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学校生活

校長室だより

2017年7月の校長室だより

平成29年度 第1学期終業式

校長 三須吉隆

本日、平成29年度 第1学期終業式を挙行いたしました。各学級の通知表授与代表児童に、心を込めて通知表を手渡しました。どの代表児童も、礼法の作法のもと、女子は美しい所作で、男子は凛々しい所作で、受け取ることが出来ました。1学期のまとめに相応しい素晴らしい立ち居振る舞いでした。

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保護者の皆様のご支援ご協力のお陰で、1学期の学習・生活を無事終了することが出来ました。感謝申し上げます。

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来週は1~3年生希望者の「夏季特別プール」を実施いたします。

ご家族皆様で有意義な夏休みをお過ごしください。



 校長 三須吉隆 

望月校外学習で生活をともにするということは、思いやりを発揮する機会がそれだけ増えるということです。相手の表情や様子をみとり、心を働かせ、その瞬間その瞬間、自らの判断に委ねられる機会が増えるということです。

今回の望月では、こんなシーンを見て、感心しました。「かすがの森」の中を1年生と6年生が一緒に移動するとき。6年生は本当に自然に、自ら考えて自分の明和班の1年生の手を握り、手をひいて一緒に歩いてくれていました。とても素敵な姿でした。教員からの指示は全くありませんでした。私が聞いたところ、「自分が1年生のとき班長さんにしてもらって幸せだったから、自分もしてあげたいのです。」と答えてくれました。

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本年も望月終了後、1年生から6年生へ感謝のお手紙が手渡されました。きっとお手紙の中には、6年生にしてもらって嬉しかったことがしたためられていることでしょう。それを読み6年生は、幸福感や喜びとともに「思いやりの心」をさらにふくらませ、次の思いやる行動に繋げていくことでしょう。

2年生から5年生へも感謝のお手紙が手渡されました。受け取った時のある5年生の言葉です。「班長って呼んでくれてありがとう。来年絶対に、本当にいい班長になるからね。」こういった子どもの反応を見ると、6年生に向かっての心の成長が楽しみでなりません。また、このような子ども自身からわき出る思いを大切に取り上げていくと、周りの子ども達の育ちにも繫がっていきます。

子どもの時期の「体験」は生涯の宝物です。特に学校では、集団でこそ実現できる豊かな学びと経験をさせたいと思っております。このように、各々の学年が行事を終えた後の振り返りやまとめの学習をしている姿から、行事の体験の積み重ねで心が耕されていくのを実感いたします。

 「思いやりの空気をまとった6年生...」

人に必要とされること、人の喜びを自分の喜びとして感じられる姿が、本当に素敵です。私達は、6年生までに全員をこう育てたいと、日々の指導に心を尽くしています。

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6年生の保護者の方々からしおりの中にいただいた感想から、いくつか紹介させていただきます。

「最高学年となり、校外学習中、常に下級生に目を向けている姿が文章から読み取れ、成長したなと思いました。」「望月から帰って来ての第一声は、『1年生がかわいかった!』でした。お世話をすることにやりがいを感じていたようです。」「6年前、初めての望月の時に、6年生や先生方のサポートをとても心強く感じたことを思い出しました。今年の1年生の保護者の方もそう感じていただけているとよいな、と思います。校外学習から帰って来るたびに、少しずつ成長しているな、と実感することが出来ました。」「6年間でたくさんの経験が出来、いっぱい学びましたね。お友達とも、学校と違い大変なこともありましたが、仲よく力を合わせて過ごせていたようですね。」「今年は最後の望月。例年よりも一日一日を大切に、周りの人への感謝の気持ちを持って過ごしていたようなので、とてもいい思い出が沢山出来たと思います。」

私達と同じように、保護者の方々にとっても、振り返るたびに成長を感じられる、価値ある行事となっていることが伝わってまいりました。あたたかいご支援とご協力に感謝申し上げます。





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