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教員研修日誌

2018年12月の日記

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一年生で道徳科授業研究が行われました。

道徳的価値は、「A善悪の判断、自立、自由と責任」で、教材は「それって、おかしいよ」(東京書籍)です。

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よいことと悪いことの区別は、1年生の児童でもわかります。しかし、日常生活の中で実行することは時として難しいことがあります。

たとえば、友達だから注意しづらいこととか、恥ずかしくて勇気が出ないこと等です。

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「考え、議論する道徳」や「自己の生き方について考えを深める道徳」などのキーワードが世間では取り上げられています。

授業者の久保田先生は、これまでも読み物教材だけでなく、絵本を活用するなどの教材開発をされてきています。

さらに今回は、「演劇的手法を使った道徳教育」に挑戦し、道徳的価値を子ども達のからだを潜らせることで理解につなげていく実践をおこないました。

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割り込みしてきた友達を入れてあげるか、それとも ことわるか。

プロムナード(善悪の回廊)を体験します。

青「だめなものは、だめだよ」

赤「仲間外れにされちゃうかもよ」

青「友達だったら、ダメって言わなくちゃ」

赤「きらわれちゃうよ」

右から 左から ささやく声が。

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「考え、議論する」機会をどこに置くか、これは主体的・対話的に授業をおこなうためには、ここが悩ましい問題です。今回は、道徳的価値を自分のこととして捉える場面で設定しました。友達の考えを聞くことはとても大切です。教材が示す人間としての生き方を自分の問題として捉えるためには、必要な活動です。

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今回もご指導いただくのは、聖徳大学教職大学院 教授 吉本恒幸先生です。

今回も的確に久保田先生の指導の工夫を見つけてくださいます。

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そして、授業のあとに必ずおこなう協議会。

先生方で、今日の授業の事やこれからの道徳の授業について話し合います。

とくに話し合われたのは、自我関与の発問のあり方です。

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授業をすればするほど課題が見つかります。

おかしな話ですが、課題が見つかることこそ本校の成果です。

まだまだ、授業研究は続きます。





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