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「女性キャリア教育」について

自分の未来を自分で切り開くことのできる自立した女性を育てるための,取手聖徳独自のプログラムです。

● 「キャリア教育」を単なる「職業観・勤労観の育成」と捉えるのではなく,総合的な人間教育女子教育として展開しています。

● 文部科学大臣より,女子教育プログラムとしては全国唯一の「教育課程特例校」の指定を受けています。

● 全学年に週2時間の「女性キャリア」の授業を設定し,本校独自の組織「女性キャリア委員会」が運営しています。

● 将来,社会で必要になるであろう,さまざまな力を育成します。(対人関係スキル,コミュニケーションスキル,情報収集と発信・表現のスキルなど)

● 教育カウンセリング理論に基づいた,さまざまな手法を採用しています。(構成的グループエンカウンター,サイコエデュケーション(心理教育),ストレスコーピングなど)

さまざまな価値観の形成も目指します。(人生観,社会観,倫理観など)

● 体験活動,講話や講演,調べ学習,個人やグループでの執筆や発表など,さまざまなプログラムを展開します。

 

詳しい内容は「女性キャリア通信」でご覧ください。(いずれもPDFです)

 

プログラム例

【構成的グループエンカウンター】(中1,2,高1,2)
_ 【THE起業】(中1,2)
素直で率直な自己表現と,それを互いに認め合う活動を通して,自分や他者への気づきを深めるプログラムです。 2年生が会社を立ち上げ,取り扱う商品を決定します。そして1年生を社員として採用し,ともに商品を製作して聖徳祭(文化祭)で販売します。
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【社会と環境】(中1) 【女性キャリア発表会】(中1)
環境について調べ学習を行います。その前に,ISO9001を取得して環境にやさしい取り組みをしている聖徳学園の設備を見学します。 発表の機会が多いのも女性キャリアの特徴です。文章から言葉,そして表現活動へ。個人からグループ,そして大集団へ。発達段階に応じて自己表現を学んでゆきます。
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【職場体験】(中2) 【演劇】(中3)
株式会社アトレさまのご協力のもと,取手ボックスヒルで職場体験を行います。「人は何のために働くのか」「働く上で大切なことは?」・・・。そんなことを考える第一歩となります。 3年間で培った,皆で協力して何かを創り上げる力を試す場です。教員らは,なるべく手を貸さず,口を出さずに見守ります。問題を解決しながら,自分たちの力でやり遂げることが大切なのです。
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【コミュニケーション・スキル】(高1)  【ビーイング(学級の約束)】(高1,2)
相手を否定したり攻撃したりせず,相手を尊重しながら自分の要望や意見を相手に伝える,アサーティブ・コミュニケーションの手法を学びます。  より良い集団を形成するためには,ルールとリレーション(関係性)が必要です。年度の初めに,学級ごとに自分たちのルールを自分たちで取り決めます。
   
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【心理教育(コラム法)】(高1) 【インターンシップ】(高2)
心理学の手法を生かした心の教育で,強く豊かな心を育みます。コラム法の紹介では,マイナスの感情が物事のとらえ方,考え方から生じていることを学び,心の反応(考え方,行動,感情)を修正する方法を学びます。 およそ50の企業・事業所のご協力のもと,高校2年の夏休みに2~3日間のインターンシップ(職業体験)を行います。その時点での自分の興味関心とは関係のない事業所で実習を行い,それがきっかけとなって進路を決めた生徒もいます。
【進路ガイダンス】(中1~高3)  【卒業レポート】高3)
学習の仕方,考査の受け方から文理コース選択,進学に関することまでテーマは多岐に渡ります。その学年,その時期に必要な進路情報を計画的に提供します。  女性キャリア教育の集大成。10前後のゼミ(分野)に分かれて研究活動をした後,小テーマを掲げてレポートを作成します。自らテーマを掲げて主体的に取り組んだ学習の成果は,AOや推薦などの大学入試でも生かされています。
 

 

カテゴリー:トピックス 投稿日:2017年4月1日3:11 PM

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