学部・学科紹介

大学院通信教育課程自動研究科

 聖徳大学大学院は、日本初の通信制大学院です。高度な学習と実践的なテーマ研究が実現できる学究の場です。
ますます深刻化する児童問題や子どもたちを取り巻く環境条件を十分に理解し、各種の児童問題に適切に対応できる高度な専門的職業人の養成を目的としています。


○博士前期課程

博士課程前期授業風景

 本研究科では、「児童」を多様な側面を有する子どもの生きた全体像と捉えています。つまり、子どもは一人一人が個性や個人差のある「多様性」を持つ存在であると同時に、実際の環境との関わりの中で、一人の子どもとしての「全体性」を持つ存在であるという考えです。したがって、「児童学」とは子どもの「多様性」と「全体性」を総合して扱うことで成り立つ学問領域であるといえます。「多様性」に関しては、児童の多様な側面をできるだけ幅広く、個別的に明らかにするため5つの領域から捉えて研究。また「全体性」に関しては、児童学の対象としての「児童」を、既存の児童の概念(小学生)より広く、0歳〜18歳までと捉えることで、より広い視点から理解し、深みのある研究に繋いでいきます。

 本研究科は、通学制の児童学研究科を基礎として、それと同等の高度な研究と教育を行っています。「保育学」「児童教育学」「児童心理学」「児童福祉・保健学」「児童文化学」の5領域編成で、より深く、より広範な学びを提供しています。1年次には5領域の基礎論により、各領域の基本問題やその研究方法を代表事例に即して解説。他領域との連携した学びで、児童学を総合的に捉えることができます。今日の児童問題を幅広く展望することの必要性と、児童学研究科の全容を理解した上で、キャリアアップにつながる研究領域を決められます。



○博士後期課程

博士課程後期授業風景

 博士後期課程は、次の世代を担う子どもたちを育てることを教育研究の基礎理念とし、実際的な社会貢献のできる専門的な児童学研究家の育成を目的としています。教育課程は3年間で、博士前期課程における学修と研究成果を踏まえてさらに研究テーマを深められるよう、研究指導体制を整えています。本学の博士前期課程修了者のみならず、それと同等以上の学力を有し児童学を深めたいという方のためにも広く門戸を開いています。

 博士後期課程は、研究・論文作成がメインです。入学許可は、課題研究予定テーマの研究指導および論文指導を適切にできる体制があるのかを確認した上で判断します。指導は研究予定テーマにふさわしい教員が担当しますが、内容および状況に応じて複数指導体制とする場合もあります。指導教員の直接指導は、1年あたり10回以上受けることが義務づけられています。論文提出にあたっては、学会誌に単著または筆頭著者の論文が掲載されていること、または掲載が決定していることが必要です(紀要1本、学会誌2本)。また、各自の研究領域を軸にしながら、他領域の授業にも参加できるよう科目の選択は柔軟にし、児童学研究の特質である多面性と総合性を考慮した研究指導を行っています。

 その他の学部・学科

<聖徳大学通信教育部>

  1. 大学丸三角マーク児童学部 児童学科
  2. 大学丸三角マーク心理・福祉学部 心理学科
  3. 社会福祉学科
  4. 大学丸三角マーク文学部 文学科

<短期大学部通信教育部>

  1. 短大丸三角マーク保育科
  2. 短大丸三角マーク図書館司書課程科目等履修生

<大学院通信教育課程>

  1. 大学院丸三角マーク児童学研究科 ・博士前期課程 ・博士後期課程

 取得可能な免許・資格一覧(児童学科)

  1. 幼稚園教諭一種免許状 / 
  2. 小学校教諭一種免許状 / 
  3. 保育士 / 
  4. 図書館司書 / 
  5. 学芸員

 取得可能な免許・資格一覧(心理学科)

  1. 高等学校教諭一種免許状(公民) / 
  2. 認定心理士 / 
  3. 心理相談員 / 
  4. 応用心理士 / 
  5. 児童福祉司 / 
  6. 児童指導員
  7. 心理判定員・児童心理司 / 
  8. 図書館司書 / 
  9. 学芸員

 取得可能な免許・資格一覧(短大保育科)

  1. 幼稚園教諭二種免許状 / 
  2. 保育士 / 
  3. 社会福祉主事(任用資格) / 
  4. 図書館司書

 取得可能な免許・資格一覧(図書館司書課程 科目等履修生)

  1. 図書館司書

 取得可能な免許・資格一覧(大学院児童学研究科)

  1. 幼稚園教諭専修免許状 / 
  2. 小学校教諭専修免許状 / 
  3. 学校心理士(受験資格) ※要実務1年


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