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学習内容

会食(昼食)・食育・給食

千葉では数少ない昼の会食を提供する小学校です。土曜日も会食をいただいた後に下校となります。

今月の会食メニュー 『本校栄養士からひとこと』

夏の野菜

 春先に種をまき、苗を植えた野菜は、初夏に花が咲き、夏の気温と太陽の光を受けて実がなります。ナス・トマト・カボチャ・ズッキーニ・オクラ・ゴーヤだけでなく、ウリやメロンも夏ならではの野菜です。これらのやさいは「実」を食べるので「果菜」と言います。今月のスープの材料に入っている「冬瓜(とうがん)」は、夏の果菜の一つで、大きなウリです。新鮮な冬瓜は全体にごく短い毛が生えているので「毛瓜」と呼ばれていることもありました。

 冬瓜は、日本人には古代からなじみ深い野菜です。奈良時代の人々も食べていた記録が残っています。

 現在の冬瓜は、火を通して食べることがほとんどです。スープ、煮物、蒸し料理によく使われます。冬瓜そのものにはあまり味がありませんが、その分煮汁を含み、スープとなじみやすいのです。冬瓜と同じくらい大きなウリの仲間に「夕顔」があります。かんなのようなものでその実を薄く長く削り、しっかりと干し上げます。使うときには水で戻して茹で、甘辛く味付けをします。これがみなさんご存知のかんぴょうです。

 夏の野菜が畑になっているところを観察してみても楽しいと思います。

会食とは

ねらい

学年を超えた明和班単位による食育を通じて、思いやりの心や食事のマナーを身に付けます。

概要

毎日全校一緒に、学年の枠を超えた明和班で会食します。高学年が低学年の隣に座り、配膳や食事の面倒を見ます。「きらいな食べ物も少しだけ食べよう」「礼法でこうだったよね」など、学年が異なる立場でのかかわりを通じて、たくさんのことを学んで成長していきます。箸の持参など、環境保護に対する意識付けも行っています。

食堂

食堂(じきどう)

食堂と書いて「じきどう」と読みます。この言葉はもともと、お寺で僧が食事をするための場所という意味です。本校では、全校児童が集まって食を通して学び合う場ととらえています。

明和班のみんなが揃ってから、高学年がご飯やお味噌汁をよそい、 ほかほかと湯気の立った食事を頂きます。平成22年度に導入した厨房の「スチームコンベクション」というこの機械は、調理をしながら蒸気を出すことができ、美味しくて栄養満点の食事をいただくことができます。

食堂

食物アレルギーについて

食物アレルギーをお持ちのお子さまには、対応食の用意をしています。あらかじめ、ご申告いただいたアレルゲンが含まれるメニューが会食に出される場合は、その児童用の会食を別プレートに用意して、配膳しています。

食育について

本校では食育という言葉が世の中に普及する前から、会食を通じて食育を実践しています。本物教育の一環として有田焼の食器での食事をしているのも、その一つです。

毎週水曜日には、様々な食物のなかから1つ、食物について栄養士の方に語っていただいています。

また、明和班単位で隣接した「聖徳の子農園」で農作物を育て、それを調理してみんなで食べるという機会もあります。

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