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聖徳大学附属小学校

会食(昼食)・食育・給食

千葉では数少ない昼の会食を提供する小学校です。土曜日も会食をいただいた後に下校となります。

今月の会食メニュー 『本校栄養士からひとこと』

会食
今月の会食メニュー表(PDF)
七夕とそうめん

 七月七日は七夕です。このような節句の日には、お決まりの食べものやお酒があるのですが、七夕には目立ったものがありません。農作業が忙しい時期であること、夏の農作物もまだできていないことがその理由と考えられますが、この日によく食べられたものとして、「そうめん」があります。

 そうめんは江戸時代には、高価な食品とされていました。大切な七夕の節句に食べるべきものであったと言えます。また、細くて長いそうめんを針に見立てて、裁縫の上達を願ったとも言われています。

 江戸時代は砂糖が料理に使われることはめったになく、みりんは飲み物でした。鰹節の出汁も安価ではなかったため、みその上澄みを薄めたものや大根おろしのしぼり汁などをつけ汁にしていたとされています。

 薬味にはネギやおろししょうが、ミョウガ、大場などが一般的です。さらに江戸時代のお金持ちはこれらに加えて、当時同じ重さの金と同じくらいの値段とされていた「こしょう」を使っていたという記録があります。今度そうめんの薬味に試してみてもよいかもしれません。

会食とは

食堂
ねらい

学年を超えた明和班単位による食育を通じて、思いやりの心や食事のマナーを身に付けます。

概要

毎日全校一緒に、学年の枠を超えた明和班で会食します。高学年が低学年の隣に座り、配膳や食事の面倒を見ます。「きらいな食べ物も少しだけ食べよう」「礼法でこうだったよね」など、学年が異なる立場でのかかわりを通じて、たくさんのことを学んで成長していきます。箸の持参など、環境保護に対する意識付けも行っています。

食堂(じきどう)

食堂

食堂と書いて「じきどう」と読みます。この言葉はもともと、お寺で僧が食事をするための場所という意味です。本校では、全校児童が集まって食を通して学び合う場ととらえています。
明和班のみんなが揃ってから、5、6年生がご飯やお味噌汁をよそい、 ほかほかと湯気の立った食事を頂きます。平成22年度に導入した厨房の「スチームコンベクション」というこの機械は、調理をしながら蒸気を出すことができ、美味しくて栄養満点の食事をいただくことができます。

食物アレルギーについて

食物アレルギーをお持ちのお子さまには、対応食の用意をしています。あらかじめ、ご申告いただいたアレルゲンが含まれるメニューが会食に出される場合は、その児童用の会食を別プレートに用意して、配膳しています。

食育について

食育

本校では食育という言葉が世の中に普及する前から、会食を通じて食育を実践しています。本物教育の一環として有田焼の食器での食事をしているのも、その一つです。
毎週水曜日には、様々な食物のなかから1つ、食物について栄養士の方に語っていただいています。
また、明和班単位で隣接した「聖徳の子農園」で農作物を育て、それを調理してみんなで食べるという機会もあります。

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