仲間と育む実践力 - みんなで創る、大きなチカラ
セイトクに流れる「和」の精神。
建学の精神「和」。人との関わりを大切にすること。相手を思いやる心はもちろん、礼儀、道徳などを身につけてほしいという願いが込められています。人として、また子どもたちと関わっていく保育者として、一人の母親として。魅力にあふれ、社会で活きる力を身につけた学生を育成するためのセイトクの学びを紹介します。
- ① 保育表現研究発表会
- ② 児童文化研究発表会
- ③ グループ研究発表会
附属幼稚園の園行事<聖徳にこにこまつり(バザー)・運動会・防災訓練などに直接参加することによって自分自身で体験し、授業とは違った効果的で実践的な勉強ができます。
1年に1度、授業で修得した成果を公の場で披露することを目的とした発表会です。
創作舞踏と表現あそびがあり、2年次に全員が参加し、構成・音楽・衣装などのすべてを学生たちで作り上げて発表します。そのレベルは、幼児教育界でも非常に高く評価されています。
元気100ばい・ネコロック
エビカニクス
子どもの遊び場
たくましく生きる鳥たち
在校生に聞いてみました
保育表現研究を7月に発表しました。準備期間は約7ヵ月。1年生の12月に説明を受けて、そこから一人ひとりで何をするのか考えて、案を持ち寄って決めました。数十人で考えるので、自分の意見を出さないで、誰かにまかせる人が出てくると思ったけど、そんなことはなかったです。みんな自分の意見をはっきり言っていました。案が決まって、踊りの練習のとき。なかには苦手な人もいるので、そんなときは上手い人が個別に教えたり、みんなが踊りやすいように内容を変えたり。とにかく練習しましたね。放課後はもちろん、授業が始まる前の朝も。もうやめたいなんて思ったときもあったけど、友達同士で支え合いながら、本番を迎えることができました。発表が終わると、達成感がすごくて、みんな号泣。先生まで泣いていたのを覚えています。発表は、たった数分。だけど、真剣に取り組んだ分、1番ひとつになれた瞬間だったと思います。
1年次の児童文化II(人形劇など)・III(折り紙など) の授業で取得した成果をグループ発表します。
折り紙や壁面デザイン、人形劇やペープサート・エプロンシアターなど、劇作を通して子どもの前に立つ保育者としての明るさ、笑顔、積極性を身につける最適の発表会です。
そして、この発表会は、附属幼稚園の「聖徳にこにこまつり」と同時開催になります。
在校生に聞いてみました
私たちは、人形劇の発表をしました。オリジナルの台本を考えて、内容にあわせて音楽をつけるなど、すべて自分たちで決めたんです。準備は授業中にできることもあったけど、基本的には 放課後。なかでも、一番苦労したのは練習時間をつくることでした。人形劇以外にも準備作業があったので、全員で集まることが難しくて。時間を見つけて、それぞれ練習することに。当日は、自分たちがおもしろいと思ったところではなく、違うところで子どもたちが笑っていて、あらためて子どもの気持ちを知ることができました。子どもたちの声を間近で聞けたのも、みんなでたくさん練習したおかげ。苦労した分、達成感は大きかったですね。
文化祭(児童文化研究発表会)を見に来ませんか!
11月3日 10:00~14:00
於 本校(三田キャンパス)
日頃の成果を発表する晴れの舞台「児童文化研究発表会」
当日は、どなたでも自由にご入場いただけます。
ぜひ、ご家族・友人おさそいの上おいでください。
研究領域
幼児心理 社会福祉 音楽リズム 保育問題 人間関係 視聴覚 教育問題 健康 言語 絵画製作 自然 など
この発表は、大学の卒業論文にあたるもので、クラスごとにいくつかのグループに分かれて希望の研究領域を選び、担当講師の指導によって研究・発表します。すなわち、もっとこの教科のこの部分について研究したいというところをグループで研究しますから、学生本人の専門領域になるわけです。なお、作成された論文は、公開発表後、製本されて本校図書館に保存されます。
また、グループ研究発表会で、優秀なグループは、毎年2月に行われる全国保育士養成協議会学生研究発表会に出場しております。
実践現場での経験が将来に役立つ
「聖徳にこにこまつり」は、毎年11月3日に行われる附属幼稚園との合同文化祭。テーマにもとづいた様々なイベントが開催され毎年2000人近くのお客様に喜ばれています。
また文化祭を実施することにより、自分の就職した後、保育所・幼稚園で実際に行われるバザーの模擬体験としての貴重な経験になります。
他にも、幼稚園児と合同で行う、運動会や防災訓練などといった合同行事は将来就職した保育所・幼稚園・施設などで役立ち、授業とは違った効果的で実践的な勉強になります。
文化祭(聖徳にこにこまつり)
附属園児と運動会
文化祭(聖徳にこにこまつり)











