教員名 |
滝 恵津 |
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フリガナ |
タキ エツ |
所属 |
看護学科 |
職位 |
准教授 |
学位 専門分野 研究内容 担当科目 |
学位:修士(看護学) |
所属学会 等 |
平成27年6月 日本看護管理学会会員(現在に至る) 平成30年5月 日本シミュレーション医療教育学会(現在に至る) 平成31年3月 日本看護シミュレーションラーニング学会(現在に至る) 令和2年4月 日本看護学教育学会(現在に至る) 令和2年8月 日本看護科学学会(現在に至る) |
研究実績 ・著書 ・論文 ・講演等 の活動 |
(著書) 1.キーポイントシリーズ在宅看護 共著 平成26年2月 中央法規出版株式会社
(学術論文) 1.病棟で働く20歳代と30歳代の女性看護師の職業継続意志へ影響を及ぼす要因の検討(修士論文) 平成27年3月 聖隷クリストファー大学大学院 2.我が国の看護大学における状況設定シミュレーションの現状と課題 共著 平成28年聖徳大学研究紀要 3.看護基礎教育における状況設定シミュレーションの学習成果-バイタルサイン測定と療養環境を整える援助の1回目と2回目の比較- 平成30年聖徳大学研究紀要 4.看護基礎教育における状況設定シミュレーションの成果と課題 共著 平成31年聖徳大学看護学研究所看護学ジャーナル第1号 5.非正規雇用看護師の就業上のニーズに関する研究-病院に勤務する非正規雇用看護師へのインタビュー調査から- 2021年聖徳大学看護学研究所看護学ジャーナル第2号 6.基礎看護学実習に向けた模擬電子カルテ演習の学習成果と課題 2024年聖徳大学看護学研究所看護学ジャーナル第4号
(その他)
(学会発表) 1.神経内科の入院患者に適した転倒・転落アセスメントシート項目の検討 平成21年11月 医療の質、安全学会第4回学術集会(東京) 2.患者の転倒リスクを予測する看護師の「臨床知」の内容の明確化 共著 平成21年11月 医療の質・安全学会第4回学術集会(東京) 3.転倒・転落につながる状態についての臨床知−転倒・転落予知メモ、転倒後の振り返りメモの分析から− 共著 平成21年11月 医療の質・安全学会第4回学術集会(東京) 4.看護技術DVD教材開発を通して看護教員が獲得する暗黙知 平成24年9月 日本看護技術学会第11回学術集会(福岡) 5.神経内科病棟の看護師が獲得しているベッドから車椅子への移乗動作技術の暗黙知 平成25年9月 日本看護技術学会第12回学術集会(浜松) 6.看護過程展開演習における思考力向上を目指したマインドマップ活用に関する一考察 共著 平成25年3月 第5回日本医療教授システム学会総会(東京) 7.病棟で働く20歳代と30歳代の女性看護師の職業継続意志へ影響を及ぼす要因の検討 平成27年 日本看護管理学会学第19回学術集会(福島) 8.聖徳大学看護学部における「シミュレーショントレーニング」体系化の試み 共著 平成28年9月 日本シミュレーション医療教育学会第4回学術集会(浜松) 9.病棟で働く20歳代と30歳代の女性看護師が捉える看護師のロールモデル 平成29年8月 日本看護管理学会第21回学術集会(横浜) 10.看護基礎教育における状況設定シミュレーションの学習成果の検討 平成30年6月 第6回日本シミュレーション医療教育学会学術集会(岐阜) 11.非正規雇用看護師の就業上のニーズに関する研究 平成31年8月 第23回日本看護管理学会学術集会(新潟) 12.看護系大学における「状況設定シミュレーション」の体系化に向けた取り組みの現状−カリキュラム責任者の立場から− 令和2年6月 第1回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会(オンライン) 13.看護系大学における「状況設定シミュレーション」に向けた取り組みの現状 −領域責任者の立場から− 令和2年6月 第1回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会(オンライン) 14.医療現場における多職種連携シミュレーションの学習成果 共著 令和2年6月 第1回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会(オンライン) 15.看護系大学における「状況設定シミュレ―ション」に向けた取り組みの現状-第2報- 令和3年2月 第2回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会(オンライン) 16.非正規雇用看護師の就業上のニーズに関する研究‐看護部長への質問紙調査から‐ 令和4年8月 第26回日本看護管理学会学術集会 17.模擬電子カルテを活用した演習の学習成果の検討 令和5年2月 第4回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会 |
作成日付 |
2024/05/30 |
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