多様な福祉ニーズに対応する実践的なプログラムで社会福祉士、精神保健福祉士、養護教諭、介護福祉士を目指します。
※2012年4月 これまでの人文学部から独立し、心理学科とともに「心理・福祉学部」へ改組します。
1. 拡大する福祉のニーズに対応。
ソーシャルワーカーとして福祉相談を受け持つ社会福祉士や精神保健福祉士、ケアワーカーとして介護を担う介護福祉士、乳幼児から青少年を対象とする保育士・・・少子高齢社会を迎えた我が国においては福祉分野の専門職が強く求められています。本学科は2005年4月に児童学科社会福祉コースが新学科として独立し、それまでの社会福祉関係のカリキュラムを更に充実させ誕生しました。そして2007年4月からは4年制の介護福祉士養成校として、福祉専門職教育の充実を図ります。
2. 精神障害者の社会復帰を支援する「精神保健福祉士」。
精神保健福祉士は精神障害者の社会復帰を促進するための援助と、地域社会の中で自立した生活を送るための支援を行います。本学科では社会福祉士と同様に、両コースとも受験資格が取得可能できます。専門の講義を設け、優れた精神保健福祉士の養成を目指しています。
3. 養護教諭や福祉科教員として教育現場へ。
福祉の分野から教育に貢献できる様、本学科のどちらのコースでも福祉関連の教員免許状が取得できます。取得できる教員免許状には、中学校一種(社会・保健)、高等学校一種(公民・福祉・保健)のほか、養護教諭一種があります。特に養護教諭は児童・生徒の保健管理と保健教育をする「養護(保健室)の先生」として、重要な役割を持っています。