音楽科(高等学校)
音楽科のカリキュラム
コースのご案内


音楽の高い技術や知識とともに、生徒一人ひとりの人間としての輝きを育んでいきます。世界で活躍する音楽家、子どもたちへ芸術を伝える教育者、人の心をケアする音楽療法士など、音楽という素晴らしい文化を生徒の価値ある未来へつなげます。

↓ピンクの部分が「音楽科」です。
ソルフェージュを重視したカリキュラムで、パリ音楽院のメソッドに準じたグレード別編成による教育を行います。在籍生徒全員が学年に関係なく専攻・分野によって能力に応じたグレードに分かれ、少人数のグループで個々の能力を伸ばしていきます。また、さまざまな楽器編成による合奏や専攻ごとのグループによる演奏法の授業、全学年・全専攻一体の合唱授業なども行います。


芸能性ある演奏のための作品理解と深い学習、演奏を通じた主張・表現ができることを目指します。3 年生の自由曲は、古典派(バロックを含む)、ロマン派、近代・現代の作品から各1 曲、計3 曲の暗譜演奏をします。

練習曲・歌唱曲はそれぞれの習得進度に合わせて選択します。作品の構造や時代様式を把握し、レパートリーを持って演奏できるようにします。イタリア古典歌曲を基本に、声の成長に合わせ、オペラ、オラトリオ、アリアも加えて指導します。


専攻楽器のテクニックを基礎から学び、音楽的な表現力を高めてゆきます。それぞれの専門講師が、生徒一人一人の習得レベルに応じた教材・作品を選択し指導します。

クラシックの楽曲を主体に、近代、現代の作品も分析・研究します。和声・対位法の学習と合わせ「作品創作」として、弦楽主体の室内楽曲を中心に、その他管楽器、鍵盤楽器等を含む編成の楽曲も創作します。


<あらゆる音楽への理解と実践>
多様化する音楽に大きく貢献する電子オルガンを、演奏法から作曲、編曲、さらにコンピュータの活用まで幅広く学びます。
■パイプオルガン専攻
<風の楽器の壮麗な響きを知る>
パイプオルガンは紀元前に誕生した西洋音楽の母体ともいえる楽器です。レパートリーはルネサンスからバロック、ロマン派から現代までと幅広く、一台の楽器が奏でるその多彩な響きは魅力的です。
楽器の構造や、さまざまなパイプオルガンに触れる機会もあり、パイプオルガンという楽器を多角的に学びます。










