建学の精神「和」を社会に創造的に活かしながら、
多彩な総合的かつ学際的な教育・研究体制を構築し、
時代に求められるより高度な専門的職業人と研究者の養成。

博士後期課程

博士後期課程

博士前期課程(修士課程)

博士前期課程(修士課程)

専門職学位課程

専門職学位課程

研究科紹介

  • 児童学研究科
  • 臨床心理学研究科
  • 言語文化研究科
  • 人間栄養学研究科
  • 看護学研究科
  • 音楽文化研究科
  • 教職研究科

社会に開かれた大学院を目指し、
多様な学生と社会人を積極的に受け入れています。

春学期・秋学期 入学

入学時期は春学期と秋学期の年2回

入学時期は、4月1日と10月1日の年2回あります(博士後期・前期課程、専門職学位課程共通。看護学研究科は春学期のみ)。入学試験もこれに併せて、春学期入学試験と秋学期入学試験を行っています。また、それぞれの入学試験では、社会人入試も導入しています。詳細につきましては、大学院入学試験要項、看護学研究科入学試験要項でご確認ください。

昼・夜開講

社会人でも学びやすい昼・夜開講を全研究科で導入

同じ授業を昼間と夜間の2回にわたり開講しており、どちらかを選択することができます。各人の学習・研究ニーズに合わせた、フレキシブルな履修プランを立てられます。

昼間の授業

月曜〜金曜日の1時限から5時限(9:00〜17:55)
土曜日の午前(9:00〜12:15)に行われる授業

夜間の授業

月曜〜金曜日の6時限と7時限(18:00〜21:10)
土曜日の午後(13:00〜)に行われる授業

研究生制度

追究したいテーマについて指導教員のもとで1年間の研究が可能

聖徳大学大学院が有する施設や設備を利用しながら、指導教員のもとで研究指導を受けられる仕組みが研究生制度です。研究期間は1年間ですが、指導教員および研究科委員会が認めた場合は授業科目の一部を受講することもできます(ただし、単位は認定されません)。

科目等履修生制度

1科目からの履修が可能で免許状のバージョンアップも目指せる

1科目または数科目に限り履修できる制度で、履修科目の試験に合格することでその単位を修得でき、単位修得証明が授与されます。科目等履修生制度を利用し、一種教諭免許状を有している方が、専修免許状の取得に必要な科目のみを履修・合格することで、教育職員免許法に定める所定条件を満たし、専修免許状を取得することができます(実習科目は履修できません)。

※博士後期課程および臨床心理学研究科では、科目等履修生制度は導入していません。

入学資格個別審査制度

短期大学や専門学校の卒業者等に受験できる機会を提供

聖徳大学大学院の主な出願要件は、大学卒業者および学士号取得者(いずれも見込者可)ですが、短期大学および専門学校を卒業した方に門戸を広げるために入学資格個別審査制度を取り入れています。個別審査により、大学卒業者と同等以上の学力があると認められた場合、一般入試を受けることができます。

通信制大学院

働きながら学び、キャリアアップを日本初の通信制大学院

児童学を学べる日本初の通信制大学院として誕生した聖徳大学大学院 通信教育課程 児童学研究科は、通学制の児童学研究科を基礎として、それと同等の高度な研究と教育を行っています。「保育」「教育」「心理」「福祉・保健」「文化」の5つの視点で児童学を捉えることにより、ご自身のキャリア領域に即した研究が可能です。
入学時期は4月と10月の年2回(博士前期・後期課程)。学卒者はもちろん、保育士や大学・短期大学の教員など多くの社会人が働きながら研究を進めています。

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