教員名 竝木 崇康 写真
フリガナ ナミキ タカヤス
所属 文学科
職位 教授
学位
専門分野
研究内容
担当科目
文学修士

英語学(派生形態論(語形成))、日本語学(派生形態論)

英語の複合語の構造・意味・音声、日本語の複合語の構造・意味・音声、和製英語表現(特に複合語)

英語の語彙と用法 I, II, III, IV, 英語学入門 I, II、英文法 I, II、英語学演習 I, II, テュートリアルセミナー I, II(学部)
英語表現論研究 I, II他(大学院)
所属学会 等 昭和47年4月 大塚英文学会会員(現在に至る)
昭和49年4月 合衆国言語学会会員(Linguistic Society of America)(平成24年12月まで))
昭和52年4月 日本英文学会会員(平成10年に退会)
昭和58年10月 日本英語学会会員(現在に至る)
昭和63年11月 日本英語学会大会準備委員(平成2年11月まで)
平成2年4月 日本英語学会評議員(平成29年3月まで))
平成10年8月 Morphology and Lexicon Forum会員(現在に至る)
平成13年11月 日本英語学会編集委員会副委員長(平成15年10月まで)
平成15年11月 日本英語学会編集委員会委員長(平成17年10月まで)
平成20年1月 科学研究費委員会審査第一部会文学小委員会及び審査第二部会文学小委員会委員(平成20年3月まで)
平成26年9月 2014年度日本英語学会学会賞(論文)最終選考委員(平成27年3月まで)

(表彰)
平成21年6月 茨城大学平成20年度推奨授業(総合英語)として学長表彰を受ける。
研究実績
・著書
・論文
・講演等
の活動
(著書)
1.『語形成』新英文法選書第2巻 単著 昭和60年10月 大修館書店 全頁数201頁
2.『言語学の領域 I』 共著 平成21年3月 朝倉書店 全頁数286頁pp. 73-103
3.『単語の構造の秘密―日英語の造語法を探る―』言語・文化選書14 単著 平成21年10月 開拓社 全頁数201頁
4.『日英対照 英語学の基礎』 共著 平成25年11月 くろしお出版 全頁数220頁 第2章「形態論」

(学術論文)
1.“A Note on Prenominal Participles in English”(英語における名詞の前に起こる分詞に関する覚え書き)(査読付) 単著 昭和47年9月 Studies in English Linguistics, No. 1, pp. 87-91.
2.”English Existential Sentences with Definite Subjects”(限定された主語を持つ英語の存在文)(査読付) 単著 昭和48年9月 Studies in English Linguistics, No. 2, pp. 126-135.
3.「外在的順序付けと普遍的先行原理に関する研究」(Extrinsic Order and Universal Precedence Principles)(修士論文) 単著 昭和49年3月 筑波大学
4.”Rule Ordering: A Critical Survey”(規則の順序付け―批判的な網羅的調査―)(査読付) 共著 昭和50年4月  Studies in English Linguistics, No. 3, pp. 139-181.
5. “On the Construction not only … but also … in English”(英語における not only … but also …構文について)(査読付) 単著 昭和52年7月 Studies in English Linguistics, No. 5, pp. 143-153.
6.”Remarks on Prenominal Adjectives and Degree Expressions in English: A Case for an Output Condition”(名詞の前に起こる形容詞と程度を表わす表現に関する意見―出力条件を支持する事例―)(査読付) 単著 昭和54年9月 Studies in English Linguistics, No. 7, pp. 71-85.
7.”The Notion ‘Head of a Word’ and Core and Periphery Word Formation: Interactions between Affixation and Subcategorization”(「単語の主要部」という概念と中核的な語形成と周辺的な語形成―接辞付加と下位範疇化―)(査読付) 単著 昭和57年11月 Studies in English Linguistics, No. 10, pp. 21-41.
8.”A Dynamic Approach to the Unpassive Construction in English”(英語におけるun-付き受動態構文の動的文法理論による研究) 単著 昭和61年3月 『茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術)』第35号,pp. 123-136.
9.「複合語における副主要語」 単著 昭和62年2月 『英語青年』第132巻,第11号,p. 528.
10.「「可能」という語で終わる日本語の複合語―接尾辞 ?able で終わる英語の派生語との対照―」 単著 昭和63年3月 『茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術)』第37号,pp. 53-75.
11.「複合語の日英対照―複合名詞・複合形容詞―」 単著 昭和63年5月 『日本語学』第7巻第5号,pp. 68-78.
12.”The Categorial Status of Like from a Morphological Viewpoint”(形態論的観点から見た like の範疇に関する特徴)(査読付) 単著 昭和63年11月 English Linguistics, Vol. 5, pp. 1-18.
13.「英語の接尾辞 ?able」 単著 平成2年4月 平河内健治編『生成文法の方位』松柏社 pp. 326-357.
14.「N-A 型の複合形容詞」 単著 平成2年3月 『英語青年』第135巻第12号 p. 580.
15.「複合形容詞と拡大順序付けの仮説」(査読付) 単著 平成3年7月 千葉修司他編『現代英語学の諸相―宇賀治正朋博士還暦記念論文集―』開拓社,pp. 517-526.
16.「英語の造語力」 単著 平成4年5月 『日本語学』第11巻,第5号,pp. 66-74.
17.「複合形容詞の形態的・統語的研究―複合語の普遍的特徴を求めて―」 単著 平成5年3月 『複合形容詞の形態的・統語的研究―複合語の普遍的特徴を求めて―』科学研究費報告書所収論文,pp. 5-28.
18.”General Processes of Change from Head-initial to Head-final Structures”(主要部が最初に現われる構造から主要部が最後に現われる構造への変化の一般的過程) 単著 平成5年3月 『複合形容詞の形態的・統語的研究―複合語の普遍的特徴を求めて―』科学研究費報告書所収論文,pp. 29-50.
19.「<語>の階層性」 単著 平成6年3月 『言語』第23巻第3号,pp. 44-51.
20.”Heads and Subheads of Compounds”(複合語の主要部と副主要部)(査読付) 単著 平成6年3月 Synchronic and Diachronic Approaches to Language, ed. by Shuji Chiba et al., pp. 269-285, Liber Press.
21.”A Note on LARK MILDS Expressions”(LARK MILDS という表現についての覚書) 共著 平成12年3月 『茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術)』第49号,pp. 87-94.
22.「語形成に関する覚え書き(1)―「リンスインシャンプー」という表現について―」 単著 平成13年3月 『茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術)』第50号,pp. 87-100.
23.”A Further Evidence in Support of the Righthand Head Rule in Japanese”(日本語における右側主要部の規則を支持するさらなる証拠)(査読付) 単著 平成13年(ヨーロッパの出版社によるもののために月に関する表示なし) Issues in Japanese Phonology and Morphology, ed. by Jeroen van de Weijer and Tetsuo Nishihara, Mouton de Gruyter, pp.277-297.
24.”Approximate Conversion and Stress Shift”(近似転換と強勢の移動) 共著 平成14年3月 『茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術)』第51号 pp. 83-93.
25.「語形成に関する覚え書き(2)― microwavableという表現とOED2におけるその記述について―」 単著 平成14年3月 『茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術)』第51号,pp. 95-108.
26.”On the Expression Rinse in Shampoo: A New Type of Japanese Compound Coined from English Words”(「リンスインシャンプー」という表現について―英語の単語から作られた新しいタイプの日本語の複合語)(査読付) 単著 平成15年12月 Empirical and Theoretical Investigations into Language, ed. by Shuji Chiba et al., Kaitakusha, pp. 538-550.
27.”A Comparative Study of English and (Brazilian) Portuguese: Compounds and Their Head Positions”(英語とブラジルポルトガル語の複合語とそれらの主要部の位置についての比較研究) 共著 平成15年12月 『茨城大学教育実践研究』第22号,pp. 161-175.
28.「日本語の新しいタイプの複合語―「リンスインシャンプー」と「リンス入りシャンプー」」 単著 平成17年3月 大石強・西原哲雄・豊島庸二編『現代形態論の潮流』pp 1-19 くろしお出版.
29.「語形成に関する覚え書き(3)―combineと desk-topという表現とOED2におけるそれらの記述について―」 単著 平成18年3月 『茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術)』第55号,pp. 123-135.
30.「複合語の意味解釈における「意味要素の稀薄化」」 単著 平成21年2月 由本陽子・岸本秀樹編『語彙の意味と文法』pp. 139-158.くろしお出版
31.”Morphological Variation in Japanese Compounds: The Case of Hoodai and the Notion of “Compound-Specific Submeaning”(日本語の複合語における形態論的変異―「放題」の事例と「複合語に特有の下位意味」の概念―)(査読付) 単著 平成22年(ヨーロッパの言語学雑誌のため月に関する表示なし) Lingua, Vol. 120, pp. 2367-2387
32.「日本語を活用した小学校外国語活動教員研修」 共著 平成23年(電子ジャーナルとしての学部紀要のため月に関する表示なし) 『茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術)』第60号,pp. 97-109.
33.「第2章 日本語活動例」 共著 平成24年12月 『日本語を活用した体験型小学校英語活動教員研修プログラムの開発』pp. 21-38.
34.「第4章 小学校における「言葉の気づき」の促進について―複合語と小学校英語の活動―」 単著 平成24年12月 『日本語を活用した体験型小学校英語活動教員研修プログラムの開発』pp. 53-79.
35.「複合語と派生語」 単著 平成25年1月 『レキシコンフォーラム』第6号,pp. 43-57.
36.「英語の文法及び文法・語形成のインターフェイス」 単著 平成26年(電子ジャーナルとしての学部紀要のため月に関する表示なし) 『茨城大学教育学部紀要(教育総合)』増刊号 pp. 229-243.
37.「接辞から単語への変化:英語の場合と日本語の場合」単著 平成26年12月 『大みか英語英文学研究』第18号,pp. 1-19.
38. 「単語と接辞の境界」単著 平成27年11月 西原哲雄・田中真一編『現代の形態論と音声学・音韻論の視点と論点』pp. 115-131.開拓社.
39. "Word Structure and Headedness”(単語の構造と主要部性)(査読付き)共著 平成28年 Handbook of Japanese Lexicon and Word Formation, ed. by Taro Kageyama and Hideki Kishimoto, DE GRUYTER MOUTON, pp. 201-235.

(辞書の項目執筆)
1. 接尾辞 -able 等の10項目 単著 平成11年7月 国広哲弥・堀内克明編『プログレッシブ英語逆引き辞典』小学館.

(口頭発表)
1.”Some Interactions between Morphology and Syntax/Semantics” 単 昭和59年11月 第2回日本英語学会全国大会(筑波大学)
2.「語形成の様々な仕組み」 単 平成6年11月 第12回日本英語学会全国大会(東京大学本郷キャンパス)
3.「身近な例から探る英語と日本語の語形成」 単 平成16年8月 名古屋大学大学院国際開発研究科公開シンポジウム(名古屋大学)
4.「語形成(派生形態論)は面白い!」 単 平成22年4月 東京言語研究所春季特別講座(東京言語研究所)
5.「語形成(派生形態論)の面白さ」 単 平成23年4月 東京言語研究所春季特別講座(東京言語研究所)
6.「英語と日本語の語形成―身近な例から原理的な側面へ―」平成23年6月 IRICE研究会(東京家政大学)
7.「複合名詞の主要部における意味の稀薄化」 単 平成24年2月 国立国語研究所共同研究プロジェクト(国立国語研究所)
8.「英語と日本語の語形成―身近な例から原理的な側面へ―」 単 平成25年10月 大塚英語教育研究会 (筑波大学大塚キャンパス)
9.「英語の単語の意味と日本語訳における「誤解」―接尾辞-ableの意味と用法並びに「アルハラ」等を例にして―」 単 平成30年7月 聖徳大学言語文化研究所研究発表(聖徳大学)

(報告書)
1.『複合形容詞の形態・統語的研究―複合語の普遍的特徴を求めて―』 単著 平成5年3月 複合形容詞の形態・統語的研究に関する平成四年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書,茨城大学.全70頁.
2.『日本語を活用した体験型小学校英語活動教員研修プログラムの開発―小学校外国語活動の現状把握と日本語から見た外国語活動―』 共著 平成24年12月 日本語を活用した体験型小学校英語活動教員研修プログラムの開発に関する平成21年度〜平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書,茨城大学.全80頁.

(模擬授業=出前授業)
1.「英語と日本語:共通点と相違点―リンスインシャンプーとは?―」 茨城県立勝田高等学校 平成18年11月7日.
2.「英語と日本語:共通点と相違点―リンスインシャンプーとは?」 茨城県立水戸桜ノ牧高等学校 平成19年11月30日.
3.「英語と日本語:共通点と相違点―リンスインシャンプーとは?」 茨城県立牛久栄進高等学校 平成20年10月8日.
4.「英語と日本語:共通点と相違点―リンスインシャンプーとは?」 茨城県立牛久高等学校 平成21年11月12日.
5.「英語と日本語の共通点と相違点 その1 発音と文法、その2 単語の構造と理解の仕方(意外な共通点)」 茨城県立緑岡高等学校 平成23年10月28日.
6.「英語と日本語の共通点と相違点―リンスインシャンプーとは?」 新潟県立糸魚川高等学校 平成27年12月2日.
7.「身近な英語の表現から英語の面白さにせまる―ミッキーマウスの名前はなぜミッキーなのでしょうか?―」 聖徳大学付属女子高等学校 平成28年5月27日.
8.「身近な英語の表現から英語の面白さにせまります―ミッキーマウスの名前はなぜミッキーなのでしょうか?―」 東京都立足立高等学校 平成28年12月16日.
9.「身近な英語の表現から英語の面白さにせまりますーミッキーマウスの名前はなぜミッキーなのでしょうか?―」 東京都立大江戸高等学校 平成29年7月19日.
作成日付 2018/07/25