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教員研修日誌

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算数科も授業研究を行いました。

今回は、2年生と5年生の2クラスで授業が公開されました。

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本年度の算数科の講師は、聖徳大学名誉教授 松山武士先生です。

松山先生は、本校元校長でもあります。

先生は、算数授業における「相互啓発」を提唱された先生です。

それは、昭和50年代にすでに発表されていたということですから、本当に驚きです。

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これまで聖徳大学附属小学校では、算数の研究をずっと続けてきました。

昨年度も授業の単元導入に絞って研究を進めてきており、子どもたちを主体的にしていくための「問い」と「学び」の連続を授業展開に盛り込もところが特徴的です。

子どもの「なんで?」「どうして?」を大切に、「わかった!」「じゃあ、こうだったら?」につなげていく学習です。

 

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主体的になるからこそ、活動は対話的になります。

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そのためには、教材研究と教師の発問の工夫が重要になります。

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子ども達が同じ方向に向かって学習を進めていく。

多様な考えを受け止めるだけの 自分の考えを持っていればこそできるものなのでしょう。

11月の千葉県私立小学校研修会では、1年生と4年生の「問い」と「学び」の連続した授業を公開する予定です。

 



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お待たせしました!

久々の教員研修日誌のアップです。

本年度の聖徳大学附属小学校は、研究をしていないのではと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

いえいえ、まさか、違います。

実は、例年以上に研究と修養に勤しんでいたのです。

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本校では、今まで全体研究として算数科と国語科の2教科に絞って、研究を進めてきていました。個人研究の文化が根付く私学にあっても、皆で同じ方向をむく研究の大切さを知っていたからです。

さらに、研究授業を行うごとに、聖徳大学のご高名な先生方のご指導も受けることができるという、附属校ならではの恩恵も受けてきていました。

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なんと本年度は、その研究を2教科にとどまらず、全教科において大学の先生方からご指導を受けるチャンスをいただきました。

したがって、体育も道徳も、理科も社会も、図工も英語も、大学の先生方よりご指導をいただけるようになったのです。

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来年度、新指導要領がかわるにあたって最新の教育の情報の入手は欠かせません。流行と不易を見定めながら、「聖徳大学附属小学校の授業とはこうあるべき」という校風と伝統をつくりあげていきます。

1学期は、その新指導要領の求めているものを教科会ごとに学び、夏には全教員が課題論文としてその成果をまとめました。

2学期は、その成果を土台にして、実際に授業を行い検証します。

そうです。だから、今 ここでの教員研修日誌のアップなのです。

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今回、行われた研究授業は、国語科です。

国語科は、説明的文章や物語文を使って、論理的思考力を高めることができるよう内容を順序立てて組み立てていく学習活動の研究を進めています。講師として、聖徳大学教職大学院 教授 相磯克典先生に、ご指導いただいています。

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「構成表」を用いた構造の把握と、読み取ったことを自らの表現につなげていく考えの形成を一つの取り組みとして、今までも学習をしてきました。相手に何かを「伝える」ということは、「表現する」ということです。相手を意識し、理解してもらえるような論理的なものが求められます。

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本年度は、11月に千葉県私立小学校研修会が、この聖徳大学附属小学校を会場に行われます。

研究の成果が子どもの学習にあらわれ、生きた学びとして残るよう これからも研修に取り組んでいきます。

他の教科の研修内容も、近日公開いたします。どうぞ ご期待下さい。



2年生 算数科 授業研究

2年生で授業研究がおこなわれました。

単元名は「分けた大きさのあらわし方を調べよう」です。

授業者は、2組担任の廣津先生です。

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聖徳の算数は、導入の工夫に力を入れています。

子ども達が主体的に学ぶためには、「問い」を引き出すことが大切だからです。

今回は、「半分ってどういうこと?」をお煎餅を使って確かめてみます。

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大喜びです。

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半分にしました。

が、友達から「半分じゃないよ」と声が上がります。

「では、半分ってどういうこと?」

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「チョコレートでは、どうかな?」

たくさんの手が挙がります。

子ども達の「考えてみたいな」をしっかり引き出す導入です。

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自力で問題解決する喜びに向かって学習します。

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「友達はどう考えたのかな」「もっといい考えはないかな」

深め、高めます。

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「新しいことを見つけた」「わけが言える」

問いをつなげて授業を構成します。

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同じ大きさに二つに分けた一つ分を、もとの大きさの

「二分の一」ということがわかりました。

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協議会では、子どもの言葉を使って授業を展開していくことの

切さが、話し合われました。そこから「問い」を生み、

協働の学びにつなげていく方法も検討されました。

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また、「めあて」と「まとめ」の整合性についても意見が活発に出され、

聖徳の問題解決型授業の形が、また確固たるものとなりました。

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1年生 算数科 授業研究

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1年生で算数科授業研究が行われました。

単元は、「たし算のしかたを考えよう」です。

2年生の単元ですが、先取り学習「聖徳プラン」

として1年生の3学期に行っています。

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本校の算数科授業研究では、「問い」と「学び」の

連続を意識した展開を行ってきています。

これは、新学習指導要領に向けた答申の中で、

新たに「疑問や問いの気付き」「解決過程や結果の振り返り」

「新たな疑問や問いの気付き」が挙げられることがわかりましたが、

まさに、本校が取り組んでいる問題解決学習の形 そのものです。

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子ども達の「問い」を引き出し、教師の与える問題を

子ども自身の追求したい問題に転換させていきます。

既習事項をもとに、自分なりに計算する方法を見つけていきます。

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「どうしたらできるかな」

「なんでなんだろう」

ここから主体的な問題解決が始まります。

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教師が用意した知識的なまとめではなく、子どもの思考過程に

沿った学習のまとめの在り方を考え、学びを実感できるような

授業にしたいと考えています。

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今回の授業研究では、柏市から高田小学校から加藤校長先生をはじめ、

多くの先生方をお招きして、協議会が行われました。

聖徳大学教職大学院に高田小学校の先生と、柏市教育委員会の指導課の先生

通われていることから、附属小学校での教員の学びあいの交流が試みられました。

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教職大学院教授の南部昌敏先生から学んだ話し合いツールを使って

協議が行われ、附属小学校の教員のみならず、高田小学校の先生方からも

主体的・対話的で深い学びの実現について意見発表が行われました。

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今回の算数科講師も、目黒区立八雲小学校校長の長谷先生です。

聖徳大学附属小学校の子ども達が夢中になる授業づくりのために、

来てくださいました。「え?」「絶対?」「本当?」という問い返しによって、

深まりのある話し合い活動のきっかけを作ることができることを

楽しいエピソードを交えてお話しくださいました。

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