年長組の子ども達は、朝・昼・帰りの時間で、合奏のパート練習に取り組んでいました。弾く部分の音階を先生が書いて貼り、それを見ながら、まずは歌っての練習。次に楽器をたたいての練習と頑張っていました。

 

午後は、年中組と年長組の合奏の合同練習がありました。

指揮の先生が、「一回目にしては上手に合奏出来た」と言っていました。

 

ひまわり組＆ちゅうりっぷ組の子ども達は、一緒に体操の練習をしました。

その後、ひまわり組は年少組とお遊戯の練習に移動し、ちゅうりっぷ組だけで先生と体操の練習をしました。

　　 　　

 

年少組はヒヤシンスの水栽培をし、ようやく白いひげ(根)が伸びて、子ども達の興味をひきました。

　　

年少組の女の子達の今の楽しみは、みんなでジャバラ折りをしてリボン・ちょうちょ作りを楽しんでいます。

 

ひまわり組＆ちゅうりっぷ組の子ども達が、同じ場所で一緒に遊んだり、関わったりすることが「楽しい」と思える時期になってきたよう

です。

　　

　　

 

年中組が「お当番活動」の一つに「給食当番」があり、エプロンをして先生のお手伝いを喜んでしています。

　　 　　

 

年長組が戸外遊びをすると、一人ひとりが目的を持って取り組み、活動している姿が見られ、年齢の違いによる遊びの違いが見られました。

　　　　

 

おまけに・・・

ほのぼのとした姿が見られた写真です。