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教員研修日誌

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3年生で授業研究が行われました。

今回は、算数科で「表とグラフ」の導入の授業です。

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「学級レクで何をするか決めよう」というテーマで、子ども達の主体性を引き出します。

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どうやってまとめようか話し合われます。

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子ども達が紙に書いた遊びの種類。

なんと、これを担任の吉次先生は、口頭で伝え始めます。

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口々に「無理だよぉ」「どうしたら間違えないで書けるんだろ」「なにかいい方法はないかなぁ」と子ども達。

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「棒の数」を書いて集計した子、「〇の数」を書いて集計した子、「絵」を描いて集計した子、「正」の字を書いて集計した子、方法は様々 出ましたが、どの方法だと落ちがなく数えられるか、子ども達は必死に考えます。

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自分たちの学級レクを決めるのですから、子ども達は主体的になります。

主体的だからこそ対話的な活動が生まれます。

この対話的活動は、深い学びにつながっていきます。

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「学級レクで何をするか」を決めるのに、「見やすく整理して表す」算数的活動をおこないます。

「生活の中に算数を」というのは、授業者の強い思いです。

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今回も、算数科講師として八雲小学校 校長 長谷豊先生です。

いつも算数の理論をわかりやすく、実際的な考え方と現実的な方法で ご助言してくださいます。

「『深い学び』は、人によってちがっていいと思います。大切なのは、算数の力を伸ばすための授業であって、そのための方法が主体的・対話的であるとよい、ということです。」

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協議会では、よりよい方法をみんなで考えます。

自分だったらどうするか、今日の展開の場合どうしたらよかったのか、話し合います。

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そして、代替案を発表。

今回の授業は、授業研究9回目です。毎回、このように発表者をかえ授業のさらなる向上を目指しています。

早く明日の授業をしたい、と強く思えた一日となりました。

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4年生で、算数科授業研究が行われました。

「広さを調べよう」という単元です。

つまりは、面積の学習で、今回は複合図形の問題に挑戦します。

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正方形や長方形の面積の求め方は、もう知っている。

この変なL字型の形の面積は、どうやって求めることができるのだろうか。

子ども達は、様々な工夫をして面積を求めます。

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求めることのできる形に小さく分割して求める「わけわけ方式」で考える子。

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無いものをあるものとして考える、「ないある方式」。

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向きを変えたり、形を変えたりして、面積の求め方をいくつも導き出している児童がいました。

子ども達が、主体的になるためには、授業展開の工夫が必要です。

主体的になれば、自然と対話的な意見の飛び交う授業にもなります。

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思考することの楽しさを味わうことのできた子ども達は、これから算数に限らず、他の場面でも 工夫して考えることができるようになるはずです。



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5年生で体育科授業研究が行われました。

授業者は、体育が専門の小宮純司先生で、器械運動の指導方法に挑戦しました。

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できるから楽しくなる。小宮先生の持論です。

今回の授業の目標の中にも、「成功体験を味わい運動を楽しむこと」という文言が見られます。

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開脚前転や台上前転に取り組むためには、こうした下位運動の積み重ねが欠かせません。準備運動も兼ねながら運動のつながりを意識させます。

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「学び合い」を大切にしています。お手本となる友達の動きからよさを学びとります。

成功するためのモデルを持つことは、重要なことです。

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タブレットPCを使って、自分の動きを動画で確認します。

自分もモデルと同じようにやっているつもりでも、意外に違う動きをしているというのは、よくあることです。

友達に自分の動きを撮ってもらい たしかめます。

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マット運動で加速させるためには、足の動きが重要になります。

回転時に足先まで伸ばすことで大きく加速させることができます。

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すぐに確認することにより、その授業の中で自分をよりよい方向に変容させることができます。

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授業の最後には、振り返りシートです。

具体的にできたことと、できなかったことを自己評価していきます。

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今回の講師は、聖徳大学教職大学院 教職研究科 教授 百瀬定雄先生です。

昨年度から、体育科講師としてお招きしています。

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協議会を二部構成にして、後半は実技演習をご指導いただきました。

百瀬先生の動きが指先まで伸びていて美しいです。

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跳び箱を跳ぶためには、いくつかの手順が必要です。

まず大切なのは、腰を高く上げることです。

教員のほとんどは、考えなくとも跳ぶことのできる人が多いです。

モデルとして跳ぶことはできても、どのような運動の連続が跳び箱運動なのかと 聞かれると答えに詰まってしまいます。

だから、理論的に学びます。

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わかりやすく、かつ 優しく、そして実際的に使えるご指導をしてくださった百瀬先生に心より感謝です。

学び多き研修となりました。

明日の授業のため、教員研修は続きます。



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4年生で社会科授業研究が行われました。

内容は、「受け継がれてきた千葉県のお祭り」です。

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この単元は、2年後に本格的に実施される内容で、現在は移行期間にあたります。

教科書もまだありませんので、自分たちで単元計画から授業内容を考えます。

単元構成は、つかむ場面で、千葉県のお祭りの特徴を調べた後に、追究する場面で松戸市の「三匹獅子舞」を重点的に取り上げ、最後に千葉県に戻していく展開にしました。

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もちろん教員だけではゴールに近づけません。

ですから、松戸市博物館の学芸員さんをゲストティーチャーとしてお招きしました。

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さらに、大橋の三匹獅子舞保存会の皆様もお招きして、実際に踊っていただきました。

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「びんざさら」という楽器です。

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「しのぶえ」です。

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2時間構成で。一時間目は「三匹獅子舞」のことを学ぶ時間。

二時間目は、子ども達からゲストティ―チャーに質問をする時間です。

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聖徳大学教職大学院教授 廣嶋憲一郎先生から社会的事象の見方・考え方をご指導していただいています。

今回の授業の中にも、位置や空間的な広がりや時期や時間の経過についての視点を設けました。

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子ども達からの質問は、なかなかよく考えられたもので、受け継がれてきたお祭りの本質に近づくものとなっていました。

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地域の人たちか受け継いできたものである伝統芸能。

「ここにいるのは、子ども会のパパつながりの人たちなんですよ」と踊り手さん。

伝統とか、芸能とか、無形民俗文化財とか、難しいことではなくて、近くに住んでいる人たちのコミュニティが社会を支えていると教えてもらうことができました。

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社会科とは何のために学ぶのか。

このことが子ども達に伝わり、10年後20年後の生活に何かしら関わっているとうれしいと感じる授業となりました。



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