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教員研修日誌

6年生の日記

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6年2組で算数の授業研究が行われました。

単元は「分数のかけ算」です。

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本年度は、今まで取り組んできた問題解決型授業の導入の工夫から、

児童の意見を練り上げていく展開の工夫に焦点をあてて研究することにしました。

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導入の工夫=主体的

展開の工夫=対話的

数学的な見方 考え方を使って、考えを深めたり、高めたりできるようにしていきます。

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多様な考えを順々に発表させ、単に紹介するだけでは考えを深めたり、

高めたりすることには、なかなかつながりません。

目的を明確にした子どもの話し合い活動のかじ取りをする必要があります。

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今回の授業で、深い学びは生まれたのか。

どうしたら今よりも学びが高まるのか。

教員も真剣に考えます。

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本年度も算数科の講師は、目黒区立八雲小学校 校長 長谷豊先生です。

「児童がどう答えたらこの授業のゴールになるの?」と 長谷先生。

教員も一生懸命に考えます。

「ほら、ゴールが明確だと、導入の発問も変わってくるでしょ」と 長谷先生。

いつでも助言が具体的で正確です。

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本年度は、聖徳大学附属小学校の主体的・対話的で深い学びの授業実践を

児童のよりよい成長のために、これからも続けていきます。



道徳科 校内研修会

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道徳科 校内研修会が行われました。講師は、柏市教育委員会指導課の高橋静先生です。

高橋先生には、この一年間 道徳の授業を中心にどうカリキュラムマネジメントするのかをご指導していただいてきました。20180309094714-cac73d5b18d9e534cfb2a61f5451080fee3f7b84.jpg

 

来年度から本格的に実施される「特別の教科 道徳」。

11月にも千葉県私立小学校研修会でも本校の道徳授業を公開しましたが、本校の道徳の特徴として、教科横断的な視点で計画されているということが挙げられます。

道徳の授業で学んだ道徳的諸価値を、その他の学校生活の中で気付き、実感していくことができる機会が多いのです。

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例えば、相手への思いやりの心を形として表すことを学んでいる「礼法教育」との関連。内容項目としては「B 主として人との関わりに関すること(親切、思いやり、感謝、友情、信頼、相互理解、寛容)」「C 主として集団や社会との関わりに関すること」と強く結び付いています。

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その他、縦割り班の「明和班活動」。1年生から6年生までの異学年の児童が毎日顔を合わせる中で、上級生は下級生のお世話をして、下級生は上級生を慕って深い絆をつくりあげてきています。同じように内容項目としては「B 主として人との関わりに関すること(親切、思いやり、感謝、友情、信頼、相互理解、寛容)」「C 主として集団や社会との関わりに関すること」と強く結び付いています。時期や実態に合った内容を道徳の授業で取り上げることができます。

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多くの行事や集会が行われる本校ならではの体験的な学習が、行事の前後に行われる道徳授業によって行動の意味を理解しやすい機会を与えることができることになるわけです。

他にはない本校の特色ある道徳授業の実践。これからも、子ども達が人間としてよりよく生きようとする道徳性を養えるよう授業研究に取り組んでまいります。

 



6年生 算数科授業研究

6年生で稲葉教諭による算数科授業研究が行われました。

単元名は「速さの表し方を考えよう」です。

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「研究主題に関わる概念規定」

夢中になって追求する⇒主体的に取り組む

世界に秘められた論理⇒算数・数学の原理・法則

驚きとともに発見していく⇒算数をつくる

思考力・表現力の育成⇒数学的思考力・数学的表現力

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「速さ」の単元指導の重要ポイントは、

日常語の「はやい、おそい」の感覚をとらえ、

算数・数学としての「ものさし」として

「速さ」を決めていく過程がひとつあげられます。

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元の導入での「?」

        ①日常生活の経験から「はやい」「おそい」

         はどのように捉えられるか

        ②「速さ」は何によってきまるか

 

今回は、聖徳大学教職大学院教授 一ノ瀬喜子先生を講師にお招きして

授業研究及び協議会を行いました。

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「速さ」は数値化できるの?

「問い」は連続します。

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時間に合わせる考え方、距離に合わせる考え方

「はやい」「おそい」は一方をそろえればいいの?

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最小公倍数で合わせる考え方、

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子ども達の考え方は様々で、よりよいものを求めます。

デジタル教科書も使って視覚的に理解を深めます。

 

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授業の最後は、世界記録保持者のボルトの秒速を出します。

およそ 秒速10.44メートル!

実際に長さにしてみます。量感も大切な学びです。

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授業後は全教員参加の協議会。

明日の授業のために、本時の指導を振り返ります。

算数における 子ども達の「問い」が生じる場面は

"既習の原理・法則とのギャップ"だということを

聖徳大学教授 一ノ瀬先生から学ぶことができました。

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 聖徳小学校では「思いやる心と思考力・表現力を育てる」をテーマに、研究授業を全教員が実施しています。6年3組では「速さの表し方を考えよう」という算数の授業を行いました。ただ、公式にあてはめて問題を解くのではなく、理由や考え方を図や表にして表す取り組みをしました。いわゆる「旅人算」を計算式だけでない、「なぜそうなるのか」という説明を児童が行いました。友達が自分とはまったく違う考え方をしていることを知り、より良い考え方はどれかを学び合いによって導き出すことができました。

 子ども達とともに、教員もそれ以上に学び合う気持ちを大切に毎日取り組んでいます。 

 

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