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校長室だより

2018年12月の校長室だより

校長 三須吉隆

本日朝、平成30年度 第2学期終業式を挙行いたしました。礼法を学ぶ聖徳らしい厳かな雰囲気の中、2学期の最終日を迎えました。20181220105620-2e5a995c821974929d4fce5943dd8455721cc4d9.jpg

今学期の子どもたちの頑張りは、担任の先生が心を込めて作成した通知表や賞状にも記されております。本日の終業式では、子どもたちの努力を称え、次なる目標への第一歩を力強く踏み出して欲しいという願いを込めて、各学級の代表児童に通知表を手渡しました。どの代表児童も、礼法の学びで身につけた凛々しく美しい所作で、立派に受け取ることができました。2学期のまとめに相応しい素晴らしい立ち居振る舞いでした。

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一人ひとりが各々に、生活面・学習面、そして心身ともに成長した実感を胸に抱いて冬休みを迎えて欲しいと思います。子どもたちには、「もうひと頑張り」でできるようになることは何か、さらに自分を成長させるために必要なことは何か、自分自身に問いかけ、次の目標に繋げて欲しいと話しました。

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保護者の皆様からいただいたあたたかいご支援とご協力のお陰で、2学期の生活・学習を無事終了することができました。深く感謝申し上げます。

ご家族皆様で有意義な冬休みをお過ごしください。



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校長 三須 吉隆  

  2学期もいよいよ総まとめの時期。12月となりました。振り返りますと2学期は、後半に保護者の皆様にご来校いただく公開行事が続きました。年間で最大の公開行事「聖徳祭」、本年度は降雨による延期分も含め、2回にわたり実施した「一輪車大会・長なわ記録会」、そして先日の「マラソン大会」と、各行事とも大勢の保護者の皆様にご来校いただき、お子様に対するあたたかい思いを実感することができました。ありがとうございました。

   皆様からの拍手や声援のお陰で、子どもたちが自分の持てる力を出し切れている姿がたくさん見られました。場合によっては、自分の壁を越えて、さらに上の力を発揮できた子もおります。こういった「場」を最高のきっかけとして「自分はこんなにできるんだ!」と自信をつけた子もおります。自分自身の向上や成長を、様々な角度から肌で感じることができるのも、これらの行事に全校で取り組んでいる教育的価値です。

 スポーツ心理学の研究によれば、応援・激励を受けたアスリートは、より自らの限界に近いところまで努力する傾向があるとされています。精神的な部分がパフォーマンスに与える影響は大きいものです。子どもであれば、なおさらのことでしょう。

   また、別の側面から見ると、子どもたち同士の応援にも聖徳らしさが光りました。他学年の応援をするときに、「班長、がんばって!」「○○さん、ファイト!」と自分の声援を届ける「相手」を強く思い、声をあげているのです。あんなにもたくさんの、学年を越えての相手を思う激励の声が発せられるのも本校ならではの光景です。喜びとともに聖徳らしさを実感しておりました。

 このような心遣いや応援の姿の原点は、やはり「明和班」でしょう。毎日お世話をする、お世話をしていただく環境があるから、班の他学年児童のがんばる姿に反応して、一歩深い気配りをしようとする気持ちが生まれてくるのではないでしょうか。

   この応援の姿も、食堂という環境での、「会食」と「明和班」という仕組みが日々の学校生活にとけこんでいるからこそ育ってくる、「見えないカリキュラム」の「暮らしや社会で生きる心」を育む一例ではないかと思います。きっと子どもたちは、学校を離れた場所や、今後の人生の「ある場面」で、これらの身につけた心を自然に発揮することと思います。

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