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学習内容

礼法教育

「和」の教育の根本は、他者を思いやり、いたわることです。本校では、それを小笠原流礼法を通じて6年間、毎週1時間学びます。

こころ、きらきら編

「こころ、きらきら編」(礼法教育紹介動画)

礼法で身に付けたいこと

自分への慎みのこころ(自己抑制力)
自分を律する強いこころ
相手への思いやりのこころ

礼法 担当
見神 美菜先生

人間の根本になる"自分を律する強いこころ"と"相手を大切にする優しいこころ"を子どものころからしっかり身につける、というのが本校の礼法教育の目的です。

子どもたちが礼法の授業で学んだ箸の使い方や玄関先でのマナーなどを、実際に家族や親戚の方たちに褒められたという話を聞かせてくれるのが、教える立場としては一番嬉しいことです。

学校の外に出てもふだんの生活の中でしっかりと実践してくれることを目標としています。

小笠原流礼法とは

武士の作法として受け継がれてきた、相手に対するこころを、目に立たない自然なかたちで表すことが小笠原礼法の本質です。
学校では、伝来の礼法の中から現代にも生かせる礼法を選びカリキュラムを構成します。

小笠原流礼法

礼法の年間カリキュラム

低学年

「立つ」「座る」という基本姿勢や正しいお辞儀などの作法を学ぶ。
●美しい姿勢やお辞儀の仕方
●食事の作法 など

中学年

礼法の本質的な理解のため、日本人のこころのあり方などを学ぶ。
●公共の場所におけるマナー
●和食の作法 など

高学年

思いやるこころをかたちにし、高度な礼儀作法でのおもてなしを学ぶ。
● TPO に応じたお辞儀の仕方
●抹茶のたて方、いただき方 など

礼法許状「若葉の伝」を授与

6年間の授業を終えると卒業時に全員に、小笠原流宗家より、礼法許状「若葉の伝」が授与されます。

小笠原流礼法

小笠原流礼法

小笠原流礼法