講座詳細

「哲学サロン」―『遠野物語』を読む

岩手県遠野市周辺の「遠野郷」は、山の神、山女、雪女、天狗、河童、ザシキワラシ…など、いまなお語り継がれている民間信仰や異聞怪談の数々に満ちています。柳田国男はその話を採集し、綴って『遠野物語』としてまとめました。「日本民俗学」の誕生を告げる名著『遠野物語』(新潮文庫)を講読し、そこから何が読み取れるか、皆さんと自由にお話をいたしましょう。

1 .1-16話の解読
2 .17-33話の解読
3 .34-50話の解読
4 .山本健吉の解読
5 .51-67話の解読
6 .68-84話の解読
7 .吉本隆明の解読
8 .85-103話の解読
9 .104-119話の解読
10.三島由紀夫の解読

年度2017 3期 ジャンル教育・心理 No.A-3
期間1/16 ~ 3/20
1/16, 1/23, 1/30, 2/6, 2/13, 2/20, 2/27, 3/6, 3/13, 3/20
回数10回 曜日 時間10:45 ~ 12:10
定員24 名 受講料15500円
備考※別途教材費あり ※必要に応じて資料を作りますが、その際に別途教材費を徴収させていただく場合があります。

講師

  • 元聖徳大学教授  茂木 和行

     東大天文学科卒。毎日新聞社会部記者を経て、哲学へ。伊藤博文が有馬温泉の旅館に直筆でしたためた「高談娯心」(高い志で話をするとお互いが楽しくなる)を信条とする。哲学カフェを発展させた「哲学サロン」を目指す。

備考
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