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聖徳大学声楽コース卒業生のアンサンブルグループ「Diva-Ranger(ディヴァレンジャー)」にインタビューしました。

2011年03月09日 大学アイコン


毎週土曜日に全体練習を実施。この日は残念ながら好(このみ)さんがお休みでした


歌詞の読み合わせは、全員で言葉をかみしめながら小節毎に繰り返し声を揃え実施。歌詞の意味についてメンバー全員の共通理解を再確認していくことが大切とのこと


プロデビューコンサートの様子。左から美音(みね)、がらん、ゆう、kyoko、好(このみ)、Ayaka

今年2月に念願のプロデビューコンサート『Diva-Ranger Concert 〜愛を込めて〜』(その時の様子はこちらをご参照ください)を開催した声楽アンサンブルグループ・Diva-Ranger(ディヴァレンジャー)の皆さんにインタビューしました。

【プロフィール】
「Diva-Ranger(ディヴァレンジャー)」
2010年3月に本学人文学部音楽文化学科(現・音楽学部)声楽コースを卒業した6人により結成された声楽アンサンブルグループ。イタリア語で「歌姫」の意味を持つ「Diva(ディーヴァ)」に、メンバーがそれぞれ担当カラーを持っていることから名づけられました。在学中より学内でのコンサート企画・演奏をはじめ、地域のイベント等でも積極的な演奏活動を展開中です。

●学生時代はどのように活動していたのですか?
「もともと“Diva-Ranger”という名称は、今のアンサンブル活動とは関係なく、自分たち仲良しグループの愛称として遊びで作ったものでした。“Diva-Ranger”として演奏活動を始めたのは大学3年の12月からです。メンバーそれぞれ定期ソロ試験で萎縮してしまい、練習通りの力が発揮できないことに悩んでいました。そこで『みんなでコンサートを企画して本番経験を増やそう!』という提案がでたのがきっかけです。ソロ演奏をメインに、合唱曲を組み込んだコンサートを行ったところ、好評をいただいたことから、聖徳祭や外部イベントでの演奏活動が始まりました。練習は授業が始まる前や放課後に、少しでも空き時間を見つければ集まって行っていました。何度も意見をかわしあい、お互いを知り、信頼関係を築いていった学生時代でした。」

●活動していく中で意見の対立やすれちがいはないのでしょうか?
「そんなことはしょっちゅうです。お互い徹底的に欠点やミスを指摘しあうので、かなり険悪なムードになります。ただ練習が終わったあとは、ガールズトークしながらいつの間にか仲直りしています。お互いのミスや欠点を勇気もって指摘しあうことが、友情を深め、グループの信頼感や結束を厚くしているのだと思います。」

●卒業後の活動状況について教えてください。
「KyokoとAyaka、好(このみ)は聖徳の大学院音楽研究科へ進学しました。美音(みね)とがらんは就職し、ゆうは結婚して主婦となり、みんなの生活スタイルが変わり、週1回の練習に全員集まることも難しい状況です。ただ、大学時代の先生方や職員の皆さまのお力添えにより、継続して活動できています。また出演したコンサートのお客様から別のコンサートへお誘いいただくなど、定期的にステージに立ち続けることができています。」

●最後に皆さんから、すべての音楽活動志望者へ向けたメッセージをお願いします。
「音楽を“勉強”としてではなく“楽しむ”という視点から捉えることが、長く続けられる秘訣だと思います。“勉強”だけでは自分自身を追い込み苦しむことになります。卒業してしまうと、好きな時間に練習できなくなるため、学生の間はとにかく時間を大切にしてください。また、音楽鑑賞についてもクラシックだけでなく、広く他ジャンルをたしなむことも大切です。音楽活動は、周囲の人たちの有形無形の支えがあって継続できるものです。これからも感謝の気持ちを忘れずに、未来へ向かって歩んでいきたいと思います。」

【問い合わせ先】
本学教務課音楽グループ
Diva-RangerオフィシャルHP
http://settevoci.himegimi.jp/

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