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Rayplume × SEITOKU 新フォーマルスーツ開発Story vol.1

今年25周年・50周年を迎える聖徳大学・聖徳大学短期大学部。式典などで着用する、代々続くフォーマルスーツを、主婦の友社発行の女性に人気のファッション誌『Ray』の協力を得て、新しく開発をしています。

画像:Rayモデル 鹿沼憂妃さん

Rayモデルの
鹿沼憂妃さんが、
開発プロジェクトの
スペシャルサポーター
として、協力いただ
いています。

ハートハートハート

  • vol.1
  • vol.2
  • vol.3

『Ray』とは?

画像:Ray12月号表紙

『Ray』とは、主婦の友社が月刊発行しているファッション情報誌です。10代後半〜20代の女性に人気で、ガーリー・フェミニンスタイルの月刊誌です。開発プロジェクトの様子が、『Ray12月号(10/23発行)』から3号連続で紹介されます。

  • 画像:Ray11月号表紙
  • 画像:Ray10月号表紙
  • 画像:Ray9月号表紙

↑『Ray12月号(10/23発行)』でPART 1が掲載中!

プロジェクトメンバー

聖徳大学学友会および短大総合文化学科ファッションブランチの学生・教員が本プロジェクトメンバーとして、参加しています。

↑大勢のプロジェクトメンバーとの打ち合わせで緊張気味の学生4人

いざ、工場見学へ!

生地生産をお願いする三甲テキスタイル株式会社大垣工場に、プロジェクトメンバーを代表して4人の学生が、サンプル生地のチェックに伺いました。

羊毛が糸へ。糸が布へ。生地になるまで〜

メンバーの学生から

スーツが出来上がるまでの様子は、今後もお知らせします。お楽しみに!

2015/11/7 ファッションショー開催

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