保育所や幼稚園は、グループ活動を通じて保育を進めています。
理論さえ知っていれば、それだけで保育者として合格というわけではありません。
言語の発達が未熟な幼児は、感情を訴えるものに大きな関心を示します。これらの好奇心に応え、さらに教育へと発展させていくには、音楽や折り紙、絵画、ダンスなど、幼児の心に直接訴えかける情操を豊かにすることが最も効果的です。
そのため本校では、演習・実習といった実践教育に力を入れ、それらの成果を大きな舞台で発表する機会を次の3つ用意しています。
- ① 保育表現研究発表会
- ② 児童文化研究発表会
- ③ グループ研究発表会
附属幼稚園の園行事<聖徳にこにこまつり(バザー)・運動会・防災訓練などに直接参加することによって自分自身で体験し、授業とは違った効果的で実践的な勉強ができます。
1年に1度、授業で修得した成果を公の場で披露することを目的とした発表会です。
創作舞踏と表現あそびがあり、2年次に全員が参加し、構成・音楽・衣装などのすべてを学生たちで作り上げて発表します。そのレベルは、幼児教育界でも非常に高く評価されています。
地球を回すのだあれ
ひょっこりひょうたん島
アンダー・ザ・シー
ふしぎ色のプレゼント
南極探検
花まつり
1年次の児童文化II(人形劇など)・III(折り紙など) の授業で取得した成果をグループ発表します。
折り紙や壁面デザイン、人形劇やペープサート・エプロンシアターなど、劇作を通して子どもの前に立つ保育者としての明るさ、笑顔、積極性を身につける最適の発表会です。
そして、この発表会は、附属幼稚園の「聖徳にこにこまつり」と同時開催になります。
文化祭(児童文化研究発表会)を見に来ませんか!
11月3日 10:00~14:00
於 本校(三田キャンパス)
日頃の成果を発表する晴れの舞台「児童文化研究発表会」
当日は、どなたでも自由にご入場いただけます。
ぜひ、ご家族・友人おさそいの上おいでください。
研究領域
幼児心理 社会福祉 音楽リズム 保育問題 人間関係 視聴覚 教育問題 健康 言語 絵画製作 自然 など
この発表は、大学の卒業論文にあたるもので、クラスごとにいくつかのグループに分かれて希望の研究領域を選び、担当講師の指導によって研究・発表します。すなわち、もっとこの教科のこの部分について研究したいというところをグループで研究しますから、学生本人の専門領域になるわけです。なお、作成された論文は、公開発表後、製本されて本校図書館に保存されます。
また、グループ研究発表会で、優秀なグループは、毎年2月に行われる全国保育士養成協議会学生研究発表会に出場しております。
実践現場での経験が将来に役立つ
「聖徳にこにこまつり」は、毎年11月3日に行われる附属幼稚園との合同文化祭。テーマにもとづいた様々なイベントが開催され多くのお客様に喜ばれています。
また文化祭を実施することにより、自分の就職した後、保育所・幼稚園で実際に行われるバザーの模擬体験としての貴重な経験になります。
他にも、幼稚園児と合同で行う、運動会や防災訓練などといった合同行事は将来就職した幼稚園・保育所・施設などで役立ち、授業とは違った効果的で実践的な勉強になります。
文化祭(聖徳にこにこまつり)
附属園児と運動会
文化祭(聖徳にこにこまつり)











