講座詳細

「哲学サロン」孔子の『論語』を読む―哲学あるいは人生訓?-

「子曰く、学びて時に之を習う、亦説ばしからずや」。いやあ、まったくそうですね。「朋あり、遠方より来たる、亦楽しからずや」。これまた、まったくそうですね。孔子の言葉はどれも「そのとおり!」と言いたくなるものばかりです。で、だから、何なの、と思いませんか。当たり前のことばかりなのに、どうして『論語』は二千数百年もの間、人々の心を捉えて離さないのでしょうか。こんな、天邪鬼な疑問を、みんなで一緒に考えていこう、という講座です。『論語』は、解説書・参考書など、数多くありますので、お好みのものを各自お持ちよりください。

1 .学びて時に之を習う、亦説ばしからずや
2 .過ちて改むるに憚ることなかれ
3 .三十にして立つ、四十にして惑わず
4 .義を見て為さざるは勇なきなり
5 .己の欲せざる所は人に施すことなかれ
6 .過ぎたるは猶お及ばざるがごとし
7 .民は信なくば立たず
8 .君 君たり、臣 臣たり、父 父たり
9 .巧言令色、鮮なし仁
10.我三人行えば必ず師を得

年度2018 2期 ジャンル教育・心理 No.A-3
期間9/25 ~ 11/27
9/25, 10/2, 10/9, 10/16, 10/23, 10/30, 11/6, 11/13, 11/20, 11/27
回数10回 曜日 時間10:45 ~ 12:10
定員24 名 受講料15,500円
備考※別途教材費あり ※必要に応じて資料を作りますが、その際に別途教材費を徴収させていただく場合があります。

講師

  • 元聖徳大学教授  茂木 和行

     東大天文学科卒。毎日新聞社会部記者を経て、哲学へ。伊藤博文が有馬温泉の旅館に直筆でしたためた「高談娯心」(高い志で話をするとお互いが楽しくなる)を信条とする。哲学カフェを発展させた「哲学サロン」を目指す。

備考
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