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学校生活

校長室だより

校長 三須吉隆

323日~327日の日程で、新6年生とともに「シンガポール修学旅行」に行ってまいりました。天候にも恵まれました。シンガポール特有の猛烈なスコールも体験できました。が、運よく屋内にいる時間帯でした。

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「マリーナベイサンズホテル」の屋外展望スカイデッキでは、青空のもと文字通り絶景を目に焼きつけました。それだけでなく、港の沖に停泊する船舶・タンカーの数に驚き、国の貿易の力に繋げて発言する子もおり、感心いたしました。「動物園見学」は昼夜にわたり(夜はナイトサファリ)、昼、夜それぞれの動物の生態を、楽しく驚きをもって観察いたしました。広大な敷地を活用した、より実際に近い自然の中での動物たちの姿を目の当たりにすることができました。ケージのような視界を遮るものはありません。動物たちとの間にあるのは幅広水溝のみです。お土産の時間も十分取れました。渡す相手を想い、優しい心で楽しそうに選んでいる姿は、とても微笑ましかったです。

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「シンガポール日本人会訪問」では、代表の方から国の歴史や急成長の理由等をていねいにご講話いただき、質問の一つひとつにも分かりやすく答えていただきました。「鋭い質問ですね!」とお褒めの言葉もいただきました。学びの多い有意義な時間となりました。

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 「南洋小学校」では、温かい歓迎を受けました。最初は緊張していた表情も交流を通して笑顔に変わっていきました。「ドラゴンボート」や「ランゴリ」(サンドアート)という新鮮で楽しい文化の学びと交流が経験できました。持参した手作りの礼法作品の贈り物も、大変喜んでいただけました。

 最終日には、この修学旅行の振り返りと総まとめの発表会がありました。「自分の言葉」で、「学び」「感動」「感謝」のちりばめられた素晴らしい発表をつくり上げていました。

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今回沢山の見学学習をともにし、子どもによって興味関心は実に多種多様であると感心いたしました。各々に個性豊かに感動や喜びを発見していました。子どもたちの、この湧き上がる素直な感動の一つひとつを大切にいたしました。やはり「本物体験」は素晴らしい学びを生み出します。お陰様で、有意義な5日間をやり遂げることができました。支えてくださった全ての方々に深く感謝いたします。

この修学旅行を経験して、一回りも二回りも、大きく逞しく成長した新6年生の、最高学年としての活躍を大いに期待しております。



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校長 三須吉隆

本日、第1学期 始業式を挙行し、2019年度がスタートいたしました。それぞれが一学年ずつ進級した「自覚と喜び」に溢れる姿が集まった「ふれあい広場」は、子どもたち自身でつくり上げた凛とした空気で満ち溢れました。私からの「頑張りましょう!」の呼びかけへの返事の力強さにも感動いたしました。決意が表れておりました。また、2年生から6年生が、皆で心を整えて立礼した時の「衣擦れの音」の美しさにも感動してしまいました。まさに「和の心」。すぐその場で皆を褒め称えたのは、言うまでもありません。新年度初日とは思えない厳かなものでした。

厳かで静かな中に、皆の「熱い意欲」が満ちており、一人ひとりの成長が大いに期待できると確信いたしました。

頭と身体は一人でも鍛えることはできます。しかし、「心」は人と人との関わり合いの中でこそ磨かれます。「つながり合い」「関わり合い」を取り入れ授業を展開する、附属小学校での学びの価値がここにあります。本年度も一つひとつをていねいに、附属小学校ならではの、「和」の力に満ちた教育実践を進めてまいります。



「平成30年度 修了式」

校長 三須吉隆

本日朝、「平成30年度 修了式」を挙行いたしました。各学年の課程を修了した証として、「修了証」・通知表「聖徳の子」を授与いたしました。

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各学級の「通知表授与代表」一人ひとりに、心を込めて手渡しました。驚いたのは代表の皆さんの立派さです。呼名された時の返事、姿勢。どの代表児童も、これまでに学び、身につけた礼法の作法を全身で表し、凛々しく美しい立ち居振る舞いで、立派に受け取ることができました。流石「聖徳の子」の代表児童です!

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その姿と響き合うように、全校児童が儀式のきりっとした空気をつくり上げていました。子どもたちの確かな成長を実感いたしました。一年間をまとめるに相応しい素晴らしい修了式となりました。

式の中で、春休みには、この一年間の学習・生活を振り返り、学習道具などの整理整頓をしっかりと行い、すっきりと澄みきった気持ちで新たな学年のスタートがきれるように過ごしましょう、とお話ししました。

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保護者の皆様のあたたかいご支援ご協力のお陰で、本年度の学習・生活を無事終了することができました。厚く御礼申し上げます。

残るは、3月23日㈯~3月27日㈬、5年生の「シンガポール修学旅行」です。最高の思い出を作れるよう、安全と体調管理を万全に、元気一杯行ってまいります。



聖徳小学校の校庭の樹々

校長 三須 吉隆

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『「学校だより 2月号」に「私たちの校庭の樹々」についてしたためました。ご紹介いたします。』

 

私たちの附属小学校は、校舎の周りが一周全て樹木で囲まれ、本当に緑あふれる校地を持つ学校です。この自然の豊かさは、公立・私立問わず、本校ならではの素晴らしいものです。特に「校庭」は、私も大好きな場所の一つです。現在、高木低木含め、校庭・校地内には、約450本の樹木があります。四季折々、姿を変える様子に触れることができます。例えば、今、葉は落ちてしまい全くありませんが、枯れているのではない樹木。反対に、こんなにも寒い季節にも葉の色を変えることなく豊かな緑をたたえる樹木もあります。その違いに驚きを感じる機会があること... これも本物の環境のよさです。

実はこの校庭には毎年2月下旬に、必ず1本ずつ増えてきた木があります。それは「梅の木」です。本校には、第1回卒業生の時より、卒業を目前にした6年生の手で、校庭に「卒業記念植樹」として「梅の木」が植えられる伝統があります。校庭の様々な場所に、30本の梅の木が育っています。本年度も第31回卒業生となる6年生の皆さんの手で31本目が植樹されます。

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「梅の花」には多くの花言葉があります。「高貴」「高潔」「不屈の精神」「忍耐」などです。梅が花開くのは、まだ冬のような冷たい風が吹いている、厳しい寒さの残る時期です。そのなかで美しく花を咲かせる姿からつけられた言葉なのでしょう。初代校長であり、前学園長の川並弘昭先生は、この言葉のなかに卒業生の晴れの姿、未来に歩みだす姿を重ね、初代卒業生の記念植樹を「梅の木」とし、思いを託したのかもしれません。校庭を見て回りますと、下に写真を掲載いたしましたプレートを発見できると思います。機会をつくっていただき、どうぞご覧ください。

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この時期は、どの学年も、学年の総まとめを意識し、子どもたちが達成感を味わいながら、希望を持って次の学年、進学する学校に羽ばたいていくことができるように努めています。子どもたち同士も、たくさんの目標や希望を語り合い、そして、それらをお互いに認め合い、励まし合っていける集団でありたいと深く思います。子どもたちが日常の様々な場面で学習や生活を振り返り、自分ができるようになり成長したことを確かめ、自信につなげていけるよう導いてまいります。

まだまだ寒い日が続いておりますが、少しずつ近づく春のおとずれとともに、新たな学年を思いながら、一日一日を大切に、学校生活を進めてまいります。



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