自衛隊音楽隊員として活躍する卒業生が授業のゲストとして来訪

2017年01月12日 大学アイコン


登壇する荒川瑶恵さん


質疑応答の様子

  1月12日(木)、音楽学部1年生の授業「音楽と社会(音楽キャリア教育I)に、卒業生で陸上自衛隊東部方面音楽隊のホルン奏者として活躍中の荒川瑶恵さんが、自衛隊千葉地方協力本部柏募集案内所の自衛官の方たちとともにゲストとしてお出でになりました。

  まず自衛隊の仕事について一通り説明を伺ったのち、荒川さんが「自衛隊音楽隊とは?」「音楽隊に入隊するには?」などの基本的な情報から現在の活動内容まで、自分が学生時代から歩んできた道のりをたどりながら、詳しく説明してくださいました。

  「大好きなホルンの演奏を仕事にしたい」という夢を叶えた荒川さん。夢の実現のため、山本真先生の指導のもとで演奏の技術と表現の向上に努める一方、柏募集案内所にしばしば通って情報を集め、試験勉強にも熱心に取り組んだそうです。管楽器以外にもさまざまな楽器やヴォーカルの募集もあるという話に、1年生から積極的な質問が出ていました。

  かけがえのないさまざまな経験を積み、人の輪を広げながら、年間100回もの本番をこなす音楽隊の仕事が生きがいになっていると語る荒川さんの制服姿は、きらきらと輝いていました。今まで自衛隊音楽隊の仕事についてほとんど知らなかった1年生たちも、先輩から直接話を聞く貴重な機会を得て、職務の多様性や魅力を具体的に知ることができました。

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