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教員研修日誌

2011年7月の日記

 七夕まつりに向けて、毎年恒例の短冊を作り、それぞれの願い事を書き込みました。今年は、それに加え、被災地の方々へメッセージを送ろうと全校で短冊を作成しています。  

 5年生は、国語の「百年後のふるさとを守る」の学習を終え、江戸時代に生きた浜口儀兵衛の功績について学びました。千葉県にもゆかりの深い、浜口儀兵衛について学び、子ども達は、自分にも出来ることがないかを考える機会となりました、

 その思いが、この短冊には込められています。

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 短冊は、仙台のたなばたまつりで飾られ、被災地の方々にも読んでもらえるということで、平和への思いを込めて、飾り付けをしました。



「自分の家では、どんなごみがどのくらい出ているのだろう?」

 それを明らかにするため、4年生ではごみ調べをおこないました。

 本校のある松戸市のごみ分別方法をもとに作ったごみ調べ表に、4日間にわたって何のごみが出たかをチェックします。

 gomisirabe_01.jpg

 

 その結果、いろいろなことが明らかになりました。

「生ごみ、紙くずなどの『燃やせるごみ』は毎日出たよ。」

「ペットボトルも毎日出ました。」

「ペットボトルはラベルと本体を分けて捨てているよ。」

「お父さんがビールを飲むので、かんのごみが毎日出ました。」

「毎日出るごみと、あまり出ないごみがあるんだね。」

「毎日出た種類が、6つもあった。多すぎだな。」

「自分の家の地域より、松戸市のごみの分類はとても細かくていいなと思いました。」

「資源ごみは、特に細かく分類されているね。」

「『リサイクルするプラスチック』という分類があるけど、リサイクルするのならたくさん出してもいいのかな?」

 gomisirabe_03.jpg

 

 

 ごみ調べによって、一人一人の中の、普段何気なく捨てているごみに対する意識が掘り起こされました。すると、さらに深く追求しようという意見が出てきます。

「僕たちが出したごみはどこへいくのだろう?」

「浄水場でたくさんの仕組みによってきれいな水ができていたみたいに(※一つ前の単元で学習した内容です)、ごみもたくさんの仕組みで処理されているのかな。」

 子ども達の旺盛な好奇心が、自分をとりまく社会的な仕組みに向けられていく瞬間、我々教師は社会科のあるべき姿を改めて認識すると同時に、子ども達の問題解決の手助けをしたいという思いが強くなります。今後はごみ処理施設の様子や資源リサイクルの仕組み等を学び、子ども達自身のごみに対する意識のさらなる向上を図っていきたいと思います。

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本校に近い「和名ヶ谷(わながや)クリーンセンター」見学の様子(平成21年)





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