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校長室だより

2015年6月の校長室だより

      お礼と平成28年度入学試験のために

        ― アンケートのご感想から・ご質問に答えて ―

 

聖徳大学附属小学校 

校長  佐藤 幸雄

 

過日の学校説明会①にご参加いただきまことにありがとうございました。限られた時間のなかではありましたがお話し・授業見学などをさせていただきました。

アンケートのご協力もいただきましたのでそのご紹介をいたします。また、Q&Aの時間ではすべてにお答えすることができませんでしたので、その他の質問にはこの場をお借りしてお答えいたしました。すこしでも本校の教育にご理解を深めていただければと存じます。ご一読いただければ幸いでございます。

これからも多くの説明会や行事を設定しています。どうぞ、皆様お誘いになりましてご来校いただければと存じます。

 

 

まず、アンケートの5段階評価ですが、提出23通中

  大変良い...14通 よい...6通 ふつう、わるい、たいへんわるいは無しでした。

                       (評価無記入が3通あります)

※ご提出ありがとうございました。

 

自由記述の部分をお示しいたします。

 

・学校像実現のために、どのような取り組みをされているのか理解することができました。教科指導の説明を聞き、子ども達が主体的に学習している様子がわかり有意義でした。

・先生方が子ども達にPolicyを持って接していることが伝わってきました。子ども達も素直ないい子が多いように見られました。もう少し貴校を知りたくなりました。

・校長先生が、当日出た質問にその場でお答えになる手法がすばらしいと思いました。

・英語教育に関してもう少し力を入れていただけるとうれしいと思いました。

・教科主任の先生のお話をうかがって、親世代の頃とは勉強のやり方がずいぶん違っていると感心いたしました。子どもにも聖徳の授業で、思考力・表現力の高い学力が身についてくれれば、と思いました。

・御校への理解を深めるたいへんよい機会となりました。給食の時間は生徒との関わりを持つことができ、積極的に話しかけてくれる子ども達にとても感心しました。

・科目指導の方からの説明は具体的で、授業をよくイメージすることができました。

・最初の映像はホームページで見ていたので、もう少しホームページではわからない部分を知りたかった。

・低学年の様子がもう少し見学できると良いなと感じました。児童の皆さんがのびのびと存じました。

・明和班活動にとても魅力を感じました。

※ご感想ありがとうございました。

 

 

<Q&A> ※当日、時間の関係で触れることができなかったご質問にお答えしました。ご参考になれば幸いです。

 

・専願、Ⅰ期を受験し、不合格の場合、Ⅱ期以降を再受験しても差し支えないでしょうか?

   ※再受験できます。しかし受験料は再度お支払願います。再度受験しても入学したいお気持ちをうれしく存じます。

 

・クラス替えは何年スパンですか?

   ※2年に1回行なっています。3年と5年に進級するときに編成替えをします。

    これからもその予定です。

 

・日々の子どもの送迎は、自家用車の使用は可能でしょうか?

   ※安全・安心のため自家用車の送迎が増えています。使用は送迎とも可能です。

    しかし、近隣は駐車禁止なので許可はできません。降ろす場所、乗せる場所、すみやかな乗降などマナーや約束を守っていただける方に利用してもらっています。

    土曜日に隣接の附属女子中高の校庭駐車場が使える場合は、その駐車場でお子さんを待つことができます。

 

・保護者が来校する活動はどの程度ありますか?

   ※平均すれば月に1回ほどでしょうか。公的な行事ではどの場合にも自家用車で来校ができます(親子音楽鑑賞会は聖徳大学での実施ですので車は使えません)。

    現在の全校行事では、以下のとおりです。

      ・4月...授業参観・学級懇談会  後援会総会 

                   ・5月...運動会  

      ・6月...望月宿泊校外学習朝の見送り、帰りのお迎え  親子会食会

      ・7月...個人面談

      ・9月...授業参観ウイーク

      ・10月...聖徳祭(バザー、レストランでの1時間ほどのお手伝いもあります)

      ・11月...個人面談

      ・3月...卒業生を送る集会参観・学級懇談会

        他に年3回、親子音楽鑑賞会が平日夕方から聖徳大学であります。

        参観自由として11月の一輪車大会、12月のマラソン大会もあります。

 

 

・PTA活動はどうですか?

   ※本校は「後援会」活動になります。学校の活動をバックアップしていただく組織になります。保護者全員に会員になっていただきます。会費もいただいております。役員さん(評議員とよんでいます)は各学年から6名選出します。基本的に入学時に選出させていただいております。

 

・放課後あずかりの料金、利用者数を教えてください。

   ※あずかりは、30分250円です。16時~19時で料金がかかります。おやつを出しています。現在、毎日10人内外の利用があります。宿題などはここですまさせます。低学年の利用が多くなっています。17時以降のあずかりには、基本的にお迎えにきていただいております(車利用可)。土曜日、夏休みなどの長期休業中はやっていません。

     放課後プログラムという木曜日の行事もあります。実験・一輪車・英語・陶芸などを楽しめます。これは16時から1時間500円です。やはりおやつを出します。これは80~100人ほど参加しています。

     

・4年生から算数がクラス別になるそうですが、レベル別でしょうか?本人の希望によるのでしょうか?また、受験クラスは別に分かれているのでしょうか?

    ※レベル別です。はじめは希望制ですが、次の学期以降からは、レベルも考えて保護者とも相談して決めていきます。ただ毎時間分かれるのではありません。「コース別授業」として国語と算数で週1度レベル別に分かれます。

      4年の3学期より開始いたします。受験クラス別授業は行なっていません。授業では思考力・表現力を伸ばすことを最大に考えていますので、多様な考えの交流が不可欠です。そのために学級で行なう授業を大切にしています。

      理科・社会については、6年1学期で教科書学習は終了し、2学期からは、発展研究・中学入試問題に取り組んでいきます。

      これからの入学試験は、大学入試も高校、中学入試も思考力・表現力をみる問題にシフトチェンジしていきます。質の高い課題を学び合い、学んだことを自らの言葉で表現していく授業をふだんから継続していくことがとても重要になります。

 

・万一、子どもが長期に休まなければならなくなったとき(インフルエンザなども含む)、補習など学校側からの学習面のフォローはあるのですか?

    ※あります。個々の場合によって対応してまいります。保護者様と相談、連絡をとりあって進めています。ご安心ください。

 

 

・宿題はありますか?量は?全科目でありますか?計画配分をしていますか?グループワークでの宿題はありますか?

    ※1~3年生は毎日あります。家庭学習の習慣をつけることがひとつのねらいだからです。音読カード、漢字練習、計算練習など取り組みやすいものです。国・算がほとんどです。各教科での配分は学年会で調節しています。グループワークでの宿題はありません。

      音読カードでの保護者チェック、生活態度表のチェックについては、保護者のご協力をいただいております。保護者に宿題へのサポートをお願いすることはありません。学習理解のことは、学校側が責任をもっています。家庭学習の取り組みの様子については担任と連絡を取り合っています。

 

・PC(情報処理)の授業はありますか?プログラミングを教える授業はありますか?

    ※PCは、調べ学習、学習のまとめづくり、ドリル学習で活用しています。

 

・読書時間、スピーチコンテスト、集中リスニング時間など国語、英語での取り組みはありますか?洋書の貸し出しはしていますか?保護者の読み聞かせ(外国語)ボランティアは?

    ※読書時間はあります。常に1冊の本を携帯させています。英語については、聖徳大学の語学教育センターが新たなカリキュラムを作成しました、スピーチフェスティバルを6年生で開催します。

      毎年、読書感想文全国コンクールに全学年が出品しています。洋書は、本校英語室、大学子ども図書館に多数所蔵していますが、貸し出しはしていません。

      保護者のボランティア活動は実施していませんが、放課後プログラムの種目を増やしたいと考えています。

 

・サイエンスの取り組み回数、学びの能力アップのためにはどのような学びにしていますか?

    ※理科は授業時数が4年生以上では公立より週1時間多くしています(社会科も同じ)。内容教科である理科・社会については外部世界の学習で児童の探究心、知的好奇心を涵養できるからです。学習方法も本校独自の学習課題方式で、本質的な内容を協同で学び思考力・表現力を育てるノート指導を大切にしています。他に、放課後プログラムに実験教室もあります。

 

・土曜日を休み、旅行などへ行ったりすることについてどのようにお考えですか?

    ※土曜日も毎週授業を行なっている私立小学校であるということの趣旨についてはご理解をいただきたく存じますが、現在でもスポーツ、演劇活動などで土曜日をお休みする児童がいます。それは、欠席扱いになりますが私は応援しています。子どもの可能性は学校だけで伸ばすのではないからです。ぜひ両立してほしいと願っています。家族旅行についても同様です。保護者がご家族で出かけたいと価値判断をしたときは、学校に欠席連絡をしていただいてどうぞお出かけください。出かけたことでぜひご家族のつながりがより親密になるとよいと考えています。

 

 

 

私たちの学校は、質の高い学力形成と和のこころの人格形成を本物の環境・体験を通しての人間教育として展開しています。そのゴールは「日本文化の礼節に支えられた意欲と意味を探究する学力を育て、夢に向かって自分の可能性を伸ばそうと努力する児童を育てること」です。

私たちはお預かりしたお子様に本校の人間教育並びに中学受験学力を培うために全力で取り組むことをお約束いたします。

教職員一同、ご出願をお待ちしております。

 

     

 





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