教員名 桑原 規子 写真
フリガナ クワハラ ノリコ
所属 文学科
職位 教授
学位
専門分野
研究内容
担当科目
日本文化(美術)

1. 近代日本美術史

博士(芸術学)
所属学会 等 平成 8年 4月 筑波大学芸術学美術史学会会員(現在に至る)
平成 8年 5月 美術史学会会員(現在に至る)
平成 8年 5月 明治美術学会会員(現在に至る)
平成11年 4月 美学会会員(現在に至る)
平成25年 4月 ジャポニスム学会(現在に至る)
研究実績
・著書
・論文
・講演等
の活動
(書籍)
1. 『日本の近代美術12近代の版画』 共著 平成 6年 2月 大月書店
2. 『日本美術館』 共著 平成 9年11月 小学館
3. 『モダニズム・ナショナリズム−1930年代日本の芸術』五十殿利治+水沢勉編 共著 平成15年 2月 せりか書房
4. 『クラシックモダン1930年代日本の芸術』 共著 平成16年12月 せりか書房
5. 『大正期美術展覧会出品目録 研究編』(『大正期美術展覧会の研究』) 共著 平成17年 3月(平成17年 5月) 東京文化財研究所編集・発行(中央公論美術出版)
6. 『世界に誇れる日本の芸術家555』 共著 平成19年 2月 PHP選書(PHP研究所)
7. オリバー・スタットラー著、CWAJ訳、猿渡紀代子監修『よみがえった芸術 日本の現代版画』共著 玲風書房 平成21年11月
8. 『美術批評家著作選集第2巻 佐波甫』ゆまに書房 2010年6月(編纂、評伝・解題・主要著作目録)
9. 『「帝国」と美術』共著 国書刊行会 平成22年12月
10.『恩地孝四郎研究 版画のモダニズム』単著 せりか書房 平成24年10月

(学術論文)
1. 『月映』研究−創作版画の抬頭と近代絵画全(修士論文) 単著 昭和59年 3月 お茶の水女子大学大学院
2. 1930年代における版画大衆化の一側面−小野忠重と新版画集団− 単著 平成 6年 1月 『現代芸術研究』1号筑波大学芸術学系発行pp.109〜126
3. 油彩画家としての恩地孝四郎1914-1924 単著 平成 9年 3月 『藝叢』第13号筑波大学芸術学研究誌pp.87〜134
4. 平井博と版画荘について−「創作版画」専門画廊の誕生と1930年代の版画−(審査付き論文) 単著 平成 9年 3月 『芸術学研究』第2号筑波大学大学院芸術学研究科発行pp.9〜18
5. 1910年代における恩地孝四郎の「抒情」−竹久夢二との関係を中心に 単著 平成10年12月 『現代芸術研究』2号筑波大学芸術系五十殿研究室発行pp.41〜56
6. 恩地孝四郎の『飛行官能』をめぐって−1930年代における芸術形式と大衆社会− 単著 平成11年 3月 『藝叢』第15号筑波大学藝術学研究誌pp.47〜76
7. 1910年代における恩地孝四郎の「抒情」をめぐって−未来社の活動と『月映』− 単著 平成11年11月 『鹿島美術研究』年報第16号別冊 鹿島美術財団「美術に関する調査研究の助成」研究報告書pp.35〜48
8. 恩地孝四郎の帝展出品作をめぐってー帝国美術院展と創作版画運動(審査付き論文) 単著 平成12年 3月 『芸術学研究』第4号筑波大学大学院芸術学研究科発行pp.11〜20
9. 恩地孝四郎の〈人体考察〉シリーズについて 単著 平成14年 1月 『藝叢』第18号筑波大学芸術学研究誌pp.1〜44
10. 恩地孝四郎研究−版画における近代性の追求(博士論文) 単著 平成14年 3月 筑波大学大学院
11. 美術批評家列伝 佐波甫/大澤武雄−戦前の批評活動を中心に 単著 平成14年12月 明治美術学会学会誌『近代画説』
12. 恩地孝四郎の<楽曲による抒情>シリーズをめぐって −1930年代の日本の抽象絵画に関する一考察−(審査付論文) 単著 平成15年12月 美学会編『美学』215号
13. 創作版画の海外進出−1930年代の日本現代版画展覧会− 単著 平成16年 8月 千葉市美術館pp.23〜30
14. 由木礼 木版による造形詩の世界 単著 平成17年11月 『由木礼全版画集』(玲風書房)
15. 恩地孝四郎の<<『氷島』の著者・萩原朔太郎像>>をめぐって―占領期における欧米人コレクターと創作版画の国際的評価― 単著 平成19年 3月 『藝叢』第23号筑波大学芸術学研究誌
16. 新興美術家協会の成立と消滅1935-43―玉村善之助・恩地孝四郎・小野忠重・伊藤熹朔の周辺― 単著 平成19年 3月 聖徳大学言語文化研究所「論叢13」
17. アーニー・パイル劇場をめぐる美術家たち  単著 『聖徳大学人文学部研究紀要』第18号 平成19年12月
18. 国際文化振興会主催「仏印巡回現代日本画展覧会」にみる戦時期文化工作―藤田嗣治を「美術使節」として  単著 『聖徳大学言語文化研究所 論叢』第15号 平成20年2月
19.“Onchi’s Portrait of Hagiwara Sakutaro: Emblem of the Creative Print Movement for American Collectors,”Impressions (The journal of the Japanese Art Society of America), No.29, 2007-2008
20. アーニー・パイル劇場をめぐる美術家たち―舞台美術・展覧会・ポスター 単著 『近代舞台美術に関する視覚文化的研究』平成17〜19年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書(研究代表者・五十殿利治)平成20年3月
21. 『日本近代版画の海外紹介とその国際的評価に関する研究―昭和初期から占領期まで―』平成17〜19年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書(研究代表者・桑原規子)平成20年5月
22. 戦後日本版画の世界進出と国際交流―占領期から東京国際版画ビエンナーレまで 単著 『聖徳大学言語文化研究所 論叢』第16号 平成21年2月
23. 1950年代における日米版画の人的交流―斎藤清・関野準一郎・棟方志功を中心に 単著 『近代画説』22号 平成25年12月
24. 戦後の在日欧米人ネットワーク―エリーゼ・グリリを中心に  単著 『美術運動史研究会ニュース』142号 平成26年4月

(展覧会カタログ他)
1. 「版画と抽象の先達恩地孝四郎展」目録 共著 昭和61年10月 杉並区教育委員会
2. 恩地版画の変遷 単著 昭和61年12月 『版画芸術』55号阿部出版pp.71〜80
3. 恩地孝四郎年譜 単著 平成 4年 2月 『恩地孝四郎版画芸術論集抽象の表情』『恩地孝四郎装幀美術論集装本の使命』pp.71〜78
4. Onchi Koshiro’s Pursuit of Modernity in Prints 単著 平成12年10月 HANGAJapanese Creative Prints,Art Gallery of New South Wales,Sydney
5. 版画を超えて−近代日本版画史考− 単著 平成14年 6月 『美術フォーラム21』第6号 醍醐書房pp.108〜114
6. 恩地孝四郎の帝展出品作をめぐって−帝国美術院展と創作版画運動− 単著 平成16年 3月 『版画研究会会報』14号
7.『駒井哲郎展』図録 資生堂ギャラリー 平成22年10月〜12月(関係作家解説)
8. ”Onchi Koshiro and Western Art”,English trns. by Chiaki Ajioka, in ex. cat., Japan in Sydney: Professor Sadler & Modernism 1920-30s, University Art gallery, University of Sydney, 2011 

(口頭発表)
1. 恩地孝四郎の『飛行官能』をめぐって−1930年代における芸術形式と大衆社会− 単 平成9年5月 美術史学会第50回全国大会(於 京都市立芸術大学)
2. 恩地孝四郎の〈抒情画〉と竹久夢二 単 平成10年 4月 明治美術学会例会(於 早稲田大学文学部)
3. 恩地孝四郎の帝展出品作をめぐって−帝国美術院展と創作版画運動 単 平成11年10月 筑波大学芸術学美術史学会臨時総会(於 筑波大学)
4. 恩地孝四郎の<楽曲による抒情>シリーズをめぐって −1930年代の日本の抽象絵画に関する一考察− 単 平成15年3月 美学会例会(於 東京大学)
5. 日本における抽象絵画の誕生−恩地孝四郎の<抒情>シリーズをめぐって− 単 平成15年 6月 聖徳大学言語文化研究所研究会(於 聖徳大学)
6. 創作版画の海外進出−1930年代の日本現代版画展覧会− 単 平成16年8月 1940年代美術研究会(於 千葉市美術館)
7. 竹久夢二・恩地孝四郎・田中恭吉―詩と版画の融合をもとめて  平成20年3月 講演(神奈川県立近代美術館)
8. 恩地孝四郎と室生犀星の交流―『感情』時代を中心に  平成21年10月 講演(室生犀星記念館主催)
9. 近代版画史の中の川上澄生−恩地孝四郎との比較から  平成22年11月 講演(栃木県立美術館)
10.Onchi Koshiro and Western Art(恩地孝四郎と西洋美術)  平成23年5月 講演(シドニー大学美術館)
11.美術と文学の饗宴―夢二・白樺派・『月映』の周辺―  平成25年7月 講演(聖徳大学言語文化研究所)
作成日付 2014/07/09