2017(平成29)年は、日本がデンマークと修好通商航海条約を締結してから150周年にあたります。これを記念して本学が所蔵しているデンマークの代表的な童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans
Christian Andersen)に関する資料を展示公開します。
アンデルセンは生涯で150余編の童話を書き、童話文学の始祖と称されていますが、童話作家だけではなく、詩人、小説家、切り絵作家としても優れた業績を残しています。
今回は、『親指姫』、『人魚姫』、『みにくいアヒルの子』、『マッチ売りの少女』などを収録した童話集の初版本をはじめ、童話作家として認められる前に出版した紀行、小説、詩集などの初版本、デンマークの伝統的な紙細工である切り絵(コピー)、自画像や友人の顔などをユーモラスに描いたスケッチブック(ファクシミリ版)など、多彩な芸術家としてのアンデルセン像を浮かび上がらせる作品の数々を展示します。
「愛の童話作家」、「童話の王様」と呼ばれ、今も世界中の子どもたちに親しまれているアンデルセンのメルヘンとファンタジーの世界をお楽しみください。
平成29年9月19日
学校法人東京聖徳学園理事長
聖徳大学学長
聖徳大学短期大学部学長
学 園 長 川 並 弘 純
会 期 : 平成29年9月19日(火)〜 平成30年3月17日(土)
時 間 : 9:00〜17:00(休館:毎日曜日・祝日と学業日程による休業日
観覧料 : 無料
リーフレット![]() |
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