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「キッザニア東京」のスタッフ研修に聖徳大学・聖徳大学短期大学部の教員を講師として派遣しました。

2011年02月04日 大学アイコン 短大アイコン


キッザニア東京内の劇場を会場としたセミナーには、80名を超えるスーパーバイザーが参加(1月13日)


視野メガネを用いて、6歳児の狭い視野を体験(1月13日)


終了後には、本間准教授を囲み懇談会を実施(1月13日)

 聖徳大学・聖徳大学短期大学部では、産学連携の一環として一月より、アーバンドックららぽーと豊洲(東京都江東区)内の子ども向け職業・社会体験型施設「キッザニア東京」を運営する、株式会社キッズシティージャパン(代表取締役社長兼CEO住谷栄之資氏)がスタッフ研修として実施する「特別公開セミナー」(全5回)に、教員を講師として派遣しています。
 
 このセミナーは、日々多くの子どもたちの職業体験をサポートする“スーパーバイザー”を対象に、子どもの病気・けがや発達障がい等に関する基本知識やその対処方法について、本学教員が講義するものです。

 セミナー開講の狙いについて、「キッザニア東京」事業部の能勢幸次事業部長は、「弊社では、スーパーバイザーへの教育として入社時研修とOJT(On the Job Training)を課してきましたが、今後、スーパーバイザーの知識とスキルアップ、そしてキッザニア全体のさらなるレベルアップのために、“理論を知り、体験をフィードバックする”ことの積み重ねが重要だと考え、OffJT(社外研修などによる技術や業務遂行能力に関するトレーニング)を実施することにしました。2006年のオープン以来、川並弘純副学園長より運営についてのアドバイスをいただいてきたこともあり、保育・幼児教育のプロフェッショナルである聖徳に講師の派遣をお願いしました。」と述べています。

全5回のセミナーの内容は以下の通りです。

●こどもの病気・けが 1/13(木)
 「病気やけがの基礎知識と対処方法」
指導教員:本学短期大学部 保育科 本間 美知子 准教授

●こども学<1> 1/18(火)
 「こどもの発達や特長について」
指導教員:本学児童学部 児童学科 鈴木 由美 准教授

●障がい介助 2/3(木)
 「身体障がい者への介助方法」
指導教員:本学短期大学部 保育科 奈良 環 講師

●こども学<2> 2/8(火)
 「こどもの発達や特長について」
指導教員:本学児童学部 児童学科 鈴木 由美 准教授

●発達障がい 2/15(火)
 「こどもの発達障がいの基礎知識」
指導教員:本学児童学部 児童学科 腰川 一惠 講師

 第一回目となる1月13日(木)のセミナー「病気やけがの基礎知識と対処方法」を受講したスーパーバイザーおよび、講師の本間准教授のコメントを紹介します。

「私たちはキッザニアで大勢の子どもたちをサポートしていく立場の者として、子どもの病気・けがに関する基礎知識がとても重要となります。今回のセミナーを受け、体験を理論に裏づけられた経験として、どのように実践へと移していくべきなのか、その貴重なきっかけをいただけたことが何よりもうれしいです。」 (セミナーを受講したスーパーバイザー)

「子どもは年齢が低ければ低いほど、1.日々成長発達している 2.免疫の獲得が不十分であるため感染症にかかりやすい3.病気になったとき成人よりもその進行が速い 4.自分の状態を的確に伝える力が低い 5.環境の影響を強く大きく受けやすい という一般的医学的特性をもっています。このような特性から子どもの病気やけがに対処するには、子どもの発達に関する基礎的な理論、知識をしっかりと理解した上で、常に子どもの状態や状況の変化に気づき、把握できる“観察力”を磨いていくことが何よりも大切です。この場をおかりして、有為ある子どもたちの未来サポートに熱心に取り組んでいらっしゃる皆様に心から感謝の意を表します。」 (本間美知子准教授)

【問い合わせ先】
学校法人東京聖徳学園 総務課広報渉外グループ(竹尾・森・大杉)
電話:047‐365‐1111(代)

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