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校長室だより

2017年9月の校長室だより

2学期のスタートです

校長 三須 吉隆  

残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ暑さが続くようです。どうぞご自愛ください。

2学期もよろしくお願い申し上げます。

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1学期の終業式で子ども達に、「夏休みはぜひ、普段は取り組めないことに自ら挑戦してみましょう」と投げかけました。長い期間の休みになりますので、学校のあるときにはなかなか取り組めない体験、または自分の中に蓄えた知識や能力を総合的に表現する活動に全力で取り組んでもらいたいという思いがありました。

本校の子ども達は毎年、夏季休業中、一人一人が様々な活動に励んでいます。てのひら文庫賞読書感想文、自由研究、自由作品、高学年の新聞づくり等々...。コンクールや習い事などへのチャレンジでも有意義な体験を重ね、素晴らしい成果を手にされていることもご報告をいただいております。嬉しい限りです。

今年はどんな作品が集まってくるでしょうか。楽しみでなりません。

(聖徳祭で展示する5,6年生以外は、9月中に夏休み作品展示会が、各学年ワークスペースで開催されます。ぜひご来校ください。)

明日から早速、本格的に学校生活・授業がスタートいたします。学ぶことは、知識を得ればよいのではありません。本質的な認識内容を獲得していく過程で、知的好奇心や学習意欲、そしてなによりも学ぶ喜びを培っていくことで、次の学習に向かう意欲を豊かに育んでまいります。私達は2学期も引き続き、質の高い学習内容を仲間といきいき学び合う授業を追求してまいります。

また、一年間を通しての礼法、会食、明和班活動、今後も展開される、和太鼓、卒業演奏、吹奏楽の夕べ、シンガポール修学旅行など、本校の独自の特色ある教育活動は、本物の環境・体験のもつ教育力を十分発揮して子ども達の変容に聖徳的な寄与をもたらしていると考えています。学習・表現、活動の継続による計画的・改善的な取り組み、学び合い・協働的なつながりによって、自らの発達に自覚的で意欲的な、しかも思いやりにあふれた子ども達を育てていると思っております。

学校教育は、意図的・計画的・継続的に教育的な価値があると考える活動を地道に積み上げていくところが重要です。そのような教育の営みのなかで、子ども達の心と身体にそのよき価値が少しずつ少しずつ、しかし着実に浸透していくのではないでしょうか。本校ではとくに一年の四季のめぐりを大切にし、子ども達の、そして保護者の皆様の、心に刻まれる学校行事をめざして、設定しております。この繰り返しのもつ教育的成果は、すぐには見えないかもしれません。けれども子ども達の心に楽しみ・安心・安定をもたらし、見通しや目標を立てて積極的に生活していく原動力になっていると考えております。私達は、繰り返しの教育的な作用は、無反省な繰り返しではその価値が表れないことをきちんと自覚しております。さらにPDCAサイクルを深め一つ一つの学校教育を改善し、前進していきたいと思っております。

2学期も、保護者の皆様のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。





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