聖徳大学言語文化研究所主催研究発表会・シンポジウム「英米文学の名作を読む?」を開催します。

2014年02月15日 大学アイコン 大学院アイコン
学校法人 東京聖徳学園創立80周年記念事業 
聖徳大学言語文化研究所主催

研究発表会・シンポジウムを下記の通り開催いたします。

       「英米文学の名作を読む?」

  
  申 込 : 不要
  費 用 : 無料

 【研究発表会1】
  日 時 : 平成26年 2月15日(土) 13:00〜15:00
  会 場 : 聖徳大学10号館12階    
  発表者 : 藤井 繁(聖徳大学名誉教授)
  演 題 : オスカー・ワイルド「ドリアン・グレイの画像」
        ―その解読を阻む「問題」とは何か?―

 【研究発表会2】
  日 時 : 平成26年 3月 1日(土) 13:00〜15:00
  会 場 : 聖徳大学10号館14階
  発表者 : 宮内 泰彦(元聖徳大学兼任講師)
  演 題 : T.ハーディ・D.H.ロレンス・T.S.エリオット
        ―各自の作品に読みとる「生と愛と死」―

 【シンポジウム:文学の多様性を探る(1)】
  日 時 : 平成26年 3月 8日(土) 13:00〜15:00
  会 場 : 聖徳大学10号館12階
  発題者 : 天野 暁子(聖徳大学兼任講師)
  演 題 : トマス・ハーディ「2つの野心の悲劇」
        ―19世紀の「野心」とハーディの視点―
  発題者 : 山下 登子(聖徳大学兼任講師)
  演 題 : トマス・ハーディ「日陰者ジュード」
        ―「チビの時じいさん」の人物造形―
  発題者 : 小山 努(聖徳大学兼任講師)
  演 題 : トマス・ハーディ「森林地の人々」
        ―ジャイルズ・ウィンターボーンの利他主義をめぐって―

【シンポジウム:文学の多様性を探る(2)】
  日 時 : 平成26年 3月 15日(土) 13:00〜15:00
  会 場 : 聖徳大学10号館12階
  発題者 : 武田 久子(聖徳大学兼任講師)
  演 題 : D.H.ロレンス「盲目の男」の人物造形をめぐって
  発題者 : 井村 猛(聖徳大学兼任講師)
  演 題 : トマス・ハーディの英語の一考察
        ―その独特な語彙をめぐって―
■チラシ


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お問い合わせ
聖徳大学言語文化研究所(知財戦略課)
〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
電話:047-365-1111(大代表)
ホームページ:http://www.seitoku.ac.jp/kenkyujyo/gengo/







































































































































































































































































































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