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免許資格について/卒業・専門士

免許状と資格

将来を考えると保育士資格と幼稚園教諭免許状の2つが必要です!

平成24年8月、認定こども園法の改正により、「学校及び児童福祉施設としての法的位置づけを持つ単一の施設」として、新たな「幼保連携型認定こども園」が創設されます(平成27年度4月施行予定)。
「幼保連携型認定こども園」で働く「保育教諭」は、幼稚園教諭免許と保育士資格の両方を有することを原則としています。施行後5年間は幼稚園教諭免許または保育士資格のどちらかを有していれば、保育教諭として勤務できる経過措置がありますが、それ以降は両方の免許・資格が必要になります。

保育者になるための資格は大きく2種類に分かれます。

保育所厚生労働省幼稚園文部科学省の所管となっているため、資格取得にもそれぞれの認可が必要になります。

聖徳大学幼児教育専門学校は、国立大学法人である東京学芸大学の指導と承認のもと、文部科学大臣と厚生労働大臣の指定に加え、東京都知事の認可を受けている数少ない専修学校です。

2年間(2部3年間) 所定の科目を履修することによって、卒業と同時に『保育士資格』と『幼稚園教諭2種免許状』の両方を取得することができ、《専門士(教員養成専門課程)》の称号も与えられます。

「実力ある保育者」になるためにさらに2つの資格を取得します!

保育者としての資質を高めるために、将来、保育の実践の場に出てすぐに役立つ、ケガの応急処置法や緊急時の対応を修得する「上級救命技能認定」(東京消防庁認定)と、相談相手として必要な基本的な力を身につける、心の専門援助者をめざすためのパスポート「ピアヘルパー」(日本教育カウンセラー協会認定)の2つの資格が取得できます。

いずれも、保育の現場で即戦力として必ず役立つ資格です。

専門士(教員養成専門課程)

時代は「どの学校を卒業したか」を重んじる学歴社会から、「何を学んだか」「何ができるか」を重視する生涯学習社会へと移り変わっています。こうした生涯学習の場として専門学校は注目されており、そこで得た技術・技能・教養の社会的評価の基準となるのが「専門士」の称号です。

「専門士」は、文部科学省が定める一定の要件を満たした専門学校卒業生に対して与えられます。

称号付与に必要な条件として、

  1. 修業年限が2年以上
  2. 課程修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上
  3. 試験等により成績評価を行い、その評価に基づいて課程修了の認定を得ていること

の3点が定められており、修了した専門課程の分野がわかるようにカッコ書きで分野の専門課程を付記することとされています。

聖徳大学幼児教育専門学校では、保育科第1部(昼間・2年間)・保育科第2部(夜間・3年間)ともに卒業と同時に『専門士(教員養成専門課程)』の称号が取得できます。

卒業後の進路

保育士の資格を生かして保育所、幼稚園教諭2種免許状を生かして幼稚園など、保育士資格・幼稚園教諭2種免許状を生かして総合施設などへ就職していくことになります。

保育士資格では、保育所や乳幼児、養護施設、知的障害児施設などの児童福祉施設などへの就職も開かれています。

最近では、2年間(2部は3年間)の課程を修め保育士の資格を取得した後、1年間の介護福祉士養成課程に進学するケースが増えています。2年課程が保育士と幼稚園教諭2種免許状が取得できる学科である場合、合計3年で介護福祉士を含め3つの資格が取得できます。3資格を取得すると、幼稚園・保育所・総合施設・児童福祉施設・老人福祉施設のどこででも働くことが可能になり、人生設計が拡がります。

保育士資格と幼稚園教諭2種免許状について、本校では、卒業<2年間(2部は3年間)>と同時に取得できます。そして、この2つの免許状と資格だけではなく、ピアヘルパー資格と上級救命技能認定を加えて取得することによって「実力ある、即戦力の先生」になるのです。

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