なすとピーマンの変身!!
おととい年長組の子ども達が園庭で、収穫しました「なす」と「ピーマン???(パプリカ)」が、お給食で変身して出てきました。
お給食の先生が、今日の「ハッシュドポーク」と「ほうれん草のスープ」の中に、プラスしていれてくれました。
年長組の子ども達は、収穫の野菜が変身して、食することで様々な感想をもったようでした。
年長組の子ども達の言葉で・・・「僕たちのスープは、ほうれん草となすのスープで、なすが食べられてラッキー!!」
「ハッシュドポークには、ピーマンは合わなかったね。でも、お庭で取れた野菜だったからおいしかった??????ね。」と、微妙な味わいでしたが、お給食の先生に対しての気遣いが感じられた言葉でした。
野菜を育てることで、感じること・えられるものが様々ですが、「食」への興味・関心は深まっているように感じます。