お知らせ

NHK Eテレ 日曜美術館 本学・松戸市共同企画展 紹介   




聖徳大学・聖徳大学短期大学部 松戸市・松戸市教育委員会 共同企画展

「フジタとイタクラ エコール・ド・パリの画家、藤田嗣治と板倉鼎・須美子」

2月10日(日)9:45〜/20:45〜(再)NHK Eテレ「日曜美術館 アートシーン」で紹介






現在、大学1号館聖徳博物館にて開催中の企画展「フジタとイタクラエコール・ド・パリの画家、藤田嗣治と板倉鼎・須美子」の模様が、NHKのEテレで紹介されました。



■放送日:2月10日(日)9:45〜/20:45〜(再)
■番組名:NHK Eテレ「日曜美術館 アートシーン」
番組情報 こちら




<聖徳大学・聖徳大学短期大学部 松戸市・松戸市教育委員会 共同企画展>

「フジタとイタクラ エコール・ド・パリの画家、藤田嗣治と板倉鼎・須美子」


展覧会情報 こちら





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画像: 板倉鼎 「休む赤衣の女」 1929年頃 個人蔵(松戸市教育委員会寄託)






【企画展紹介】



 聖徳大学並びに聖徳大学短期大学部と松戸市は、2013(平成25)年12月に、 包括的な連携に関する協定書を締結しました。
  この協定書は、両者が包括的な連携のもとに、広域な分野で相互に人的資源を活用し、地域社会の発展と人材の育成に寄与することを目的としたものであり、目的遂行のため、これまでにも両者間において様々な事業を展開してきました。

 このたび、この一環として、聖徳大学・聖徳大学短期大学部 松戸市・松戸市教育委員会 共同企画展「フジタとイタクラ エコール・ド・パリの画家、藤田嗣治と板倉鼎・須美子」を開催します。


  藤田嗣治は、東京美術学校(現 東京芸術大学美術学部)を卒業後、1913(大正2)年に渡仏しました。乳白色の下地を用いた独自の技法で女性や猫を描いた作品が脚光を浴び、エコール・ド・パリを代表する画家として華々しい成功を収めました。

 東京美術学校で藤田嗣治の15年後輩にあたる板倉鼎は、松戸で育ち、妻の須美子と共に、1926(大正15)年から1929(昭和4)年までパリに留学しました。板倉夫妻にとって、すでに画家として揺るぎない存在であった藤田は、指標とすべき存在でした。
 1929(昭和4)年4月、藤田を中心にパリの日本人画家たちが結集した「仏蘭西日本美術家協会」第1回展には板倉夫妻も参加しましたが、須美子が出品した独特な魅力のある作品を藤田が展覧会場で絶賛したことを、鼎が松戸の家族に宛てた書簡に記しています。

 本共同企画展は、藤田嗣治と板倉鼎・須美子夫妻がパリで生み出した優れた芸術と彼らのつながりをお伝えするため、聖徳大学が所蔵する藤田嗣治の作品と、松戸市教育委員会等が所蔵する板倉夫妻の作品を展観するものです。エコール・ド・パリを生きた3人の画家の情感あふれる作品をぜひご堪能ください。





会 期 :平成31年1月16日(水)~ 平成31年3月16日(土)

場 所 :聖徳博物館  聖徳大学川並弘昭記念図書館 8階
     〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550





学校法人東京聖徳学園は、学園創立75 周年記念事業の一環として進めてまいりました新1 号館が平成21年9月に完成し、附属施設として本学園の核ともいうべき、あらたな教育・研究拠点となる「川並記念図書館」がリニューアルしました。
その館内に本学園が所蔵している、児童教育・女性教育に関する学術的に価値の高い資料 を常設的に展示する、「聖徳博物館」を設置しました。
聖徳博物館は、川並弘昭記念図書館(聖徳コロキウム)の8 階部分を使用して、常設の展示室と収蔵庫の2 室に分けて、資料を展示すると同時に将来へ の保存に供してまいります。
貴重書籍類の収蔵庫は、本学園が各国から収集し保存している、ピーターラビット・コレクションの初版本をはじめとして、貴重な各種児童書などを収蔵しております。 聖徳博物館は、これまで収集しました世界的なコレクションを順次公開します。





時 間 : 9:00~17:00(初日のみ 12:00~17:00)

休 館 : 日曜日・祝日、1月19日(土)、3月8日(金)、3月9日(土)その他、
      学事日程等により休館となることがあります。

観覧料 : 無料

アクセス  聖徳大学内 川並弘昭記念図書館8階



JR常磐線松戸駅下車(上野駅より20分)東口徒歩5分
JR常磐線乗入れ地下鉄千代田線松戸駅下車 東口徒歩5分
新京成線松戸駅下車 東口徒歩5分
学内には駐車場はございません。