聖徳大学川並弘昭記念図書館

聖徳大学川並弘昭記念図書館利用案内（通信教育生）

返却が遅れた場合は、ペナルティとして遅れた日数分貸出停止となります。延滞は他の利用者の迷惑になりますので、必ず期限内に返却してください。

資料を紛失・破損した場合は、原則として同一の資料で弁償していただきます。資料の中には絶版等で入手できないものもありますので、扱いには十分注意してください。

次の情報が得られます。

・所蔵資料の所在・貸出状況等

・購読している雑誌、新聞の情報

・基本的な利用方法や資料や論文の検索方法など、図書館を使いこなすためのガイド「Library Navi－図書館を使いこなす」

・本学の紀要等の目次、卒業論文、修士論文の要旨

・新着図書情報　ほか

次のデータベースが利用できます。

ProQuest Research Library、ProQuest PsycINFO、医中誌WEB、官報情報検索サービス、日国オンライン、新聞各紙（朝日、読売、毎日、日経）、CiNii、EBSCOhost RILM

図書館のコピー機は、著作権法第31条による複製を行うために、6階、7階のコピーコーナーに設置されています。著作物の複写は、以下の点に留意してご利用ください。

●	著作物（図書等）は全部ではなく一部分であること（公表された著作物の一部分であり、私物資料、ノートの複写はご遠慮ください。著作物の半分以下までは認められています、楽譜は1曲の半分以下、事典は個々の項目の半分以下などです。）

●	定期刊行物（雑誌等）に掲載された各論文その他の記事はその全部であるが、発行後相当の期間を経たもの（次号が既刊となったもの、または発行後3か月を経たもの）に限ること

●	コピー部数は一人について一部のみであること

●	利用者の調査研究用に限ること

●	有償無償を問わず再複写したり配布したりしないこと


コピー機を使用する際は、文献複写申込書（館内資料用）に必要事項を記入し、6階受付カウンターに提出してください。

館内に設置されているすべてのコピー機はコイン式（現金）です。あらかじめ、現金をご用意ください。なお、両替はできませんので、ご注意ください。

私物資料、ノート等の複写は館外に設置してあるコピー機をご利用ください。