心理学の基礎となるさまざまな理論や技法を学び、人間関係力に長けた、聡明で人間性豊かな女性を目指します。
※2012年4月 これまでの人文学部から独立し、社会福祉学科とともに「心理・福祉学部」へ改組します。それと同時に、コース制を導入し、2年次より「臨床心理コース」「家族心理コース」「社会心理コース」の3コースに分かれ、より専門性を高めていきます。
1. 心理学の基礎と実務を4年間しっかり学ぶ。
「こころ」の問題がクローズアップされている今日、身近なテーマであることも手伝って、心理カウンセリングなどの仕事に人気と注目が集まっています。一見華やかなこれらの仕事ですがインタビューをしてレポートにまとめたり、心理テストの結果を数字にしたりなど、しっかりとした実務能力が求められます。聖徳大学では、4年間、心理学を無理なく基礎からしっかり学べます。そして将来、臨床心理士の資格取得も視野に入れた指導を行います。
2. 「腰の強い」心理学の知識と実務能力は社会に出てからチカラを発揮します。
文系に属する学科とはいえ、心理学は科学ですから、数学と国語の基礎力がとても大切です。高校で学びきれなかったことを補いながら、心理学の基礎を指導しますから、高校での学習と大学での学びがスムーズにつながります。大切なのは「人が好き」「こころの問題に興昧がある」という意欲です。実験や実習が豊富な本学科では、「なぜそのようなことが起きるのか?」を筋道を立てて「考え、確かめて、伝える」トレーニングをくりかえすことによって、数字と言葉に強く、物事を最後までやり通す力を育てます。「心理学の知識」と「数字と言葉に強い実務能力」は、企業に就職する場合も威力を発揮。接客・人事・採用・広報など、とくに人とふれあう仕事で幅広く役立てることができます。
3. 大学院に進んで臨床心理士へ!
本学科を卒業後、大学院の博士前期課程を修了することによって、「臨床心理士」の受験資格を取ることができます。聖徳大学の大学院には臨床心理学研究科があり、同じキャンパスの中で基礎から実践まで学べることは、臨床心理士をめざすためにたいへん有利な環境です。