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校長室だより

聖徳小学校の校庭の樹々

校長 三須 吉隆

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『「学校だより 2月号」に「私たちの校庭の樹々」についてしたためました。ご紹介いたします。』

 

私たちの附属小学校は、校舎の周りが一周全て樹木で囲まれ、本当に緑あふれる校地を持つ学校です。この自然の豊かさは、公立・私立問わず、本校ならではの素晴らしいものです。特に「校庭」は、私も大好きな場所の一つです。現在、高木低木含め、校庭・校地内には、約450本の樹木があります。四季折々、姿を変える様子に触れることができます。例えば、今、葉は落ちてしまい全くありませんが、枯れているのではない樹木。反対に、こんなにも寒い季節にも葉の色を変えることなく豊かな緑をたたえる樹木もあります。その違いに驚きを感じる機会があること... これも本物の環境のよさです。

実はこの校庭には毎年2月下旬に、必ず1本ずつ増えてきた木があります。それは「梅の木」です。本校には、第1回卒業生の時より、卒業を目前にした6年生の手で、校庭に「卒業記念植樹」として「梅の木」が植えられる伝統があります。校庭の様々な場所に、30本の梅の木が育っています。本年度も第31回卒業生となる6年生の皆さんの手で31本目が植樹されます。

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「梅の花」には多くの花言葉があります。「高貴」「高潔」「不屈の精神」「忍耐」などです。梅が花開くのは、まだ冬のような冷たい風が吹いている、厳しい寒さの残る時期です。そのなかで美しく花を咲かせる姿からつけられた言葉なのでしょう。初代校長であり、前学園長の川並弘昭先生は、この言葉のなかに卒業生の晴れの姿、未来に歩みだす姿を重ね、初代卒業生の記念植樹を「梅の木」とし、思いを託したのかもしれません。校庭を見て回りますと、下に写真を掲載いたしましたプレートを発見できると思います。機会をつくっていただき、どうぞご覧ください。

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この時期は、どの学年も、学年の総まとめを意識し、子どもたちが達成感を味わいながら、希望を持って次の学年、進学する学校に羽ばたいていくことができるように努めています。子どもたち同士も、たくさんの目標や希望を語り合い、そして、それらをお互いに認め合い、励まし合っていける集団でありたいと深く思います。子どもたちが日常の様々な場面で学習や生活を振り返り、自分ができるようになり成長したことを確かめ、自信につなげていけるよう導いてまいります。

まだまだ寒い日が続いておりますが、少しずつ近づく春のおとずれとともに、新たな学年を思いながら、一日一日を大切に、学校生活を進めてまいります。



校長 三須吉隆

新しい年をご家族で爽やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。

本年も子どもたちの健やかな成長を願い、教職員一同、心を合わせて教育に専念いたします。皆様のあたたかいご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。

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本日朝、平成30年度 第3学期始業式を挙行し、3学期をスタートいたしました。式では「今ともに教室で学校生活を送っている仲間や先生と過ごす最後の学期です。一年間をまとめ上げることをしっかりと意識して、学校生活をスタートしましょう。」「今の自分をあらためて見つめ直し、一段階、二段階上のめあてを立てることが、自分自身を成長へと導きます。」とお話しいたしました。一人ひとりが成長し輝く姿をたくさん発見し、激励したいと思います。心から楽しみです。

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また、本日、編入式も挙行いたしました。2名の編入生が新しく「聖徳の子」に仲間入りいたしました。いきなり全校の前、しかも檀上ということで緊張してしまうかと思いきや、二人ともはきはきと自己紹介・挨拶ができ、感心いたしました。(お二人はご兄弟です)

本日3学期初日から、明和班での会食も始まりました。学級でも、明和班でも、一日も早く自分のよさを発揮できるよう、皆でバックアップしてまいります。

3学期もより一層のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。



校長 三須吉隆

本日朝、平成30年度 第2学期終業式を挙行いたしました。礼法を学ぶ聖徳らしい厳かな雰囲気の中、2学期の最終日を迎えました。20181220105620-2e5a995c821974929d4fce5943dd8455721cc4d9.jpg

今学期の子どもたちの頑張りは、担任の先生が心を込めて作成した通知表や賞状にも記されております。本日の終業式では、子どもたちの努力を称え、次なる目標への第一歩を力強く踏み出して欲しいという願いを込めて、各学級の代表児童に通知表を手渡しました。どの代表児童も、礼法の学びで身につけた凛々しく美しい所作で、立派に受け取ることができました。2学期のまとめに相応しい素晴らしい立ち居振る舞いでした。

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一人ひとりが各々に、生活面・学習面、そして心身ともに成長した実感を胸に抱いて冬休みを迎えて欲しいと思います。子どもたちには、「もうひと頑張り」でできるようになることは何か、さらに自分を成長させるために必要なことは何か、自分自身に問いかけ、次の目標に繋げて欲しいと話しました。

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保護者の皆様からいただいたあたたかいご支援とご協力のお陰で、2学期の生活・学習を無事終了することができました。深く感謝申し上げます。

ご家族皆様で有意義な冬休みをお過ごしください。



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校長 三須 吉隆  

  2学期もいよいよ総まとめの時期。12月となりました。振り返りますと2学期は、後半に保護者の皆様にご来校いただく公開行事が続きました。年間で最大の公開行事「聖徳祭」、本年度は降雨による延期分も含め、2回にわたり実施した「一輪車大会・長なわ記録会」、そして先日の「マラソン大会」と、各行事とも大勢の保護者の皆様にご来校いただき、お子様に対するあたたかい思いを実感することができました。ありがとうございました。

   皆様からの拍手や声援のお陰で、子どもたちが自分の持てる力を出し切れている姿がたくさん見られました。場合によっては、自分の壁を越えて、さらに上の力を発揮できた子もおります。こういった「場」を最高のきっかけとして「自分はこんなにできるんだ!」と自信をつけた子もおります。自分自身の向上や成長を、様々な角度から肌で感じることができるのも、これらの行事に全校で取り組んでいる教育的価値です。

 スポーツ心理学の研究によれば、応援・激励を受けたアスリートは、より自らの限界に近いところまで努力する傾向があるとされています。精神的な部分がパフォーマンスに与える影響は大きいものです。子どもであれば、なおさらのことでしょう。

   また、別の側面から見ると、子どもたち同士の応援にも聖徳らしさが光りました。他学年の応援をするときに、「班長、がんばって!」「○○さん、ファイト!」と自分の声援を届ける「相手」を強く思い、声をあげているのです。あんなにもたくさんの、学年を越えての相手を思う激励の声が発せられるのも本校ならではの光景です。喜びとともに聖徳らしさを実感しておりました。

 このような心遣いや応援の姿の原点は、やはり「明和班」でしょう。毎日お世話をする、お世話をしていただく環境があるから、班の他学年児童のがんばる姿に反応して、一歩深い気配りをしようとする気持ちが生まれてくるのではないでしょうか。

   この応援の姿も、食堂という環境での、「会食」と「明和班」という仕組みが日々の学校生活にとけこんでいるからこそ育ってくる、「見えないカリキュラム」の「暮らしや社会で生きる心」を育む一例ではないかと思います。きっと子どもたちは、学校を離れた場所や、今後の人生の「ある場面」で、これらの身につけた心を自然に発揮することと思います。

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