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   聖徳学園菊水会前会長(前学園長)挨拶
  聖徳学園菊水会会長(学園長)挨拶
   聖徳学園菊水会幹事長挨拶
  聖徳学園菊水会副幹事長挨拶

聖徳学園菊水会 前会長 (前学園長) 挨拶

聖徳学園同窓会連合会の発足
 昭和8年、聖徳家政学院と新井宿幼稚園から始まった聖徳学園も、今では幼稚園から大学院まである総合学園として発展してまいりました。これまで多くの卒業生が巣立っていき、様々な分野で活躍されています。
 学園創立70周年記念事業には、同窓生の皆様から多大なるお力添えを頂き、ありがとうございました。幼稚園から大学院までの同窓会がガッチリとスクラムを組み、お陰様で事業は順調に運びました。その事業の一つとして各同窓会の連携と親睦を図ることを目的として組織された同窓会連合会が平成15年11月より本格的にスタートいたしました。松戸駅前には14階建ての聖徳大学10号館(生涯学習社会貢献センター)が建設され、11階には同窓会連合会事務室もオープンしました。そこからの眺めは、遥かに江戸川の堤を望み、反対側には大学のキャンパスを眼下に見ることができます。同窓会連合会の会員の皆様は、是非この10号館へお立ち寄りいただくとともに、皆様のご利用により、同窓会連合会のさらなる発展を見守っていただけますようよろしくお願いいたします。
前会長 故川並 弘昭

聖徳学園菊水会 新会長 (学園長) 挨拶

 同窓会連合会として、卒業生の交流・連携を支える
   聖徳学園菊水会は、学園創立70周年を記念し、各同窓会の親睦を図ることを目的とした、連合組織として創設されました。これも偏に聖徳学園を思う同窓会の会員皆様のご支援と前会長 故川並弘昭先生のご尽力の賜物と深く感謝の意を表するものであります。

 本会も平成15年11月の発足から10年目を迎え、会員数が延べ14万人を超えており、会員(同窓生)が日本国内をはじめ海外でも、他方面において活躍されておられます。本会は、会員(同窓生)の交流・連携の場として、また学園の発展を支える存在として学園全体から大きな期待を背負っております。母校および同窓会へのご関心をさらに深めていただき、今後の同窓会組織にご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
 本会といたしましては、会の活動が、会員(同窓生)の皆様の交流を深め、互助活動をスムーズに運び、常にお役に立てるよう努力する所存です。
 このため、会員(同窓生)の皆様の近況情報なども事務局へお知らせ頂き、会の活性化につなげてまいりたいと思います。
 聖徳学園は、本年学園創立80周年を迎えました。
 この機に本会も学園当局と協力しながひとつの節目を迎えていきたいと思います。会員(同窓生)の皆様には、学園創立80周年および聖徳学園発展のために今後ともご助力をいただきますようお願い申し上げます。
会長 川並 弘純

聖徳学園菊水会 幹事長 挨拶

 聖徳学園を卒業した皆様へ
   東京聖徳学園の幼稚園から大学院で学んだ全国の卒業生の皆様、各分野でご活躍のこととお慶び申し上げます。
 同窓会連合会も、みなさまのおかげで、今年10年目を迎えることができました。
 この同窓会連合会「聖徳学園菊水会」の創立から、温かく見守って下さった前学長川並弘昭先生がお亡くなりになって大変残念に存じますが、新名誉学園長川並知子先生、新学長川並弘純先生がそれぞれ本会の名誉会長、そして会長としてご就任下さり、今後またあらたに発展していくことと大変心強く思っております。
 学園13校の同窓会のみなさま、一人一人が積極的に同窓会活動に参加し、学園を活発なコミュニケーションの場として、会員相互の交流が大きな輪の広がりになることを願っています。
 学園の発展のためにも、みなさまのご支援ご指導を賜り、副幹事長とともに進んで参りたいと思います。
 どうぞよろしくお願い申し上げます
幹事長 高橋 博子

聖徳学園菊水会 副幹事長 挨拶

 母校を愛する同窓生
   創立70周年の記念すべき時に、聖徳学園菊水会が発足できたことは、卒業生にとってはこの上ない喜びです。聖徳学園の幼稚園から大学院迄が一体化することで何よりの底力となることと思います。
 私事ですが、孫二人が附属成田幼稚園を卒園し、長女が短大、次女が大学院、親の私が短大、大学院を修了させてもらいました。親子三代同じ学舎という共通の話題がもてることを、仕事の糧として出来る幸せを噛みしめています。
 聖徳学園同窓会連合会が、母校の為に何が出来るのか考えてみると、それは一人ひとりがどう日々生きていくか、その足跡が、即、母校へと反映されるのだろうと思います。
 「聖徳学園を卒業してよかった」と思ってくれるよう精進していきたいと思います。先輩として母校を愛する同窓生が、一人でも多く巣立ってほしいとも思っています。創立80年…100年と歴史を重ね聖徳学園が、増々発展することを何より祈念いたします。
副幹事長 加藤 敏子

 21世紀に歩みはじめた同窓会連合会
   平成15年11月、聖徳学園菊水会副幹事長に選出された長江曜子です。皆様よろしくお願い致します。聖徳大学・短期大学部(大学院・専攻科も含む)の同窓会である、聖徳大学香和会長として出向させていただいております。
 さて、聖徳学園創立70周年を期に発足しました聖徳学園菊水会は、平成15年本格的にスタートを切りました。私は、常々「同窓会」とは、二本の柱である「学園支援」と「同窓生のネットワーク化」が何より大切だと思っています。
 「学園支援」は、私達を育てていただいた学園が、より一層発展し在学生の教育環境が整うための力添えをぜひよろしくお願い致します。また、同窓生のネットワーク化は、同窓生データ管理、会報の作成、交流会の企画、運営等今後じっくり取り組みたいと存じます。高橋幹事長の補佐役として、加藤先生とともにがんばりたいと存じます。
 江戸川を眼下にした眺望の美しい聖徳大学10号館11階の同窓会連合会室へ、ぜひ一度お出かけ下さい。13階のレストランスパンカから、東京スカイツリーが良く見え、クラス会も開けます。ぜひ同窓会の交流の場として利用ください。
副幹事長 長江 曜子
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