各教科指導(高等学校)

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本校「和」の教育理念のもと「礼法」の時間が週に1回1時間位置づけられています。小笠原流の礼儀や作法、そして日本の伝統文化とその心を身につけます。礼儀作法において「形」には心がなければなりません。相手を思う心、慎みの心、助け合う心といった「心」があってはじめて、美しい形として体現できるのです。



高校1年
礼法の基本的な考え方が、他者への思いやりにあることを学びます。さらに、ゆかたの着用を通して、美しい立ち居振る舞いを身につけます。高校2年
人の一生に伴う通過儀礼や年中行事を通して、そこに伝えられる日本人の優しい心遣いを学び、伝統文化への興味を深めます。高校3年
煎茶の作法や礼法の文献を通じて人間の心の在り方を学び、異文化コミュニケーションの土台を構築し、国際人としての活躍基盤を作ります。
卒業時に小笠原流礼法御宗家より許状が授与される
卒業時に授業を修了した生徒全員に『小笠原流礼法花鬘伝』が授与されます。礼法の成績が優秀な生徒には、『小笠原流礼法花鬘正伝』が授与されます。

「聞く」・「書く」・「読む」・「話す」の基本的な4技能を徹底的に育成し、大学入試に対応できる英語力をみにつけ、また「使える英語」を修得します。
高校1年
「文法」「読解」をより実践的で高いレベルに広げ、大学受験で必要な文法の約80%を定着させます。高校2年
受験に必要な文法や読解力、リスニングをマスターし、国立大学受験にも適した問題を取り上げます。高校3年
国公立大学の入試問題演習を徹底して行い、総合力を伸ばします。演習を通じて弱点を克服します。※高校2年、高校3年の学習目標は文・理Ⅰ類のものです。

考え、表現し、伝える力により生きる力を養う基盤を身につけること、また実践的な国語力を身につけることを重点において指導しています。

高校1年
現代文では文章題の解法を、古文ではオリジナル教材で文法事項を、漢文では基本句法を学習します。高校2年
現代文ではオリジナル公式を活用し、古文では読解力の向上を目指すため、文法の定着を図ります。高校3年
現代文では評論中心、古文は敬語や和歌を中心に演習します。センター試験85%以上を目標にしています。※高校2年、高校3年の学習目標は文・理Ⅰ類のものです。

基礎的な計算技術はもちろん、数学的思考を身につけて応用問題・発展問題にも対応できる力をつける授業内容となっています。

高校1年
数学についての知識・技能・考え方を学びます。物事を筋道立てて理論的に考える力も養います。高校2年
知識・理解の確実な習得と技能の習熟を目指し、事象を数学的に考察、処理する能力を伸ばします。高校3年
センター試験レベルの問題を解けるようになるのを下限に、難しいレベルの問題に取り組んでいきます。※高校2年、高校3年の学習目標は文・理Ⅰ類のものです。

基本的知識の定着、現代の社会に対する興味・感心を高め、更に我が国および世界の歴史的課程と生活・文化の地域的特色について考察します。

高校1年
次年度の選択のための判断をするとともに、受験科目として必要な高度な知識の習得を目指します。高校2年
日本史・世界史を必修選択で週4時間ずつ学習します。また、現代社会の学習も行います。高校3年
通史を前期までに終了し、受験対策演習を徹底します。また文化史などを取り上げ個別指導も行います。※高校2年、高校3年の学習目標は文・理Ⅰ類のものです。

実験・観察から科学的なものの見方や考え方を身につけ、深い洞察力で現象を的確につかみ処理・分析することで、問題解決できる能力を養います。

高校1年
化学の基本概念、原子構造や化学結合、塩酸基・酸化還元などについて学び、センター入試に備えます。高校2年
文系はⅠ類・Ⅱ類共に生物Ⅰが必修。理系はⅠ・Ⅱ類ともに化学Ⅱが必修、物理Ⅰまたは生物Ⅰを選択履修します。高校3年
文系はⅠ・Ⅱ類共に生物Ⅰを前期で終了、後期は問題演習でセンター入試対策の実力を。理系も前期で化学Ⅱ、物理Ⅱ、生物Ⅱを終了させ、専門試験対応の実力をつけます。※高校2年、高校3年の学習目標は文・理Ⅰ類のものです。

書に親しむことで、集中力・表現力を培います。また、その文化や伝統についての理解を深め、個性豊かな表現と鑑賞の能力を伸ばします。

高校1年
書写された文字の理解を深め、目的や必要に応じて調和良く書く力を伸ばし、硬筆検定3級の取得に取り組みます。高校2・3年
書道を通して書を愛好する心情を育てるとと同時に、感性を豊かにし書写能力を高め、表現と鑑賞の基礎的な能力を伸ばします。
礼法と同じく、週1時間、全学年全クラスで授業があります。毛筆は、墨をすることから始め、硬筆検定を必修受験します。多くの全国公募展に出品するため、年度末には沢山の賞状・賞品が待っています。

家庭科の授業では、時代の進展に役立つ女子教育をモットーに日々の生活に役立つ技能を身につけます。選択授業では栄養士育成のための教育も行っています。
高校1年
被服・食物・保育について学びます。家庭生活や社会生活を営む上で必要な基礎的知識や技術を総合的に習得します。高校2・3年(Ⅲ類のみ)
家庭経済に関する基礎的知識を身につけ「賢い消費者」となる資質を養い、栄養についての専門知識も習得します。
どの学年も年3回調理実習を行います。健康は毎日の食事からとの考えから、栄養について徹底的に学びます。また保育士を目指す生徒には、子どもとどのように関わっていくかを考えさせる、生きた授業を行います。

それぞれの生徒が個性を発揮し、それぞれの感性を磨いていくことに重点を置いて授業を展開しています。感動を色や形で表現し、「美しい」と感じる心を養います。
高校2・3年(Ⅲ類のみ)
平面構成や油絵、立体作品など親しみやすい課題の制作を通じて、感動を色や形で表現する力を伸ばします。作品制作の中で完成の喜びを味わい、美術を愛好する心情を育てます。





















生活の基本となる基礎体力の向上を目指して、授業以外にもスポーツ大会やマラソン大会を実施しています。スポーツ大会ではクラス全員が協力して、協調性を身につけます。