャリア教育−実践と成果−』(共著、平成20年 3月)

【テキスト】
1. 『言語と文化U 日本古代音楽の世界』(単著、文部科学省認可大学通信教育テキスト・学習指導書、聖徳大学通信教育部、平成13年 4月、平成24年改訂)

【その他】
(研究ノート・コラム等)
1. 「 『源氏物語』総角巻の「半(なかば)なる偈(げ)」」(単著、「聖徳大学短期大学部国語国文学会報」第1号、平成18年 3月)
2. 「『源氏物語』−明石入道、最後の消息から」(単著、「聖徳大学短期大学部国語国文学会報」第2号、平成20年 3月)
3. 「『うつほ物語』の忠こそと『琴操』「履霜操」」(単著、「聖徳大学短期大学部国語国文学会報」第3号、平成22年 3月)
4. 「コラム 島根県神原神社古墳三角縁神獣鏡と異界」(単著、『アジア遊学135 出雲文化圏と東アジア』、勉誠出版、平成22年 7月)

(データ・翻刻)
1. 「『琴操』本文」(底本:日本大学文理学部図書館所蔵『平津館叢書・蔡ヨウ〔巛+口+巴〕撰・琴操』「原刻景印・百部叢書集成」嚴一萍選輯・藝文印書印行)(共編著、http://www.geocities.co.jp/Berkeley/5649/にて公開、平成24年 3月)
2. 「『琴操』書き下し文」(底本:日本大学文理学部図書館所蔵『平津館叢書・蔡ヨウ〔巛+口+巴〕撰・琴操』「原刻景印・百部叢書集成」嚴一萍選輯・藝文印書印行)(共編著、 http://www.geocities.co.jp/Berkeley/5649/にて公開、平成25年 3月 )

(索引)
1. 「『うつほ物語』引用漢籍一覧」(共著、『懐風藻研究』第7号、平成13年 1月)
2. 「『うつほ物語』引用漢籍索引」(単著、『懐風藻研究』第8号、平成13年 7月)

(辞典)
1. 『角川 全訳古語辞典』(項目執筆、角川書店、平成14年10月)

(書評)
1. 「高島要編『日本詩紀本文と総索引』」(単著、『北陸古典研究』第18号、平成15年10月)
2. 「井上英明著『列島の古代文学−比較神話から比較神話学へ−』」(単著、『比較文学』第49号、平成19年3月)
3. 「平成22年 国語国文学界の動向 中古散文」(単著、『語学・文学』第203号、平成24年7月)

【口頭発表】
1. 「『宇津保物語』と琴(きん)」(単、平成4年度新潟大学国語国文学会、新潟大学、平成 4年 7月)
2. 「『うつほ物語』の幻想空間」(単、平成7年度新潟大学国語国文学会、新潟大学、平成 7年 9月)
3. 「ユーラシア文化の中の『うつほ物語』−オルペウス神話との比較を中心に−」(単、日本比較文学会東京支部例会、成城大学、平成 7年12月)
4. 「ユーラシア大陸におけるアスラ伝承と『うつほ物語』」(単、第100回新潟大学環日本海研究会例会、新潟大学、平成 8年 7月)
5. 「『うつほ物語』における阿修羅−乳海攪拌神話との関連−」(単、平成8年度全国大学国語国文学会秋季大会、新潟大学、平成 8年10月)
6. 「 日本古典文学と不死薬「甘露」について−『うつほ物語』の「花紅葉の露」という表現を手掛かりとして−」(単、第105回新潟大学環日本海研究会例会、新潟大学、平成 9年 1月)
7. 「『うつほ物語』の阿修羅と漢訳仏典」(単、第225回物語研究会例会、國学院大学、平成 9年 1月)
8. 「『うつほ物語』の源泉−中国文学との関係を中心に−」(単、北陸古典研究会・1999年度上半期研究発表会、兼六荘、平成11年 9月)
9. 「『うつほ物語』の吹上の宮について」(単、平成11年度聖徳大学短期大学部国語国文学会大会、聖徳大学、平成12年 2月)
10.「『うつほ物語』「俊蔭」巻の仏典受容−捨身供養譚(「捨身飼虎」「施身聞偈」)を中心に−」(単、第20回和漢比較文学会大会、相模女子大学、平成13年 9月)
11. 「『うつほ物語』「俊蔭」巻の世界」(単、第263回物語研究会例会、白百合女子大学、平成13年 4月)
12. 「『うつほ物語』の俊蔭一族」(単、北陸古典研究会・2003年度後期研究発表会、兼六荘、平成15年 3月)
13. 「『うつほ物語』俊蔭巻と海彼の文学」(単、第99回聖徳大学言語文化研究所 研究発表会、聖徳大学、平成17年 6月)
14. 「『源氏物語』総角巻の「死ぬるくすり」について」(単、平成17年度聖徳大学短期大学部国語国文学会大会、聖徳大学、平成18年 2月)
15. 「『狭衣物語』の音楽−七絃琴の奇瑞との関わりで−」(単、北陸古典研究会・2007年度下半期研究発表会、兼六荘、平成20年 3月)
16. 「木の下の浮舟」(単、平成20年度聖徳大学短期大学部国語国文学会大会、聖徳大学、平成21年 2月)
17. 「基調報告 『うつほ物語』の音楽と樹木神話」(単、シンポジウム「〈琴韻〉のテクスト学構築のために 王朝物語史の中の東アジア文化」、立教大学、平成21年 3月)
18. 「『源氏物語』の樹下美人図−「森かと見ゆる木の下」の浮舟−」(単、平成21年度全国大学国語国文学会夏季大会、明治大学、平成21年6月)
19. 「『源氏物語』と唐代伝奇−木の下で発見された浮舟に注目して−」(単、シンポジウム「日本語文化圏におけるアジア文化の影響」、2009年中國文化大學日本語文學系・台日交流学術研討會主催、中國文化大學、平成21年12月)
20. 「伊藤禎子著『うつほ物語』と転倒させる快楽(森話社刊)合評会」(共、評者、第347回物語研究会例会、上智大学、平成24年 1月)
21. 「『宇津保物語』の音楽―樹下弾琴図との関連」(単、古代東アジア文学研究会・研究発表会「『宇津保物語』と古代音楽交流史」、清華大学、平成24年8月)
22. 「古代日本文学と中国の琴曲・音楽説話―『うつほ物語』を中心に」(単、物語研究会例会、シンポジウム「古代中国音楽と平安文学」、日本大学、平成25年3月)
23. 「古代中国の音楽故事と日本古典文学―『うつほ物語』を中心に―」(単、102學年度第1學期中國文化大學日本語学科ワークショップ「東アジア文化圏におけるクロス・カルチャーの様相」、中國文化大學、2013年12月)
24. 「『うつほ物語』の音楽―絵・説話・琴曲との関連―」(単、聖徳大学言語文化研究所主催公開講座「東アジアの中の音楽と平安朝物語文学」、聖徳大学、2014年2月)
25. 「七絃琴とその琴曲をめぐって」(単、北陸古典研究会2015年度下半期研究発表会、金沢大学サテライトプラザ、平成28年3月)

【科学研究費補助金(学術研究助成基金)研究】
1. 研究種目:平成16〜18年度科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究分担者
課題番号:16520109
研究課題名:『狭衣物語』を中心とした平安後期言語文化圏の研究
2. 研究種目:平成19〜21年度科学研究費補助金(若手研究(B)) 研究代表者
課題番号:19720054
研究課題名:『うつほ物語』を中心とした平安前期言語文化圏におけるアジア文学・文化の影響
3. 研究種目:平成23〜25年度科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究代表者
課題番号:23520267
研究課題名:『琴操』を中心とした中国古琴曲および音楽説話の日本古典文学への影響に関する研究
作成日付 2017/09/07