文字サイズ

アリス

聖徳博物館では、児童教育・女性教育に関する学術的価値の高い資料を展示しています。収蔵品の中には「不思議の国のアリス」のコレクションもあります。今回はアリスや、作者のルイス・キャロルに関係する図書をご紹介します。

アリス!

著者:山本容子絵,ルイス・キャロル文,柳瀬尚紀訳
出版:講談社,2010.4 場所:5F こども図書館

〈不思議の国〉と〈鏡の国〉ふたつの世界を版画で再現。 独特なタッチの版画とアリスのセリフが、読者をワンダーランドへ誘います。 すこし大人向けの絵本です。

> この本を読む

ルイス・キャロル

著者:ルイス・キャロル著,鴻巣友季子編
出版:集英社,2016.8場所:5F ポピュラーライブラリー

ルイス・キャロルの主な著作が収録された文庫本。 不思議の国のアリスを子供向けに直した「こども部屋のアリス」も載っています。 アリス作品をまとめて読みたい方におすすめです。

> この本を読む

謎解き「アリス物語」 不思議の国と鏡の国へ

著者:稲木昭子・沖田知子著  出版:PHP研究所, 2010.4 
場所:7F 開架閲覧室 請求記号:930.28/C22

アリスの物語に様々な言葉遊びが取り入れられていることをご存じですか? この本では、「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」に仕組まれた言葉遊びや論理的なからくりを解説しています。 図書館には、「Alice‘s adventures in Wonderland」「Alice’s Adventures in Wonderland and Through the Looking Glass」などのアリスの原書があります。 原書とあわせて読むとより楽しめる内容ですので、英文が読める方はぜひチャレンジしてみてください。

> この本を読む

英語で読む不思議の国のアリス

著者:ルイス・キャロル著,井上久美翻訳・解説 出版:IBCパブリッシング, 2012.8 
場所:7F 開架閲覧室 請求記号:837.7/C22

アリスを英語で読んでみたいけど英語に自信がない…そんな人にはこちら。 見開きページの左側に英文、右側に日本語訳が書かれていて、見比べながら読み進めることができます。物語に出てきた、日常会話に使える英語表現についての解説・使用例も掲載。楽しく英語を勉強したい人にもおすすめの本です。 ※わかりやすい英語表現にリライトされているため、原作通りの文章ではない部分もあります。

> この本を読む

「不思議の国のアリス」の誕生 ルイス・キャロルとその生涯

著者:ステファニー・ラヴェット・ストッフル著,高橋宏訳 出版:創元社, 1998.2 
場所:7F 開架閲覧室 請求記号:930.28/C22

不思議の国のアリスはどうやって生まれたのか?作者ルイス・キャロルの生涯をたどる中で、アリスが生まれた経緯を明らかにしていきます。 巻末の資料篇にはキャロルが友人に宛てた手紙などが掲載されており、ルイス・キャロルの素顔を垣間見ることができます。 挿絵や写真が豊富で読みやすく、ルイス・キャロル入門書としても最適です。

> この本を読む

アリス、アリス、アリス!

著者:ひらいたかこ著 出版:東京創元社, 2021.3 
場所:7F 開架閲覧室 請求記号:726.5/H64

イラストレーター・ひらいたかこさんが、アリスをテーマに描いた画集です。 不思議の国を縦横無尽に冒険するアリス。常識の通用しないおかしな世界で奮闘する少女の姿がコミカルに描かれています。 チェシャ猫などおなじみのキャラクターたちもつぎつぎに登場し、見ているだけで楽しい一冊です。 不思議の国に、あなたも迷い込んでみませんか?

> この本を読む