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学校生活

校長室だより

2013年5月の校長室だより

 聖徳大学附属小学校

校長  佐藤 幸雄

 私たち人間にとって言葉の重要性はいくら強調してもよいほどです。人類の文明、文化、社会の発展も言葉の獲得、活用、交流があったからこその達成であったといっても過言ではありません。また、一個人の成長においても、知識・技能を習得し、これらを活用するために思考し、判断し、表現するのもほとんどすべて言語によって行われているわけなので、成長とは言語能力の獲得過程といってもよいでしょう。学校教育が言語活動に力点を置くのも当然のことになります。さらに、言語は論理的思考力だけではなくコミュニケーションや感性・情緒の基盤でもあり、豊かな心を育む上でも言語に関する能力を高めることが求められていますから、自己実現や社会参加のための重要な道具として、言語を活用できる能力を獲得することは不可欠のことと認識されています。

 

 言語活動には、聞く・話す・読む・書くがありますが、21世紀の「知識基盤社会」において、我が国では、法律で学力観が定められたほど、思考力・判断力・表現力の育成が重視されています。これらは言語活動を通して育てられますが、本校では、3つの能力はとくに「書く」ことによって育てることにポイントを置いています。

 

 自分の言葉でひとまとまりの文章を綴るということは、知的にも感性的にも全人格的な能力を駆使する作業です。話すことよりも、知識も集中力も論理運用力も確実に使わなければ他人に伝達できる文章はできません。また逆に、書くことでそれらの能力を育てることができます。

 

 本校では、本年度から理科を3~6年すべて専科制にしましたが、授業では、その「書く」ことの教育力を最大限発揮できるような授業展開を取り入れています。授業の展開の基本は問答であり、子どもにとって知的探究活動を一番発動したくなる問いの形は謎解きであります。質の高い学習課題を学級集団の思考力を駆使して解決していったときに、一人だけの学習では味わえない喜びも感じてくるのです。学び合いが大切である所以です。そのような結果をもたらすことを目的として課題解決学習が考案されましたが、私は、教師の指導性と児童の主体性とがうまくかみ合う授業方法としてこの学習法を取り入れています。

 

 そして、その1時間の授業に3回の「書く」ことを組み合わせ、知識・理解の獲得を通して思考力・判断力・表現力を育成するように仕組みました。

 

 1回目の「書く」は<自分の考え>です。単元全体のねらいを達成する一連の学習課題の指導計画から本時の学習課題が提示されて授業が開始しますが、課題は謎として示されます。その自分なりの答えを理由とともに綴るのが<自分の考え>です。ここでは正解であることを求めてはいません。すべての経験やこれまでの学習を総動員して自らの考えを作るのです。わからないことも自分の考えですから、どういうふうにわからないか、迷っているのかを書くことも大切にしています。迷いの中には、解決に向けてきっかけになる思考が含まれていることが多々あるからです。

 

 2回目の「書く」は<人の考えを聞いて>です。発表、話し合いを経ると、自分のはじめの考えは変容を受けます。意見が変わったり、深まったり、広がったり、自信をもてることもあります。その友達の思考を助太刀として自分の思考を一段高い見地から見つめなおしていく。現在教育界では、その過程を“メタ認知思考”と呼び思考力育成のキーワードとなっていますが、<人の考えを聞いて>はまさにメタ認知をさせていることになります。また、この「書く」は学校でしかできないこと。みんなといっしょに学ぶ意義(学校の楽しさ)を感じさせてくれる段階でもあると思っています。

 

 最後の3回目の「書く」が<結果・様子・確かになったこと・新しい?>です。理科の学習は、真の課題解決を実験・観察で示すことができるのが強みです。子どもが理科を好きなのもこの特色にあるわけですが、実験・観察後この<結・様・確・?>をノートに自分の言葉でまとめていきます。結果とは学習課題の本当の答えを書きます。様子とは実験をやったり、観察したことを感じたことも含めて書くこと。確かになったことはこの結果から自分がわかったことを書いていきます。新しい?とは一つ学んだからこそ頭に浮かんでくる新たな疑問を書き足しておいてもらうのです。その疑問は次の学習課題を提示するきっかけになることが多いからです。授業を子ども達自ら推進していくようにしたいと考えるからです。そのためには“問い続ける子ども達”に育てることが必要です。

 

 この一連の授業を継続していくわけですが、子どものノートは、黒板を写したノートではなく、自分自身の思考の跡がびっしり綴られた“世界で一冊だけのノート”になります。ノートが一冊終わった達成感は、本人に考えることのおもしろさや充実感を感じさせるのではないでしょうか。 

 

 紙面の都合で一人だけですが、チャンピオンノート賞をとった5年生の「植物の繁殖」の授業ノートを紹介いたします。(2階理科室の廊下壁面にチャンピオンノートコーナーを新設しましたのでご覧ください)

 

※課題9…食べるトウモロコシの一粒一粒はトウモロコシの実である。トウモロコシも花をさかせるのだろうか。

 

<自分の考え>私は咲くと思います。理由は実ができる植物には花が咲くような気がしてきたからです。前の授業でも実や種があると花は咲いているからです。だからといって見たことがあるわけではありません。おそらく見えにくいような色かとても小さい花なのか花びらがないのかなと思います。逆に咲かせない理由がおもいつきませんので。

 

<人の考えを聞いて>みんなの意見が同じなんてすごいです。だから正解なような気がします。どんな花かなあ?

 

<結・様・確・?>結果は花が咲くでした。やはり、花の形ではない感じでした。様子はお花とめ花にはなれているので、風がすべてだということです。風がふいても風向きがよくないと受粉できないそうです。確かになったのは、トウモロコシの茎の上の方にお花があり、下の方にかみの毛みたいなモジャモジャのめ花があります。め花がかみの毛みたいな理由は、お花の花粉がつきやすいようにするためだそうです。これからの理科に出てくる植物は、花に見えない花ばかりではないでしょうか。新しい疑問は、すべての植物に実ができるなら、すべてに花がさくのでしょうか。それとも実ができるのに受粉以外に大切なことはなんだろうかということです。次はかわいい花だといいな。



聖徳大学附属小学校

校長  佐藤 幸雄

 

 教育の質の向上をめざす計画→実行→評価→改善→計画のPDCAサイクルは、生命線を評価→改善に置いています。計画→実行は模倣や踏襲でもできないことはありませんが、評価→改善のプロセスは主体的な関与だけが実効性のある実を結ぶからです。当事者の真剣な反省、省察なくしては次回、より質を向上させるための方策は望めないでしょう。

 

 改善には2つの方法があると学んだことがあります。教職大学院での筑波大学から出向してくださった副学長の清水一彦先生の講義でした。strategic planningとstrategic intentと。

strategic planningは、いま述べている方法です。現状から問題点や課題を見つけて次のプランにその解決策を講じていくやり方であり、私達教師にはなじみの深い進め方です。strategic intentは事のはじめから目標を立ててその実現のために段階的に達成策を講じていくやり方です。数値目標達成に向いている改善方法です。

 

 実行したことから問題点や課題を見出すのに忘れていけないのは、客観的な視線です。内部者の主体的な広く深い振り返りは不可欠ですが、内部事情や成員の傾向性から一線を突破できないことがままあります。それを防ぐためにも外部の率直な声を聞くことは大切です。昨年度から運動会でも保護者アンケートを実施しましたのはその考えの実践でした。

 

 今回の運動会では、さまざまな改善策を立てて実行に移してみましたが、その発想の多くは昨年の保護者アンケートに触発されたり後押しされたものです。もちろん保護者に安易な迎合をしたものではなく、学校行事を成功させるために、児童・保護者・教師の三者が真の満足に近づくために、今、何をしなければいけないのか、という課題意識が生み出したものでした。

 

 その改善した運動会を終えて、皆様から今年も多くの感想をいただきました。ご協力ありがとうございました。昨日現在で205通のアンケートを集計してみますと、無記名5段階評価で、⑤・・・123通(60.0%) ④・・・70通(34.1%) ③・・・11通(0.05%) ②・・・1通(0.004%) ①・・・無 でした。少しでも質を上げようとした方策については、おおむねプラス評価をいただきました。貴重な感想、意見もたくさんありました。本日職員会議で運動会の反省を行ないますが、一つとして無駄にすることなく次回のための検討事項に加えさせていただきます。

 

 本号では、残り紙面の許す限りお寄せいただいたご感想を紹介いたします。無記名提出の性格上、事前にご許可を得ずに掲載することをお許しください。

 

・今年はじめて参加させていただきました。今までに積み上げてきたことを大切にしながら、より良い運動会になるよう先生方が努力されてきた様子が伝わってきました。前年度からの課題を改善すべく、今年度新たに試みたことに対する評価や、今年度新たに生じた課題等、保護者の中には厳しいご意見をお持ちの方もいらっしゃると思います。しかし私としては、あくまで主役は子ども達であると思うので、運動会を終えた子ども達一人一人に達成感があることや、心から「楽しかった」と言えるものであったかどうかを大切にすべきであると思っています。その点でいえば、息子ははじめての運動会を、当日はもちろんのこと、日々の練習もすべて楽しんでおり、親としてはうれしい限りでした。また、明和班で一緒の上級生が運動会で活躍したりリーダーシップを発揮したりしている姿を見て、「6年生になったら自分もこんなふうになれるかなあ」と自分の中に目標を芽生えさせている息子の姿を発見することができました。上級生への憧れや尊敬の気持ちが自然と生まれるということは素敵なことですね。・・・(1年保護者)

 

・改善点とされた事の中で、最も良かったと思ったところは、観覧スペース(入替制観客席)を作っていただいたことです。50m走の時に見せていただきましたが、大きな混乱もなくおかげで、子どもたちが一生懸命走る姿を間近で応援することができました。・・・(2年保護者)

※入替制観客席については、並んでいるのに途中から入ってくる保護者、立ち上がってしまって6年生保護者席からまったく見えなくなる等、保護者のマナーの悪さを指摘するお言葉もありますことを申し添えます。設営側の私達の要検討の大きな部分です。

 

・GW明けから練習が始まりましたが、暑さなどもあり、今週に入ってから体力的にとても不安でした。前々日あたりから疲れと本番が近づく緊張で少し体調をくずし本番が心配でした。数日前、前日など短縮授業があれば少し負担が減るかなあと思いました。・・・(3年保護者)

 

・入場行進が確実に昨年度までよりも児童達がしっかりやろうと自覚しているのが伝わってきました。校内のトイレも使用できるようにしていただき、トイレ待ちを全くしなくて済み、来年度以降もお願いいたします。・・・(4年保護者)

 

・今回は日曜日開催ということもあり、卒業生も見に行けたのでとても喜んでおりました。行進もクラス別だったのでとても見やすく、子どもも一生懸命見てもらおうというのが伝わってきました。・・・いろいろな面で配慮していただいたので、先生方やお手伝いされていた方は大変だったと思いますが、私達は見ていて大満足でした。ただ気になるのが、月曜日に延期になった場合、両親とも働いていらっしゃる方で休みが取れなかったとき、お弁当だと子ども一人でという子もいるかもしれません。そういうときはみんなで給食ということも考えなくてはいけないのでは?と思いました。・・・(5年保護者)

 

・今年はお天気にも恵まれとても楽しい運動会でした。甘く点数をつけるなら100点。子ども達ののびのびとした姿。号令でテキパキと行動する姿。「ありがとうございました」の大きな声。迫力のある「城とり合戦」。真剣な走りの「選抜リレー」。とてもよかったです。また、厳しく点数をつけるならば80点、-20点は、入場行進。手足がバラバラなのは練習時間によるもので仕方がないような気もしますが、子ども達の姿勢が悪いです。これは学校だけが指導することではなく、家庭での躾もあると思いますが、もう少し日常生活においても姿勢よく、胸をはって歩いてもらいたいものです。・・・(6年保護者)



響き-第7号「運動会点描」

聖徳大学附属小学校

校長  佐藤 幸雄

 ほとんど実施を諦めかけた天気予報でしたが、奇跡の回復で運動会開催。その翌日が雨なんて、まるで嘘のような筋書ですが、こんな記憶にのこる逆転劇は、まあ二度とないでしょう。これで私の晴れ男の神通力も使い果たしてしまったでしょうから、この看板はおろさせてもらうことにしましょうか。

 

 今回の運動会は、一つの行事の中で一度にこんなさまざま変えたことは本校の行事史で記憶にないほど、改善策(あえて改善しないことも含めて)があったのでした。大きなものでも日曜日開催・入場行進・行進賞、応援賞・午後のプログラム順・入替制見学席・一階校舎内常時開放・昼休み時間延長・入場整理券配布等です。したがって練習中から緊張感がいつも以上にありましたし、先生方の話し合いも真剣さが増していました。改善するからには(そのままにするからには)改善しただけの(そのままにしたからにはそのままにしただけの)成果を出さなくてはいけないというプレッシャーを感じつつ過ごした2週間でした。

 

 結果はどうであったか。保護者の皆様からの忌憚のない感想をたくさん読みたいところです(ぜひ、多くの方からのアンケート結果や感想をお待ちしています)が、終わってみて閉会式でも述べましたが、子ども達が最後まで元気に子どもらしく運動会を心から楽しんでいるようであったことが、私には一番の感動でした。日本ならではの運動会の教育力をあらためて実感しました。いや運動会という型にもともと教育力があるわけではありませんね、その型にこころを通わせた子ども、保護者、教師の三位一体が運動会の意義を生じさせたのですね。(学園長先生は大学の入学式で本年度うまいことをおっしゃっていました。「礼法は型だと思われているが、そうじゃない。礼法は、そこに本人のこころ(血)を通わせて形(型+血)にしなくては礼法とはいえない」と。ことわざ、仏つくって魂入れず、を思い出します。運動会も同じでしょう)。今回の運動会には魂が込められた、子どもの向上的変容に資する行事と成り得たのではないかと感じています。それが自画自賛的すぎるというのなら、少なくても私達教師には、これからの本校の運動会の形、進んでいく方向の端緒が見えてきたと言い換えてもかまいません。

     

 夜の打ち上げ会で、卒業生のうれしそうな顔がよかったと感想を述べた先生がいましたが、日曜日開催は、卒業生、未就学園児の来校数に顕著にプラス面が表れていました。準備が一日多くとれるというよさもありましたが、疲れが一日多くたまるという短所もありました。

 

 入場行進は、育て甲斐のある変更だと感じました。今回はまだまだでしたが、普段から学級でも意識でき、行進の総決算の目標としてこの運動会入場行進が位置づけられると思います。子ども達一人一人の姿も保護者の皆様から見やすくなったのではないでしょうか。

 

 新設した行進賞・応援賞については、いかがだったでしょうか。私達の中でも意見が分かれたところでした。総得点に加えるか否か、いつどのように発表するかで最後まで考えましたが、今回はあのように行ないました。採点規準は、行進賞が①意欲性(顔つき)②技能性(手の振り)③まとまり(横列そろえ)、応援賞が①演出②声③一体化でした。校長、副校長、事務室長がそれぞれ3段階評価をしていったのですが、どうだったでしょうか。賞はいわゆる外発的動機づけですが、これが内発的動機づけに転化していかなければ意味がないわけですが、少なくとも各種目での児童席での応援の面白さについては子ども達は実感したのではないでしょうか。これからさらに運動会が子ども主体の運営になるよう働きかけていきます。

 

 午後のプログラム変更は、午前中の入替制見学席設営と関係していました。学年競技をすべて午前中に移動して、この見学席での保護者観覧を各学年公平にしたかったわけですが、結果的に午後の盛り上がりは、このプログラム順も功を奏したかと感じました。保護者に関係する改善点については、次号で考察していきます。ご意見をお寄せください。



  

聖徳大学附属小学校

校長  佐藤 幸雄

 今週「響き」の発行が遅れ失礼しました。今回は先週土曜日の入場行進練習のようすをお知らせしようと思っていたところ、雨で外練習が流れてしまい意気が下がってしまいました。それでは思い切って総合練習を終えたところで出そうと昨日の総合練習を楽しみにしていたのでした。

 

 晴天の中、昨日のリハーサルには力が入りました。過日の「第27回運動会のお知らせ」に書きましたように、昨年度の運動会の反省をふまえて改善したところが改善に値するだけの成果を出せるようになったかを見るからでした。

 

一番大きな変更が、入場行進のしかたです。昨年の保護者アンケートでもご指摘がありましたが、学年が上がるにしたがって行進のようすに活気が見られない点を私達も一番なんとかしたいと考えてきたからです。そして、運動会だけをよく見せるのではなく、そのあとの普段の行進場面でもその成果を活かせる方策を模索していました。その改善方法が、色別・学級別・背の順4列・担任付きの行進に変えることでした。

 

 限られた全練習計画の中で行進ばかりに時間を割けるわけではないので、昨日は、行進が長く延び、コース1周分の中で全学級がスムーズに進む間隔がむずかしく渋滞が起こってしまいましたが、一人一人の意欲、内面の輝き、学級の団結、運動会開幕の雰囲気づくりなど昨年を上回るような様子が見えました。本番、観客の皆様の励ましによって子ども達はさらに張り切るでしょう。お子様が目の前を通って行ったときには大きなご声援をお願いいたします。1組関係の赤組、2組の青組、3組の黄組の順、そして各色の中は6年→5年→4年…という順で行進していきます。担任の先生が横を歩いているのが目印になるでしょう(3年生は、2クラスですので、学級の中を3色に分けていますのでご了承ください)。

 

 行進賞、応援賞は意欲高め・激励を主眼として設けました。私達の話し合いの結果、総得点には加えず、ねらいから考えて相対賞ではなく達成賞としています。行進賞は応援合戦の前に放送で、応援賞は競技中の応援も考慮に入れますので閉会式得点発表前に副校長が発表します。どの組も「ゴールド・金賞」になってほしいものです。

 

 観覧スペースの確保も課題でした。今回は、これまで音楽委員会(吹奏楽クラブ)や用具準備で使用していたスペースを、午前中種目毎の入れ替え制で、ご覧いただく試みを実施してみます。初めての試みで、事の性質上練習することもできず、担当教員も多くは割けないので、皆様の良識ある行動、あたたかなご理解をお願い申し上げます。新しい企画で新たなトラブルの種が生まれることは極力さけたいと願っております。

 

 今回総合練習では走る競技はすべて本番通りにおこない、おもいっきり走らせてみました。運動会といえば花はやはり昔から徒競走、リレーでしょうから。子どもは走るほど上達もします。また、くつ脱げが問題になっていましたから、自分のくつの状態はどうか確かめるねらいもありました。私達としましては、走りやすい自由なくつを履いてよいという判断や裸足という判断は考慮の結果採りませんでしたので、ご理解ください。昨日脱げた子もいました。脱げない配慮をお願いいたします。

 

 校舎内1階部分も体育館、トイレ、ふれあい広場は常時使えるようにします。(食堂、教室、管理棟、2階以上の立ち入りはご遠慮ください)

 

 また、今回より運動会と聖徳祭で、入場整理券を100番まで当日朝並んでいる方にお配りいたします。入場時の混乱を避けるためです。10番ずつ入場していただきます。あとの方々は順番に静かにご入場願います。

 

 このように改善策を考えているわけですが、少しでも多くの方においでいただけるようにした最大の改善事項、日曜日開催に暗雲がたちこめています。現在降水確率60%。昨日より悪化している。嗚呼!晴れ男宣言がお天気の神様のご機嫌をそこねたのでしょうか。くやしいですが、運営の半分では、雨対策もはじめております。ご理解、ご協力をお願いします。



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