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保育科第2部 (夜間・3年間)

先輩からのメッセージ

子どもたちは、いつも「せんせい」を見ている。その思いをしっかりと受けとめられるように。

原 さくらさん 保育科 第2部
原 さくらさん
東放学園専門学校 放送技術科 卒業
子どもたちに、私のことを覚えてもらおう。

ぜったい子どもたちに、私のことを覚えてもらおう。名前とか覚えてもらえたら、すごく嬉しいだろうな。実習に行くまえは、そんな気持ちでいっぱいでした。実際に子どもたちと接すると、少しずつ顔と名前を覚えてもらえるようになる。わかっていたんですけど、すごく嬉しいかったです。実習は学校に併設されている附属幼稚園に行きました。だから、実習が終わったあとでも、子どもたちと会えることがあるんです。ただ2部なので、学校に行くとほとんどの子どもは帰っていて、なかなか会えないんですけど。それでも、たまに会えると「あ、せんせいだ」「なんでいるの?」って言われる。ずっと顔と名前を覚えてくれるのは、それだけ子どもたちと関わりが持てたからだと思うんです。

いままで生きてきた中で、はじめてのこと

昼に幼児向けのスイミングスクールで働いているんですが、やっぱりそこでも同じ。学校の行事などでお休みしていると「せんせい、なんで休んでたの?」「せんせいがいないとき、こんなことしたんだよ」って話してくれる。子どもたちとしっかり向き合えているんだなと思います。少しずつ信頼してくれる姿は、自信になりますね。だから、もっと子どものことを知りたい。嬉しい気持ちや悲しい気持ちを、一緒に喜んだり、悲しんだりできるようになるために。こんなにも勉強することが楽しいと感じたのは、今まで生きてきた中で、はじめて。いつも子どもを感じていられるって、幸せだなって思います。

子どもたちと一緒にいたいと思うこと。

セイトクに入学する前は、映像関連の会社でカメラマンのアシスタントとして働いていました。昔から、子どもが好きで、保育士になりたいと思っていたんですが、高校生の頃にカメラに興味を持って、カメラマンとしての道を選んだんです。ただ、ずっと保育士への思いも持っていました。だから、仕事で子どもを撮影することがあると、積極的に関わっていました。子どもたちの緊張をほぐしたり、興味をひいたり。次第に子どものことをもっと知りたいという気持ちが大きくなって、学校に通うことに決めたんです。

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