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言語文化研究所主催 比較言語文化意味論シンポジウム「諸言語の天候・気象の語彙とその文化」を開催します(無料・事前申込み不要)

2019年02月09日 大学アイコン
言語文化研究所主催 比較言語文化意味論シンポジウムを下記のとおり開催します。

演 題: 諸言語の天候・気象の語彙とその文化
    〜日本語・英語・フランス語・ポルトガル語・中国語〜
日 時: 平成31年2月9日(土) 13:00〜16:00
会  場: 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階
定 員: 100名(事前申込不要)
費 用: 無料
司 会: 北村 弘明(聖徳大学言語文化研究所長)
パネラー:
 ・近藤 圭一(聖徳大学言語文化研究所准教授)
 ・ピーター ヴィンセント(聖徳大学語学教育センター教授)
 ・アラン メドウズ(聖徳大学語学教育センター准教授)
 ・クリスティアン ブティエ(聖徳大学言語文化研究所准教授)
 ・アダウト ジニーズ(聖徳大学語学教育センター准教授)
 ・李 哲権(聖徳大学文学部文学科准教授)
内 容:
 日本語には、天候や気候を表す言葉がたくさんあります。たとえば「雨」に関する言葉だけでも、辞書などで調べると「小雨 小糠雨 細雨 催花雨 五月雨 山雨 地雨 糸雨 慈雨 繁吹き雨 秋霖 宿雨 春雨 春霖 翆雨 瑞雨 青雨 積雨 疎雨 袖笠雨 日照雨 天気雨 天泣 凍雨 通り雨 長雨 涙雨 俄雨 糠雨 沛雨 白雨 麦雨 花の雨 速雨 飛雨 微雨 氷雨 肘笠雨 日向雨・・・・・・」など、数え上げたらキリがないほどの多彩さです。
 雨に限らず「雲/風/雷/雪/虹/空/霞/靄・・・・・・」などの天候・気象を表す言葉は、その言語圏の文化と大変密接に関わっています。また、単語だけでなく、「夜の稲妻は雨招く/夜なる雷は長雨/鐘の音が良く聞こえるときは、雨の兆し/雨ガエルが鳴くと雨」など、古くより言い伝えられている諺の類もたくさんあります。
 世界のこうした天候・気象を表す言葉はどのような風土や文化を背負った表現となっているのでしょうか?
 今回のシンポジウムでは、こうした諸言語の天候・気象にまつわる言葉を取り上げます。

■チラシはこちら

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