ちゅうりっぷ組が舞台で・・・「鬼のお面作り」
ちゅうりっぷ組の登園日!!
発表会当日、会場の人に驚いたり、恥ずかしがって踊らない子ども達が出ては???と。
ちゅうりっぷ組の子ども達の舞台で踊るところを見てほしい!!と、ちゅうりっぷ組の担任の先生から声がかかりました。
緞帳が上がり、お兄さん・お姉さん達が見ているところを見た、ちゅうりっぷ組の子ども達は、ちょっとはずかしそうにしていましたが・・・。
何とか、動けていました。
ちゅうりっぷ組の子ども達は、舞台に立っているだけでかわいらしいのに、小さな体を一生懸命動かすだけで手拍子・拍手が起こるほどでした。
朝からの活動で、2月3日の節分の日にちなんで、それぞれ、鬼のお面を学年毎、制作しました。
年中組は、一人ひとりが筆で鬼を描きました。
年長組はすべてが自由で、自分で形を切ったり、目の位置を決めてあけたり、髪は毛糸でつけたりと同じ形はなく、様々な鬼のお面が出来上がりました。