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教員研修日誌

 2月27日(月)、6年生から5年生へ、引き継ぎ集会がおこなわれました。3学期は、親子一日入学や卒業生を送る集会などの行事で中心となり、全校のリーダーとしての意識を育んできた5年生。最高学年としての心構えが記された『班長の心』を、6年生から引き継ぎ、早くも明和班や委員会でリーダーシップを発揮しています。

 

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図工



 2月4日(土)から4年生でもコース別学習が始まりました。今までは5,6年生で行われていましたが、1月で6年生が受講を終了するのに伴って、2月より4年生が受講することになったのです。

 コース別学習はA,B、C,Dの4コースに分かれており、個々の学力に応じて小人数でのきめ細やかな学習指導を行うことを目的として設けられました。子ども達は事前に配られたそれぞれのコースのサンプル問題をもとに自分に合ったコースを選択します。どのコースもやる気に満ち溢れた雰囲気の中で授業が行われました。

 難関中学校受験を目指すAコースでは講師の先生をお招きし、ハイレベルな授業が行われます。B、Cコースでは問題演習に取り組み応用力を強化することを、Dコースでは基礎・基本の定着を目指し、それぞれの課題に取り組みます。普段とは違う雰囲気に、子ども達も緊張しながらも、一生懸命に取り組んでいました。

 授業を終え、教室に戻ってきた子ども達は、「楽しかった」「また早くやりたい」と興奮した様子で満足そうな表情でした。今後もコース別学習のよさを活かして、充実した学習にしていきたいと思います。

 

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 体・心・頭をフルに使って、素材とかかわる造形遊びをさせたい・・・そうした願いから、図工教材「だんだん だんボール」の実践がはじまりました。家庭から持ち寄った大量の段ボールを使い、専用の「部屋」(本校自慢の「ワークスペース」という空間です)に巨大な迷路をつくっていきます。

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 教師が「こういうふうにつくろう」などと説明せずとも、段ボールという素材と段ボールカッター・ガムテープなどの用具があるだけで、子ども達は夢中になって手や体を動かして活動します。教材そのものが子ども達のエンジンであるかのようです。

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 教師としては「造形活動の相互作用」に注目しています。子ども同士がいかに触発し合い、学び合うかが焦点です。つくる上である子が問題をかかえたとき、教師自身はあえて教えず「○○君を助けてくれる人ー?」などと呼びかけるとたいてい数人が駆け付けてくれます。そして子ども相互の学びが始まります。

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 またグループ内で子ども同士がどのようなかかわりを持つかにも注目しています。リーダーとして指示を出す子、それを実行する子、アイデアを提示する子・・・。ときにはかかわりがうまくかみ合わないこともあります。しかしそれもまた「かかわり」であり、造形活動を通したコミュニケーションを、身をもって学んでいくよい機会となります。

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 かくして、巨大な段ボール迷路が完成しました。そこで遊ぶ子ども達の表情のなんと輝いていること!それを見ていると、あらためて子どもにとって遊びがいかに重要であるかが思い知らされます。

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