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校長室だより

2012年3月の校長室だより

 21世紀を切り拓く心豊かでたくましい日本人の育成を目指すという理念で改正された新しい学習指導要領による新しい学校教育が本年度より開始されました。

 本校は「和」の精神に基づく人間教育を建学の理念としており、「礼法教育」、「教科学習」、「総合学習活動」を基本とした「聖徳教育」を積極的に進めておりますが、来年度も聖徳教育の更なる充実を目指して、新しい時代の学校教育を積極的に推進してまいります。保護者の皆様のご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。

 さて、本年度も本校教職員による学校評価を実施しました。学校評価は本校独自の学校評価とともに、文部科学省ガイドラインに即した客観的評価も実施しました。

 その結果、「和」の精神に基づく人間教育の更なる充実を図ること、また、新学習指導要領の目指す確かな学力を育成するため、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させること、更に、身に付けた知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力その他の能力を育むことの双方を重視したバランスのとれた教育を進めることが重要であるという結論を得ました。

 そこで、平成24年度の指導指針を「聖徳の教育方針」に即して、下記のように策定しましたので、お知らせいたします。

 

<平成24年度の指導の重点>

 

○「礼節」(品性のある子)

 他者への思いやりの心を磨く礼法の教育と学級担任による道徳教育や学級活動の時間の指導との一体化を目指します。小笠原流礼法の基本は相手を大切にする心であり、その心を表現する手段として、あいさつや言葉づかい、日常的なマナー等があります。礼法教育と学級担任による日常的な学級での指導との一体化を図ることにより、「心を磨く」教育の更なる充実を目指します。

 

○「知育」(思考し表現する子)

 「思いやる心と確かな思考力・表現力の育成」を教科指導の重点としています。論理的に表現する力、学習したことを新しい場面に活用できる能力や発展させる能力の育成に力を注ぎます。そのためにも、下学年の基礎学力の向上を意図した放課後スクールや4年生の勉強合宿、高学年の発展的な学力の向上を目指したコース別授業の更なる充実を図ります。

 

○「勤労」(自分を信頼できる子)

 本物教育を通して、自分を信頼できる子どもを育てます。自分を信頼できる子どもとは、自分が好きであり、自信のある子です。自分を信頼できるようになれば、他者との関わり力も身に付き、他者を大切にし、他者のよさに学ぶ心も育ちます。この自信とゆとりある行動のできる子どもを目指した教育を一層充実します。

 

 

※ 最後になりましたが、今年度1年間、保護者の皆様には学校教育への様々なご支援を賜りました。感謝申し上げます。





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