聖徳大学言語文化研究所主催「社会人になるための実践敬語」を開催します(学内向け)
2017年12月15日
聖徳大学言語文化研究所主催「社会人になるための実践敬語」を下記のとおり開催します。
日 時 : 平成29年12月15日(金)5限(16:25〜17:55)
会 場 : 聖徳大学 1323教室(1号館3階)
対 象 : 本学学生および附属高校生
申 込 : 不要
費 用 : 無料
講 師 : 林 史典 先生(聖徳大学言語文化研究所長)
【講師より】
敬語は、常識と品位ある社会人になるための必須アイテムです。日本語の世界では、円滑なコミュニケーションを図るのにも、良好な人間関係を築くのにも、敬語が重要な役割を果たすからですね。
でも、その基本を理解していない人、使い方に自信のない人が少なくありません。外国語から見た日本語の敬語は複雑・難解ですが、私たち日本人はそんなに難しく考える必要はありません。少し関心を持つだけで自信がつき、敬語上手になることができます。
この講演では、実際の場面を想定して、敬語の仕組みから使い方、留意点までわかりすく解説します。
【講師プロフィール】
林 史典(はやし ちかふみ)
聖徳大学言語文化研究所長
筑波大学名誉教授・元文化審議会委員(国語分科会長)。
筑波大学教授、筑波大学副学長などを経て現職。専門分野は日本語学。
■チラシはこちら
日 時 : 平成29年12月15日(金)5限(16:25〜17:55)
会 場 : 聖徳大学 1323教室(1号館3階)
対 象 : 本学学生および附属高校生
申 込 : 不要
費 用 : 無料
講 師 : 林 史典 先生(聖徳大学言語文化研究所長)
【講師より】
敬語は、常識と品位ある社会人になるための必須アイテムです。日本語の世界では、円滑なコミュニケーションを図るのにも、良好な人間関係を築くのにも、敬語が重要な役割を果たすからですね。
でも、その基本を理解していない人、使い方に自信のない人が少なくありません。外国語から見た日本語の敬語は複雑・難解ですが、私たち日本人はそんなに難しく考える必要はありません。少し関心を持つだけで自信がつき、敬語上手になることができます。
この講演では、実際の場面を想定して、敬語の仕組みから使い方、留意点までわかりすく解説します。
【講師プロフィール】
林 史典(はやし ちかふみ)
聖徳大学言語文化研究所長
筑波大学名誉教授・元文化審議会委員(国語分科会長)。
筑波大学教授、筑波大学副学長などを経て現職。専門分野は日本語学。
■チラシはこちら